セブンイレブン「手巻おにぎり しゃけ」「ツナマヨネーズ」を本体128円の「うれしい値」として7月16日発売、中具の原材料を見直し、より“手頃”な価格で展開

AI要約

セブン‐イレブン・ジャパンは7月16日から、主力商品「手巻おにぎり」で従来よりも手頃な価格の「しゃけ」と「ツナマヨネーズ」を全国のセブンイレブン2万1,566店で発売する。

セブンイレブンでは、手頃な価格で“経済性を感じられる商品”に「うれしい値」POPをつけて売場で展開している。発売する「しゃけ」と「ツナマヨネーズ」は「うれしい値」として販売する。「手巻おにぎり」の「しゃけ」と「ツナマヨネーズ」を中具の原材料を見直すことで、より手頃な価格での販売を実現した。

「手巻おにぎり しゃけ」128円、税込138.24円。中具のしゃけは、旨みの強い原料を厳選。振り塩をして熟成させることで、より旨味を凝縮したという。しゃけの身を炭火で焼くことで、香ばしい風味に仕上げた。「手巻おにぎり 炭火焼熟成紅しゃけ」175円、税込189円も併売する。

「手巻おにぎり ツナマヨネーズ」128円、138.24円。ツナの食感と魚介の旨味を感じられるツナマヨネーズを中具にした。ツナマヨネーズ専用のマヨネーズを使用し、くちどけの良い味わいに仕上げた。現在の「手巻おにぎり ツナマヨネーズ」140円、税込151.20円と切り替えとなる。

セブンイレブン「手巻おにぎり しゃけ」「ツナマヨネーズ」を本体128円の「うれしい値」として7月16日発売、中具の原材料を見直し、より“手頃”な価格で展開

セブン‐イレブン・ジャパンは7月16日から、主力商品「手巻おにぎり」で従来よりも手頃な価格の「しゃけ」と「ツナマヨネーズ」を全国のセブンイレブン2万1,566店で発売する。

セブンイレブンでは、手頃な価格で“経済性を感じられる商品”に「うれしい値」POPをつけて売場で展開している。発売する「しゃけ」と「ツナマヨネーズ」は「うれしい値」として販売する。「手巻おにぎり」の「しゃけ」と「ツナマヨネーズ」を中具の原材料を見直すことで、より手頃な価格での販売を実現した。

「手巻おにぎり しゃけ」128円、税込138.24円。中具のしゃけは、旨みの強い原料を厳選。振り塩をして熟成させることで、より旨味を凝縮したという。しゃけの身を炭火で焼くことで、香ばしい風味に仕上げた。「手巻おにぎり 炭火焼熟成紅しゃけ」175円、税込189円も併売する。

「手巻おにぎり ツナマヨネーズ」128円、138.24円。ツナの食感と魚介の旨味を感じられるツナマヨネーズを中具にした。ツナマヨネーズ専用のマヨネーズを使用し、くちどけの良い味わいに仕上げた。現在の「手巻おにぎり ツナマヨネーズ」140円、税込151.20円と切り替えとなる。

税込価格は軽減税率適用の8%。会計時は本体価格の合計に消費税額を計算し、1円未満は切り捨てとなる。

セブンイレブンのオリジナルフレッシュフードでは、消費の二極化に対応し、高品質で付加価値の高い商品から、定番商品、“経済性を感じられる”商品までを松竹梅の価格戦略で展開している。

特に、経済性を感じられる商品については「うれしい値」POP を展開することで、よりニーズに合わせた購入機会の提供に取り組んでいるという。

主力商品の「手巻おにぎり」は、単体での購入に加え、飲料やカップデリ、揚げ物惣菜などと一緒に購入されることが多い商品であり、経済性のある商品の幅をさらに広げることで、これまで以上にさまざまな商品と組み合わせて購入できる機会を提供するとしている。