# 自動車・バイクニュース

【まるも亜希子の「寄り道日和」】ランドクルーザー250で京都市内をラリーしてみました
2024.09.19

【まるも亜希子の「寄り道日和」】ランドクルーザー250で京都市内をラリーしてみました

 いつも交通安全応援ユニット「OKISHU(オキシュー)」としてあちこちのイベントで交通安全のレクチャーをさせていただく時に、小学生でも楽しく学べる教材「交通安全うんこドリル」を提供してくれている京都トヨタさん。この度、「GR Garage 京都伏見」がオープン6周年を迎えるということで、9月

【通行止め解除】常磐道「山元IC~新地IC(下り線)」 乗用車単独事故で18日午後7時すぎから一時通行止め
2024.09.18

【通行止め解除】常磐道「山元IC~新地IC(下り線)」 乗用車単独事故で18日午後7時すぎから一時通行止め

乗用車の単独事故のため18日午後7時過ぎから通行止めとなっていた常磐自動車道の山元ICと新地ICの間の下り線は、午後9時過ぎに通行止めが解除されました。

新型マクラーレン・アルトゥーラ・スパイダーには、繊細な味わいが加わりました 超高級スーパーカーのオープンモデルは爽快だ!
2024.09.18

新型マクラーレン・アルトゥーラ・スパイダーには、繊細な味わいが加わりました 超高級スーパーカーのオープンモデルは爽快だ!

マクラーレンのPHEV(プラグイン・ハイブリッド)モデル「アルトゥーラ」に追加された「スパイダー」にサトータケシが乗った!2022年に発表されたアルトゥーラに初めて乗ったときの驚きは、今もはっきりと思い出せる。優に300km/hを超える最高速度を誇るスーパースポーツ

「こういうのが良いんだよ」“グランカングー”サイズの電動バンは色々な場面で使えそう! ルノー新型「エスタフェット」世界初公開
2024.09.18

「こういうのが良いんだよ」“グランカングー”サイズの電動バンは色々な場面で使えそう! ルノー新型「エスタフェット」世界初公開

 仏ルノーは2024年9月16日、「エスタフェット(ESTAFETTE)コンセプト」という名の電動バンを世界初公開しました。 今から65年前の1959年、ルノーは商用バンの「エスタフェット」というクルマを発表しました。日本には正規導入はされていません。 エンジンやト

約80万円で狙える先代[プリウス]!! 4代目はクルマとして大幅進化! 四駆に運転支援まで充実すぎた
2024.09.18

約80万円で狙える先代[プリウス]!! 4代目はクルマとして大幅進化! 四駆に運転支援まで充実すぎた

 「ADAS」と呼ばれる運転支援機能。最新技術は進化が早く、中古車購入にあたって、ADASの古さに不安を覚えることもある。そこで、5年前(2019年式)の中古車から、予算200万円以下で購入できる「現在でも満足できる安全装備」が充実した車種を吟味。まだ古さを感じない先代のプリウスなんかいいかも

34歳、ゲレンデを買う──勢いにもほどがる。それもまた人生だ!(Vol.3)
2024.09.18

34歳、ゲレンデを買う──勢いにもほどがる。それもまた人生だ!(Vol.3)

29歳で人生初のフェラーリを購入した『GQ JAPAN』の編集部員のイナガキが、ひょんなことからメルセデスの“ゲレンデ(Gクラス)”を購入することに。はたして、“跳ね馬”の次はいかに?W463型Gクラスの購入を決めたものの、やはり最新モデルのW463A型も気になる。どうせ買うなら

異例の開発「ひとり乗り」EVの乗り心地 素人ユーチューバーの挑戦
2024.09.18

異例の開発「ひとり乗り」EVの乗り心地 素人ユーチューバーの挑戦

黄色い車体にかわいらしいデザインが特徴の車は、広島・東広島市にある会社が開発した、1人乗り用の超小型電気自動車「ミボット」。8月から販売予約が開始され、注目が集まっているんです。KGモーターズの楠一成社長は「ハイエースにそのまま載ってしまうというコンパクトさが売り」

