# 辻陽太
テレ朝・三谷紬アナ「何度も夢では見ていたはずなのに…」 新日本G1で推し選手の優勝に大興奮&感動!
テレビ朝日の三谷紬アナウンサー(30)が19日までに自身のインスタグラムを更新。新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス34」で“推し”選手であるザック・セイバーJr.が優勝して大興奮、そして感動した様子を投稿した。 三谷アナは自身のインスタグラムで「G1 CLIMAX34
新世代を牽引する辻陽太『G1 CLIMAX34』で準優勝「堂々と胸を張って受け入れたいと思う」
新日本プロレスの辻陽太が、『G1 CLIMAX34』で新世代の象徴として輝きを放った。その身長182cm、体重103kgの屈強な肉体を武器に、辻はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに所属し、2024年のNEW JAPAN CUPでの優勝という成果を収め、次なる挑戦として『G1
【新日本】辻陽太、史上初の春夏連覇ならずもジェフ・コブからの対戦要求を受諾
<新日本プロレス:両国大会>◇18日◇東京・両国国技館 G1クライマックス決勝が両国国技館で行われ、ザック・セイバーJr(37)が、春のニュージャパンカップに続いて春夏連覇を狙った辻陽太(30)から得意の複合サブミッションでギブアップを奪って勝利。英国人として初優勝を飾った。
ザック・セイバーJr.が辻との頂上決戦を制し『G1』初制覇!10.14両国でIWGP世界王座へ挑戦表明「1・4はちょっと遠いね」
新日本プロレスは8月18日(日)、東京・両国国技館にて『ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 34』を開催した。『G1 CLIMAX 34』日時:2024年8月18日 (日) 13:30開場15:00開始会場:東京・両国国技館<
【新日本・G1】ザック・セイバーJr.が悲願の初制覇 10月両国大会でIWGP世界王座挑戦へ
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」は18日、両国国技館大会で優勝決定戦が行われ、ザック・セイバーJr.(37)が辻陽太(30)を撃破し初制覇を成し遂げた。 世界一のテクニカルレスラーが頂点の座をつかみ取った。試合が動いたのは25分過ぎだ。マーロウクラッシュからジーン
「G1」優勝決定戦は「ザック・セイバーJr. VS 辻陽太」…共に初制覇をかけきょう国技館で激突…8・17両国全成績
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 34」(17日、両国国技館)観衆5340 新日本プロレスは17日、両国国技館で「G1 CLIMAX 34」の「優勝決定トーナメント(T)・セミファイナル」を開催した。 優勝決定戦進出をかけAブロックは1位のザック・セイバーJr.
辻が上村の思いを背にフィンレーを撃破し『G1』決勝進出「史上初の春夏連覇まであと1つ!」
新日本プロレスは8月17日(土)、東京・両国国技館にて『G1 CLIMAX 34』第18戦を開催した、『G1 CLIMAX 34』日時:2024年8月17日 (土) 15:30開場17:00開始会場:東京・両国国技館観衆:5,340人
辻がフィンレー破り春夏連覇に王手「残りの体力、あした全部出す」新日G1準決勝
新日本プロレス両国大会は17日、東京・両国国技館で行われた。 G1クライマックス34優勝決定トーナメント準決勝は第1試合で辻陽太とデビット・フィンレーが対戦。5分すぎ、フィンレーが場外に机を並べて、お互いが意識する。徐々にだが、フィンレーに押しこまれつつあり、20分すぎにはコー
【新日本・G1】辻陽太 上村優也の思い背負い最終決戦へ「あの試合で戦った同期の俺しかいない」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」初制覇を狙う辻陽太(30)が、負傷欠場中の上村優也(29)の思いを背負い最終決戦に臨む。史上初の〝春夏連覇〟へあと「2」と迫った「NEW JAPAN CUP」覇者が秘める思いとは――。 Bブロックを3位で通過した辻はKONOSUKE
辻陽太、コブとの激闘制しトーナメント進出を決定!史上初の春・夏連覇を宣言「この『G1』は俺が獲る!」
新日本プロレスは8月14日 (水)、静岡・浜松アリーナにて『G1 CLIMAX 34』第16戦を開催した。『G1 CLIMAX 34』日時:2024年8月14日 (水) 17:00開場18:30開始会場:静岡・浜松アリーナ観衆:1,607
【新日本】フィンレー、竹下幸之介、辻陽太が優勝決定Tへ 春夏連覇狙う辻「覚悟はいいかー!」
