UNRWA職員9人、イスラエル大規模攻撃に関与の可能性

AI要約

国連はUNRWAの職員9人が、ハマスによるイスラエルへの攻撃に関与した可能性があると発表。

内部調査の結果、9人が関与可能性あり解雇、9人は証拠不十分、1人は関与証拠不明。

多くの国がUNRWAへの資金支援を見合わせる状況。

UNRWA職員9人、イスラエル大規模攻撃に関与の可能性

 国連はUNRWA(=国連パレスチナ難民救済事業機関)の職員9人が、イスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃に関与した可能性があると発表しました。

 UNRWAをめぐっては、2023年10月のハマスによるイスラエルへの攻撃に職員が関与した疑惑が浮上し、19人の職員を対象に国連が内部調査を進めていました。

 2024年8月5日、国連が公表した調査結果によりますと、9人の職員が関与した可能性があり解雇されるということです。ほかの9人については証拠が不十分で、1人は関与を裏付ける証拠が得られませんでした。職員がハマスやほかの武装集団のメンバーだったかどうかについては結論が出ていません。

 この疑惑が浮上してから多くの国がUNRWAへの資金拠出を見合わせていました。(ANNニュース)