スズキが開発中の電動モペット「e-PO」を公開 折りたたみ式で電動アシスト自転車のバッテリーをそのまま使用可能
2024.09.18

スズキが開発中の電動モペット「e-PO」を公開 折りたたみ式で電動アシスト自転車のバッテリーをそのまま使用可能

自動車大手のスズキが、開発中の電動モペットを公開しました。スズキが公開した電動モペット「e-PO」は、モーターだけの走行だけでなく、ペダルだけの走行も可能で、バッテリーは電動アシスト自転車のものをそのまま使えます。原付一種に分類されながら、折りたたみ式のため持ち運び

車載ミリ波レーダーで車内置き去りを防止。トヨタの北米向けミニバン「シエナ」に先進リアシートリマインダーが導入
2024.09.18

車載ミリ波レーダーで車内置き去りを防止。トヨタの北米向けミニバン「シエナ」に先進リアシートリマインダーが導入

トヨタは、北米向けミニバン「シエナ」の2025年モデルを発表した。広々とした居住スペースを保ちつつ、効率性・パフォーマンス性能共に優れたハイブリッドパワートレインを標準装備し、アメリカの家族連れや冒険家のためのミニバンセグメントを再定義した。2025年モデルでは、エンジンを切って施錠した後も後

デザイン最高! 初代フィアット・パンダが現代に復活? 新型「グランデパンダ」が登場。【新車ニュース】
2024.09.18

デザイン最高! 初代フィアット・パンダが現代に復活? 新型「グランデパンダ」が登場。【新車ニュース】

初代パンダを彷彿させるデザインにイタ車好きは思わずニンマリ? フィアットから新型グランデパンダがデビューした。4代目パンダはEV版とマイルドハイブリッド版の二本立て。イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオが解説する。フィアットは2024年7月11日、新型車「グランデパンダ」をト

Z世代男子「エリーゼ」で「ロータス カップ」にリベンジなるか!? シミュレーターでたっぷり予習して臨んだSUGOの結果は…?
2024.09.18

Z世代男子「エリーゼ」で「ロータス カップ」にリベンジなるか!? シミュレーターでたっぷり予習して臨んだSUGOの結果は…?

「ロータス カップ ジャパン」はナンバー付きの「エリーゼ」や「エキシージ」などロータス車だけで争われるレース。Z世代モータージャーナリストの筆者は2024年から初挑戦していますが、4月に富士スピードウェイで行われた開幕戦&第2戦ではベテランの皆さんに完敗。そこから約4カ月、第3戦が宮城県・スポ

ブリヂストンの「ポテンザスポーツA」がアウディの新型「e-tron GT」の新車装着用タイヤに採用
2024.09.18

ブリヂストンの「ポテンザスポーツA」がアウディの新型「e-tron GT」の新車装着用タイヤに採用

ブリヂストンの欧州グループ会社であるブリヂストン ヨーロッパ エヌヴィー エスエー(以下BSEMEA)はこのほど、アウディの新型EV「e-tron GT」の新車装着用タイヤとして、ブリヂストンの量産タイヤで最大となる再生資源・再生可能資源比率55%の「ENLITEN(エンライトン)」技術を搭載

不良があると車検に通らない重要保安部品を開発製造【2】510ブルーバード用タイロッドエンドなども
2024.09.18

不良があると車検に通らない重要保安部品を開発製造【2】510ブルーバード用タイロッドエンドなども

【OLD CAR BALL JOINT Vol.2】 ボールジョイントは、不良を起こすと車検が通らないが製造廃止の多いパーツ。ナギサオートの旧車用ボールジョイントは、そんな切実な背景によって開発された。製造に踏み切った理由は「ユーザーの声」だったという。ナギサオートでは、ボールジ

