大谷翔平、前人未踏の“45-45”達成 5試合ぶり45号ソロHR 自己最多タイの100打点
AI要約
大谷翔平選手がガーディアンズ戦でのプレーを振り返る。初回の大きなセンターフライ、3回の三振、6回のソロホームランなどを経て、シーズン100打点、160安打を達成。1試合4打数2安打で、ホームランや盗塁数も増加し、“50-50”へ向けて前進した。
大谷選手が記録更新に貢献したガーディアンズ戦。4打数2安打の活躍で、ホームランや盗塁数の記録更新を果たし、チームの勝利に貢献した。
大谷翔平選手が45号ソロホームランを含む活躍を見せ、シーズン100打点、160安打を達成。50本塁打、50盗塁に近づきつつある彼のプレーに期待が高まる。
メジャーリーグ、ドジャースの大谷翔平選手が“45-45”を達成しました。ガーディアンズ戦での大谷選手の全打席をお伝えします。
本拠地でのガーディアンズ戦に1番・指名打者で先発出場した大谷。初回の第一打席は、一瞬ホームランかと思わせるほどの、大きなセンターへのフライに倒れます。
3回の第二打席は、外角低めの変化球に空振りの三振でした。
そして、6回の第三打席でした。5試合ぶりの45号ソロホームランをセンターバックスクリーンに叩きこみました。これで自己最多タイの100打点を達成です。
8回の第四打席は、内角の直球を打ってライト前にヒット。自己最多タイのシーズン160安打に到達です。
7日の大谷は4打数2安打でした。7日のホームランで45本塁打、46盗塁となり、前人未踏の“50-50”に向け1歩前進です。試合は1対3でドジャースが敗れました。（『ABEMA NEWS』より）
