# 自動車・バイクニュース

【浜名湖ボート G3・SUZUKIスピードC】大塚雅治がSGレーサーを抑えて3着確保「圧が凄い」
2024.09.18

【浜名湖ボート G3・SUZUKIスピードC】大塚雅治がSGレーサーを抑えて3着確保「圧が凄い」

 ボートレース浜名湖のG3「SUZUKIスピードカップ」は18日、初日が行われた。 7Rで5号艇から大外発進となった大塚雅治(26=東京)だったが、2周1M先取りで山口剛をかわして3着を確保した。 「伸びは少し分が良くて、少し回転を上げて乗り心地を求めたら体感も良か

21日から「セーフティードライブウィーク」自動車販売店と警察が連携
2024.09.18

21日から「セーフティードライブウィーク」自動車販売店と警察が連携

自動車販売店などと警察が連携して交通安全を呼びかけます。秋の全国交通安全運動に合わせて、愛媛県オールトヨタ販売店などが実施するセーフティードライブウィークの開始式が松山市で開かれました。販売店を代表して、トヨタカローラ愛媛の松田卓恵社長が「特に高齢者に対する啓発活動

三菱「パジェロスポーツ」次期型を初スクープ!日本では「チャレンジャー」復活にも期待できる!?
2024.09.18

三菱「パジェロスポーツ」次期型を初スクープ!日本では「チャレンジャー」復活にも期待できる!?

三菱を代表する車種としてかつて販売されていたパジェロ。日本ではその名を持ったクルマは現在販売されていないが、かつて日本で「チャレンジャー」として販売されたクルマが海外では「パジェロスポーツ」として現在も展開されている。三菱は現在、次期型パジェロスポーツの準備を進めているようだ。三菱自動車は先日

〔東京株式〕反発=商いは伸びず(18日)☆差替
2024.09.18

〔東京株式〕反発=商いは伸びず(18日)☆差替

 【プライム】前日に下落した自動車株などに買いが入り、日経平均株価の終値は前日比176円95銭高の3万6380円17銭と反発。東証株価指数(TOPIX)は、9.61ポイント高の2565.37。日本時間19日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を前に様子見ムードが広がり、商いは伸び悩

購入して約1年の自転車ですが、ブレーキをかけると「キーキー」鳴ります。まだ使える気はしますが、修理やメンテナンスが必要でしょうか?
2024.09.18

購入して約1年の自転車ですが、ブレーキをかけると「キーキー」鳴ります。まだ使える気はしますが、修理やメンテナンスが必要でしょうか?

自転車のブレーキをかけようとしたときに、「キーキー」と鳴くような音がすることがあります。このような現象が起きる原因として、ブレーキに使うゴムやリムの問題が考えられます。ささいな問題であれば比較的シンプルな方法で解決できることもあり、自分で対処できるかもしれません。本

ジープ ラングラーの2025年モデルをアメリカ本国で発表
2024.09.18

ジープ ラングラーの2025年モデルをアメリカ本国で発表

2024年9月17日(米国現地時間)、ステランティス グループは「ジープ」ブランドの本格オフローダー、ラングラーとラングラー4xeの2025年モデルを発表した。ラングラーは、ステランティス グループがプロデュースする「ジープ」ブランドの本格オフローダーだ。ジープの80年以上の4×

「クシャック」って知ってる?インドを見つめるフォルクスワーゲングループ、“皇帝”の名を冠した主力モデルを大幅改良へ
2024.09.18

「クシャック」って知ってる?インドを見つめるフォルクスワーゲングループ、“皇帝”の名を冠した主力モデルを大幅改良へ

フォルクスワーゲングループは、現在も成長を続けるインド市場でのシェア拡大を図っている。同地では傘下ブランドのシュコダからグループでは初のインド車を発売したが、そのモデルが初の大幅改良を迎える。フォルクスワーゲン(VW)グループ傘下のシュコダがインド市場で販売するクロスオーバーSUV「クシャック

回転ドラムで廃棄物を4分の1まで圧縮、初公開の『eキャンター』バリエーション…IAAトランスポーテーション2024
2024.09.18

回転ドラムで廃棄物を4分の1まで圧縮、初公開の『eキャンター』バリエーション…IAAトランスポーテーション2024

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は9月17日、ドイツで開幕した「IAAトランスポーテーション2024」において、EVトラックの『eキャンター』新型の廃棄物収集車を初公開した。IAAトランスポーテーション2024では、8.55tの新型eキャンターの廃棄物収集車が初公開された。

【速報】山陽新幹線”2030年代に自動運転開始目指す” JR西日本発表【岡山】
2024.09.18

【速報】山陽新幹線”2030年代に自動運転開始目指す” JR西日本発表【岡山】

JR西日本は9月18日、山陽新幹線で2030年代に自動運転開始を目指すと発表しました。JR東海から技術協力を得て行うものです。運転士がボタンを押すことで出発し、リアルタイムに計算を行うことで、所定時刻での途中駅の通過や、到着駅に自動で停止する仕組みです。同社では運転

新しいトヨタ・ハイランダーが魅力的 日本でも乗りたい最新SUVが進化した
2024.09.18

新しいトヨタ・ハイランダーが魅力的 日本でも乗りたい最新SUVが進化した

25周年記念モデルも登場!9月17日、トヨタの北米法人は、新しい「ハイランダー」を発表した。ハイランダーは日本未導入のミドルサイズSUVだ。2025年モデルでは、ガソリンモデルの「XSE」に12.3インチのデジタルメーターを追加し、視認性が向上。さらにハイブリッドモ