<新日本プロレス:浜松大会>◇14日◇静岡・浜松アリーナ 新日本プロレスG1クライマックスBブロック公式戦最終戦4試合が浜松大会で行われ、デビッド・フィンレー(31)が勝ち点12の1位で優勝決定トーナメント(15~18日)に進むことが決定した。 竹下幸之介(29=A
【新日本・G1】辻陽太がBブロック3位で逆転突破 1位フィンレーとの準決勝かけ2位竹下とリベンジマッチ
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」14日浜松大会のBブロック最終公式戦で、辻陽太(30)がジェフ・コブ(42)から5勝目を挙げて優勝決定トーナメント進出を決めた。 勝てばブロック3位での逆転突破が決まる条件で迎えたコブとのメインイベント。マーロウクラッシュをラリアー
これぞエースの証明! 2009年公式リーグ戦すべてでメインを任された棚橋弘至…カード編成から予想するG1優勝者(2)【週刊プロレス】
34回目を迎えた今年の「G1クライマックス」も佳境を迎えた。今年はNPB(日本プロ野球機構)のクライマックスシリーズ同様、リーグ戦トップ3以内ならトーナメントを勝ち抜いて優勝を狙えるシステム。新世代への期待が大きかったものの、残念ながら決勝トーナメント6つのイスを独占するには至らなかった。各ブ
【新日本・G1】辻陽太が成田蓮から3勝目で春夏連覇へ前進「覚悟はいいか! この夏は俺のものだ」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」4日名古屋大会のBブロック公式戦で、辻陽太(30)が成田蓮(27)との新世代対決を制し3勝目をあげた。 昨年のG1では海野翔太を加えて「令和闘魂三銃士」と呼ばれた両雄は、公式戦で20分時間切れ引き分け。今年に入って春の「NEW JA
【新日本・G1】春夏連覇狙う辻陽太がオレッグ・ボルチン下し2勝目「お前の力も貸してくれよ」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」31日山口大会のAブロック公式戦で、辻陽太(30)がボルチン・オレッグ(31)から2勝目をあげた。 デビュー1年3か月ながら驚異のポテンシャルを秘めるレスリングエリート・ボルチンのパワフルな攻撃に手を焼いた。マーロウクラッシュ(コー
【新日本・G1】春夏連覇狙う辻陽太 ファンタズモにスキ突かれ2敗目「もう負けられねえな」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日高松大会のBブロック公式戦で、辻陽太(30)がエル・ファンタズモ(37)に2敗目を喫した。 今年の「NEW JAPAN CUP」覇者として史上初の〝春夏連覇〟を狙う辻は、雪崩式ドラゴンスクリュー、ゴリラクラッチとファンタズモの
辻陽太が公開会見でプリンを配布、独特のアピールで「俺はこの『G1』を優勝して史上初の春夏連覇を達成する、覚悟はいいか?」
新日本プロレスは7月18日(木)、東京・飛行船シアターで『ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 34』の公開会見を開催。真夏の最強戦士決定戦の幕開けを告げる、熱いイベントとなった。全エントリー選手が勢揃いし、それぞれがこの大舞台に向けての意気
【新日本・G1】Bブロックの新世代戦士が火花 竹下幸之介は大胆宣言「ストロングスタイルのメシアになってやる」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(20日、大阪で開幕)の全体会見が18日に都内で行われ、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=29、AEW&DDT)、辻陽太(30)、上村優也(29)の新世代戦士が火花を散らした。 出場メンバーが一気に若返った今大会にお
【新日本】ライガー G1本命にボルチン・オレッグ指名「お前は人生の勝者だってたたえてやりたいよ」
【ライガーが語る獣神激論(特別編)】新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス34」が、20日にエディオンアリーナ大阪で開幕する。今大会はA、B各ブロックに10選手がエントリーし、上位3選手が優勝決定トーナメントに進出する。各ブロックの2位と3位がファーストステージを戦い、勝者が1位とセミフ
【新日本】G1開幕戦のメインは内藤哲也と鷹木信悟の同門対決 大阪2日目は辻陽太vsフィンレー
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(20日、大阪大会で開幕)の主要大会の試合順が8日に発表された。 今年のG1は2ブロック制が復活し、A、Bの各ブックに10選手がエントリー。上位3選手が優勝決定トーナメントに進出し、8月18日両国国技館大会でファイナル(優勝決定戦)が行われる。<