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NY円、160円台後半
週明け8日のニューヨーク外国為替市場では、円相場がわずかに下落し、ドル相場が上昇した。
米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることから、市場は様子見ムードが強く、値動きは限られた。
【ニューヨーク共同】週明け8日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比02銭円安ドル高の1ドル=160円79~89銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0819~29ドル、174円01~11銭。
6月の米消費者物価指数(CPI)の発表を11日に控えて様子見ムードが強く、値動きは限られた。