ヤリスに不満な人必見!! [ヤリスクロス]は多人数乗車も十分な加速! 安くてパワー十分なコンパクトカー3選
2024.09.18

ヤリスに不満な人必見!! [ヤリスクロス]は多人数乗車も十分な加速! 安くてパワー十分なコンパクトカー3選

 値段を考えるならヤリスとかが丁度良いけど多人数乗車時のパワー不足が心配。なんて人にオススメしたいのがこのクラス。無論ノアヴォクやステップワゴンなどに比べたら馬力は劣るが、その分お安くイイクルマに乗れるのだ!※本稿は2024年8月のものです文:渡辺陽一郎/写真:ベス

バッドボーイズ佐田、カワサキ“レア旧車”をカスタム 変貌ぶりにご満悦「ギラギラだね」
2024.09.18

バッドボーイズ佐田、カワサキ“レア旧車”をカスタム 変貌ぶりにご満悦「ギラギラだね」

 2024年9月18日、お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹が自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車をカスタムする様子を公開した。 今回登場したのは、佐田の愛車であるカワサキの「マッハ 350SS」。2021年に購入したもので、1973年式のオリジナル車体だという。

観光地で想定外!? 3連休“車のトラブル続出” SOSの現場に密着
2024.09.18

観光地で想定外!? 3連休“車のトラブル続出” SOSの現場に密着

楽しいおでかけを一変させる車のトラブルに困惑するドライバーたち。「突然アクセルが利かなくなった」「ボンネットから焦げたような臭いがする」「エンジンがかからない…」さまざまなトラブルに対応するJAFのロードサービスに密着しました。※詳しくは動画をご覧ください(9月18日放送『new

6500万円超のランボルギーニで16歳が激走! レヴエルトの日本第1号車の納車式に密着
2024.09.18

6500万円超のランボルギーニで16歳が激走! レヴエルトの日本第1号車の納車式に密着

2024年9月3日、千葉県・南房総の会員制プライベートドライビングクラブ、「THE MAGARIGAWA CLUB」で、純白のランボルギーニ・レヴエルト、国内登録1号車の納車式が実施された。オーナーはハーレーダビッドソン用バックギヤやトライサイクルユニットの製造を営む有限会社萬羽の代表取締役、

[15秒でわかる]シトロエン『C5 X Auditorium Edition』…BEWITH サウンドシステムを搭載した特別仕
2024.09.18

[15秒でわかる]シトロエン『C5 X Auditorium Edition』…BEWITH サウンドシステムを搭載した特別仕

ステランティスジャパンは9月6日、シトロエン『C5 X』の特別仕様車「C5 X Auditorium Edition」(オーディトリアム・エディション)発売した。最大の特徴は、フランス語でコンサートホールを意味する名前の通り、約30万円相当の高音質Hi-FiカーオーディオのBEWITH製プレミ

WECタイトル獲得に王手のポルシェ963、2025年の『ジョーカー』投入目指し実走テストを開始
2024.09.18

WECタイトル獲得に王手のポルシェ963、2025年の『ジョーカー』投入目指し実走テストを開始

 ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツは、LMDh車両『ポルシェ963』の「合理的なアップデート」をテストしており、来年にも最初の『Evoジョーカー』を投入する準備が整っている。 チームのマネージングディレクターであるジョナサン・ディウグイドは、先週末のWEC世界耐久選手権・富

平成ボーイが昭和のダットサン「サニー」に一目惚れ…下取りはBMW「3シリーズ」! ブレーキは「AE86用」ディスクに交換して強化
2024.09.18

平成ボーイが昭和のダットサン「サニー」に一目惚れ…下取りはBMW「3シリーズ」! ブレーキは「AE86用」ディスクに交換して強化

時は1960年代、乗用車市場が急速に拡大していった高度経済成長期に登場し、クルマ文化の大衆化に寄与したモデルが日産の初代ダットサン「サニー」でした。続く2代目B110型サニーは、マイカーブームの幕を開き、ファミリーカーという言葉を身近なものとしました。そんなダットサン サニーにひと目惚れして愛