# 自動車・バイクニュース

【ガチンコ勝負】三菱コルト対トヨタ ヤリス 小型ハイブリッドモデル一騎打ち 比較するまでもなく勝者は明らか?ところがどっこい(笑)
2024.09.19

【ガチンコ勝負】三菱コルト対トヨタ ヤリス 小型ハイブリッドモデル一騎打ち 比較するまでもなく勝者は明らか?ところがどっこい(笑)

税務署は面白くない。小型のハイブリッド車に乗るだけで、税金の毎年の引き落としは些細なことになるからだ。「コルト」のドライバーが支払う税金は年間わずか36ユーロ(約6千円)、ヤリスのオーナーはそれより安い30ユーロ(約5千円)だ。エンジン容量とCO2排出量を考慮した計算式で算出され

「エンジンは5psアップ、シャシーも改良」トライアンフ新型スピードツイン1200シリーズ、24年11月下旬から販売開始
2024.09.19

「エンジンは5psアップ、シャシーも改良」トライアンフ新型スピードツイン1200シリーズ、24年11月下旬から販売開始

トライアンフモーターサイクルズジャパンが、大幅なアップデートを施した新型スピードツイン1200と、走りに集中できるアグレッシブなライディングポジションと、シャープなレスポンスを実現した新型スピードツイン1200RSを発表しました。新型スピードツイン1200はマルゾッキ製フロントフ

氷の上を滑っているような乗り味が凄い! エンジン編集部員、荒井寿彦が選んだ「私の心を揺らしたクルマ20台」のランキング 1位はイギリスのあのクルマ!!
2024.09.19

氷の上を滑っているような乗り味が凄い! エンジン編集部員、荒井寿彦が選んだ「私の心を揺らしたクルマ20台」のランキング 1位はイギリスのあのクルマ!!

雑誌『エンジン』の大人気企画、「ENGINE HOT 100」。オリンピックイヤーの今年は「新時代のトップランナー」というテーマもプラスして、34人のモータージャーナリストのHOT100委員が「今身銭を切ってでも欲しいクルマ」を選んだ。まずはその委員たちが選んだ2024年の「マイHOT20」を

アウディ RS3 スポーツバック/セダン【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.09.19

アウディ RS3 スポーツバック/セダン【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、アウディ RS3 スポーツバック/セダン(AUDI RS3 SPORTBACK / SEDAN)だ。

1台100万円の“一人乗りEV”に予約殺到…3日で300台突破 YouTuberたちが開発、量産・販売へ 実際の乗り心地は?
2024.09.19

1台100万円の“一人乗りEV”に予約殺到…3日で300台突破 YouTuberたちが開発、量産・販売へ 実際の乗り心地は?

広島県・東広島市のYouTuberたちが2025年9月の量産・販売を目指して開発を進めている、一人乗り用の超小型電気自動車がある。2024年8月から販売予約が開始され、注目が集まっている。ワンボックスカーに乗り込む黄色の小さな車。これは、広島・東広島市にある会社が開発した一人乗り

トヨタ「86」がスーパースパイダーに大変身! 市販化が待ち遠しいカロッツェリア「S DESIGN」のプロトタイプを紹介します
2024.09.19

トヨタ「86」がスーパースパイダーに大変身! 市販化が待ち遠しいカロッツェリア「S DESIGN」のプロトタイプを紹介します

2024年7月6日に開催された群馬ソニックの会場で気になる86&BRZを発見しました。こちらは、オーナーカーではなく富山にあるカロッツェリア「S DESIGN」のトヨタ「86」ベースのデモカーです。大胆にルーフをカットしたスピードスターを紹介しましょう。富山にあるカロッツェリア「

ダウンヒルで光るスポーティさに注目!! ロイヤルエンフィールド「ショットガン650」試乗
2024.09.19

ダウンヒルで光るスポーティさに注目!! ロイヤルエンフィールド「ショットガン650」試乗

 2024年8月31日に発売が始まったロイヤルエンフィールドの新型車「ショットガン650」に試乗しました。昨年導入された「スーパーメテオ650」から派生したモデルで、位置づけとしては、スポーツクルーザーといったところ。 スーパーメテオ650のホイール径がフロント19インチ、リア1

