派手すぎで煙たすぎ! 22階ビル「爆破解体」の瞬間 アメリカ
ルイジアナ州で22階建てのビルが爆破による解体工事を受けた。ビルはハリケーンの被害で長らく空き家状態だった。
爆破によりおよそビル5階分のガレキが積み上がり、解体費用は700万ドルかかったという。
解体されたビルは長年街の象徴として親しまれていたが、災害後の状態を受けて解体が決定された。
アメリカ南部に位置するルイジアナ州で大がかりな爆破による解体工事が行われた。
解体された22階建てのビルは長年街の象徴として親しまれてきたが4年前にルイジアナ州を襲った2つのハリケーンで甚大な被害を受けて以来長らく空き家状態になっていた。
爆破後に積み上がったガレキはおよそビル5階分の高さ。解体費用は700万ドルかかったという。
(『ABEMAヒルズ』より)