〔東京株式〕大幅高=値がさ株に買い(26日前場)☆差替

AI要約

日経平均株価が半導体関連株の買いを受けて大幅高で取引を終えた。

業種別株価指数では電気機器や医薬品が上昇し、石油・石炭製品などが下落。

商いは伸び悩む中、午後のカギは商いの盛り上がりにかかっている。

 (前引け)【プライム】値がさの半導体関連株を中心に買いが入り日経平均株価は大幅高。午前の終値は前日比553円24銭高の3万9726円39銭で、5月に付けたザラバ高値(3万9437円)を上回った。東証株価指数(TOPIX)は、17.76ポイント高の2805.13。

 63%の銘柄が値上がりし、値下がりは33%。出来高は7億1128万株、売買代金は1兆9299億円。

 業種別株価指数(33業種)は電気機器、医薬品、精密機器などが上昇。下落は石油・石炭製品、水産・農林業、鉄鋼など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は下落。出来高は2億4151万株。

 【グロース】グロースCore、グロース250はともに上昇。

 (10時35分)朝方に弱含んでいたファーストリテ <9983> やバリュー株の一角が買われ、日経平均株価は上げ幅を拡大している。ただ商いは伸び悩む。市場では「売買代金が伴わず上昇した株価は押し戻される可能性がある。商いに盛り上がりが見られるかが午後のカギを握る」(大手証券)との声が聞かれた。

 (寄り付き)米半導体大手エヌビディアが上昇した流れを引き継ぎ、半導体関連株に買いが入っている。日経平均株価の始値は前日比191円58銭高の3万9364円73銭。