日本精工、「低フリクションハブユニット軸受」を開発 フリクションを従来比で40%低減
2024.09.19

日本精工、「低フリクションハブユニット軸受」を開発 フリクションを従来比で40%低減

■ シール技術に着目し、新技術を開発 日本精工(NSK)は9月18日、軸受の低フリクションと耐泥水性を両立する新技術により、従来比40%の大幅なフリクション低減を実現し、自動車の航続距離延長に貢献する「低フリクションハブユニット軸受」を開発したと発表した。 ハブユニ

発売から20年! [ハイエース]がモデルチェンジしないのはなぜ? 現行ハイエースの一部改良&受注再開は2024年12月!
2024.09.19

発売から20年! [ハイエース]がモデルチェンジしないのはなぜ? 現行ハイエースの一部改良&受注再開は2024年12月!

 2004年8月23日に現行の5代目がデビューしてからすでに20年になる、ハイエース。現行ハイエースはいったいいつまで生産され続けるのか、新型はいつデビューするのか、現行ハイエースの一部改良&特別仕様車の追加情報を含め解説していこう。 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカー

ホンダ新型「GB350C」は66万8800円で10月10日発売!! クラシカルな意匠でマフラーやシートの造りも異なる
2024.09.19

ホンダ新型「GB350C」は66万8800円で10月10日発売!! クラシカルな意匠でマフラーやシートの造りも異なる

ホンダは、2023年11月に国内向け仕様の予告をしていたクラシックスタイルの単気筒モデル「GB350C」を正式発表した。車体色はプコブルーとガンメタルブラックメタリックの2本立て。ホンダは、昨年11月に車両の姿を公開し、後日国内で発売予定としていた新型モデル「GB350C」をつい

欧州「EVシフト」大誤算の舞台裏。旗振り役のフォルクスワーゲンに続いてボルボも窮地でついにバブル崩壊!
2024.09.19

欧州「EVシフト」大誤算の舞台裏。旗振り役のフォルクスワーゲンに続いてボルボも窮地でついにバブル崩壊!

EVシフトを声高に叫び続けてきた欧州に激震が走っている。欧州を代表する自動車メーカーのフォルクスワーゲンの屋台骨が揺らいでいるからだ。さらにボルボも完全EV化を撤回......いったいどうなってるの? 風雲急を告げる欧州EVを取材した。■異変を感じた8代目ゴルフEV

人生初の愛車を2年かけてカスタム! ダイハツ「ムーヴ」で狙うはドレコン優勝… 運転免許取得前から決めていたベースでまずはフルエアロ装着、今後に期待大!
2024.09.19

人生初の愛車を2年かけてカスタム! ダイハツ「ムーヴ」で狙うはドレコン優勝… 運転免許取得前から決めていたベースでまずはフルエアロ装着、今後に期待大!

20歳の頃に人生初となる愛車として平瀬桃次郎さんが選んだのが、ダイハツL175S型「ムーヴ」です。ビビッドなオレンジにオールペンされた迫力のあるスタイルは、現在の状態になるまでに約2年かけて製作されました。ドレスアップカーコンテスト優勝を目指して奮闘する平瀬さんのムーヴを紹介します。<

BMW M3の一部改良モデル上陸 出力アップしたエンジンと精悍なフロント・マスクで魅力アップ
2024.09.19

BMW M3の一部改良モデル上陸 出力アップしたエンジンと精悍なフロント・マスクで魅力アップ

「BMW M3」は、BMW M社が3シリーズのセダンやツーリングをベースに、本格的なサーキット走行も見据えたスポーツ・モデルへと仕立てた「Mハイ・パフォーマンス・モデル」である。◆10月から納車開始その現行型BMW M3(セダン/ツーリング)の一部改良モデルの発表が

ミニ・クーパーEに高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス」導入 258馬力のスポーティなEV
2024.09.19