新しいトヨタ・シエナ登場! 日本でも乗りたい大型ミニバンとは
2024.09.18

新しいトヨタ・シエナ登場! 日本でも乗りたい大型ミニバンとは

アップデートで機能性向上!9月17日、トヨタの北米法人は、「シエナ」の2025年モデルを発表した。新しいシエナは、「XLE」グレード以上に12.3インチのセンタータッチスクリーンを設置。全車Apple CarPlayとAndroid Auto は、ワイヤレス接続機能

不良があると車検に通らない重要保安部品を開発製造【1】純正設計をそのまま再現した旧車用ボールジョイント
2024.09.18

不良があると車検に通らない重要保安部品を開発製造【1】純正設計をそのまま再現した旧車用ボールジョイント

【OLD CAR BALL JOINT Vol.1】 旧車乗りにとって足まわりのボールジョイントは、今後ますます入手困難になる部品の1つ。 消耗品で、不良を起こすと車検が通らなくなるにもかかわらず、すでに多くのモデルで製造廃止になっている。市場に残っていてもごくわず

新しいホンダ・アコード登場!アメリカのベストセラーが進化した
2024.09.18

新しいホンダ・アコード登場!アメリカのベストセラーが進化した

使い勝手が向上へ。9月16日、ホンダは、新型「アコード」の2025年モデルを発表した。2025年モデルのアコードには、新グレード「SE」が設定された。従来の「EX」グレードと置き換わるSEは、ブラックの17インチアルミホイールやドアミラー、シャークフィンアンテナなど

ロータス、3人乗りEVコンセプトカー「セオリー1」公開
2024.09.18

ロータス、3人乗りEVコンセプトカー「セオリー1」公開

 ロータスは9月17日(現地時間)、3人乗りバッテリEV(電気自動車)のスポーツコンセプトカー「セオリー1(Theory 1)」を公開した。「セオリー1」は、インテリジェント・パフォーマンス・カーの未来を体現する初のコンセプトカーとしている。 ボディサイズは4490✕2000✕1

「賢い選択ですね」マッコイ斎藤、500万円超の“高級新車購入”披露を「宝くじに当たった」と中古車販売業者が唸るワケ
2024.09.18

「賢い選択ですね」マッコイ斎藤、500万円超の“高級新車購入”披露を「宝くじに当たった」と中古車販売業者が唸るワケ

 テレビディレクターで、石橋貴明のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」の演出家としても知られるマッコイ斎藤の“新車”が話題になっている。 9月14日更新の自身が手がけるYouTubeチャンネル「BAKA TV」で、納車の様子を公開していた。 マッコイが購入した

夏のボーナスをMAZDA「CX-5」の頭金で使い切ったと言う彼…30代で年収340万円ですが、車のローンを払っていけるのでしょうか?
2024.09.18

夏のボーナスをMAZDA「CX-5」の頭金で使い切ったと言う彼…30代で年収340万円ですが、車のローンを払っていけるのでしょうか?

夏のボーナスを頭金にして新車を購入したいけれど、その後のローンが支払えるのか不安に感じる方もいるでしょう。そこで本記事では、カーローンや購入時のシミュレーションについて解説します。車の購入やローンを検討している方は、参考にしてください。まずは、「MAZDA CX-5

「走りだけじゃない、実用車としてもイケる!」人気車“スズキ・スイフト”の使いやすさを再検証
2024.09.18

「走りだけじゃない、実用車としてもイケる!」人気車“スズキ・スイフト”の使いやすさを再検証

2023年12月の発売以来、強力ライバルがひしめく中でコンスタントに売れ続けているスズキ・スイフト。走りのさらなる進化や先進装備の充実など、人気を集める理由はたくさんあるのだが、その中でも見逃せないのが、実用車としての使いやすさがしっかりと考えられていること。ここでその魅力ぶりをあらためてチェ

「EVの車内をより静かに」豊田合成、シーリング部品による音の体感システムを開発
2024.09.18

「EVの車内をより静かに」豊田合成、シーリング部品による音の体感システムを開発

豊田合成は、車内の静粛性向上を目指し、シーリング部品(ウェザストリップ)の組み合わせに応じた「車内の音の変化を体感できる」新たなシステムを開発した、と発表した。電気自動車や燃料電池車はモーターで駆動するため、エンジン音がなくなり静粛性が増す一方、風切り音やロードノイズが耳につきや

米UAW地方支部がステランティスでスト投票へ、労働協約違反と批判
2024.09.18

米UAW地方支部がステランティスでスト投票へ、労働協約違反と批判

Nora Eckert Abhirup Roy[デトロイト 17日 ロイター] - 全米自動車労働組合(UAW)のショーン・フェイン会長は17日夜、地方支部の一部が今後数日中に欧米系自動車大手ステランティスでストライキを実施することの是非を問う組合員投票を行うとの方針を発

シャープとフォックスコン、基調講演でEV戦略を語るとともに「シャープのEVをできる限り早く市場に投入したい」
2024.09.18

シャープとフォックスコン、基調講演でEV戦略を語るとともに「シャープのEVをできる限り早く市場に投入したい」

 シャープが開催した技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」の初日となる9月17日、「EVのグローバル動向とシャープのEV取り組み方針」と題した基調講演が行なわれ、シャープ 専務執行役員 CTO兼ネクストイノベーショングループ長の種谷元