ミニ・クーパーEに高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス」導入 258馬力のスポーティなEV

ミニ(MINI)は小型EVのクーパーEに、高性能モデルの「ジョン・クーパー・ワークス」を導入する。中国政府が公開した書類で明らかになった。新型ミニ・ジョン・クーパー・ワークスは、最高出力258psの電気モーターをフロントに搭載。車両重量は1670kgで、クーパーSEより10kg軽

「戦場ヶ原の稲妻」R30スカイライン|長年情熱と愛情を注ぎ作り上げた!|スカイラインの生みの親 櫻井眞一郎が描いた夢とクルマ
2024.09.19

「戦場ヶ原の稲妻」R30スカイライン|長年情熱と愛情を注ぎ作り上げた!|スカイラインの生みの親 櫻井眞一郎が描いた夢とクルマ

【長年情熱と愛情を注ぎ作り上げたスカイライン】日本を代表するスポーツセダン、スカイラインを育て、長年にわたって開発主管を務めたのが櫻井眞一郎さんである。櫻井さんを抜きにして昭和の時代のスカイラインを語ることはできない。60年もの長い歴史を誇るスカイラインの多くに櫻井

自動運転タクシー拡大へ、ウェイモとウーバーが提携強化…2025年から米国2都市に
2024.09.19

自動運転タクシー拡大へ、ウェイモとウーバーが提携強化…2025年から米国2都市に

グーグル傘下のウェイモはウーバーとの提携を強化し、2025年初頭から米国オースティンとアトランタで自動運転による「ウェイモ・ワン」の体験をウーバーのアプリを通じて行うと発表した。これにより、ウーバーはウェイモの完全自動運転のEV、ジャガー『I-PACE』の車両管理と配車を担当し、

トヨタ、トルコ自動車メーカーの「カルサン」と提携…燃料電池技術で協力へ
2024.09.19

トヨタ、トルコ自動車メーカーの「カルサン」と提携…燃料電池技術で協力へ

トルコの自動車メーカーのカルサンは、トヨタ自動車と燃料電池技術に関して提携を締結した、と発表した。2022年から水素技術を手がけているカルサンは、トヨタと燃料電池技術で重要な協力を開始した。カルサンは2025年に初の水素燃料電池搭載車両を発売する計画だ。トヨタとの協

アドヴィックス 「ユーロ7」対応ブレーキパッド開発 2社から受注を獲得
2024.09.19

アドヴィックス 「ユーロ7」対応ブレーキパッド開発 2社から受注を獲得

 アドヴィックス(本社刈谷市)は、欧州委員会が定める自動車の環境規制「ユーロ7」に対応したブレーキパッドを開発した。ユーロ7では、ブレーキから排出される粉じんも規制対象となる。人工知能(AI)を活用し、開発期間を短縮しながら耐摩耗性と高い制動力(ブレーキの効き)を両立した。受注済み2社を含め、

デートカーの代名詞、ホンダ「プレリュード」4代目は214.5万円~。がバブルとともに終了!?【今日は何の日?9月19日】
2024.09.19

デートカーの代名詞、ホンダ「プレリュード」4代目は214.5万円~。がバブルとともに終了!?【今日は何の日?9月19日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、今もデートカーの代表として取り上げられることが多いホンダ「プレリュード」の4代目が誕生した日だ。4代目は、一世を風靡した2代目と3代目のデートカーから脱却し、3ナンバーボディにパワフルなエンジンを搭載して、スポーティさをアピールしたモデルへと変貌

NISMOブランドが誕生40周年、ゲストで登場した豊田章男氏「一緒に自動車業界を盛り上げていきたい」
2024.09.19

NISMOブランドが誕生40周年、ゲストで登場した豊田章男氏「一緒に自動車業界を盛り上げていきたい」

■ NISMOを象徴するモデルを10月15日まで一般公開 日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは9月17日、NISMOブランドが誕生から40周年を迎えたと発表。同日、日産グローバル本社ギャラリーで「NISMO 40周年記念レセプション」を開催した。 会場に