# 自動車・バイクニュース
ノルウェー、電気自動車の台数がガソリン車を超える 優遇措置が効果
ロバート・プラマー、BBCニュース北欧ノルウェーで、道路を走っている車両のうち、電気自動車(EV)の台数がガソリン車を超えた。同国は世界有数の石油輸出国。ノルウェー道路連盟が17日に発表した最新統計によると、登録されている自家用車280万台のうち、EVは75万430
日産、ニスモが40周年 本社ギャラリーで10/15まで記念展示
日産自動車は17日、モータースポーツブランド「ニスモ」が誕生から40周年を迎えたと発表した。同社グロ―バル本社ギャラリー(横浜市西区)では10月15日まで記念展示を実施している。 ニスモは日産のモータースポーツ専門会社として発足し、現在は日産モータースポーツ&カスタマイズ(NM
ニスモ、初代NISMOロゴのR32「GT-R」用パーツなどNISMOブランド40周年記念パーツ発売
日産モータースポーツ&カスタマイズは9月17日、NISMOブランドの新商品として、初代NISMOロゴを配したNISMOブランド40周年記念パーツを、2024年9月17~2025年3月31日の受注期間限定で発売すると発表した。価格は2640円~63万8000円。「エキゾーストシス
午前の日経平均は反発、一時400円超高 自動車株などに買い戻し
Hiroko Hamada[東京 18日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比258円22銭高の3万6461円44銭と、反発した。前日の取引時間中に比べて為替が円安方向に振れ、朝方は買い圧力が強まり400円超高となる場面もあった。前日に下げが大きかっ
本物のフェラーリが200万円ちょっと…「400i」が新車のトヨタ「カムリ」と同じくらいの値段だった理由とは?
2024年6月12日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「400i」が出品されました。写真を見る限りでは美車に見えますが、驚くほど安価に落札されることとなりました。その理由とは?おそらくは何かの間違いだろうと思われたのだが、1979年式のフ
〔東京株式〕小幅高=前日の反動で買い戻し(18日前場)☆差替
(前引け)【プライム】前日に下落した主力株を中心に買い戻され、日経平均株価は小幅高。終値は前日比258円22銭高の3万6461円44銭。東証株価指数(TOPIX)は、9.49ポイント高の2565.25。 72%の銘柄が値上がりし、値下がりは24%。出来高は7億4177万株。売買
日産「NISMO」、ブランド誕生40周年…グローバルでラインアップ拡大へ
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズ(略称 NMC)は9月17日、NISMOブランドが誕生40周年を迎えたと発表した。日産は「他のやらぬことを、やる」という精神で、創業当初からモータースポーツへ挑戦してきた。「NISMO」は日産のモータースポーツ活動から生まれたハイパ
ホンダ「CT125ハンターカブ」に新色ベージュとスモークグレーの2色が登場! 赤は残って全3色が揃う【海外】
タイでホンダのクラシック系125を専売するカブハウス(CUB HOUSE)は、CT125ハンターカブ(現地名:CT125)の2024年モデルとしてニューカラー×2色を発表した。ホンダはタイのカブハウス・WEBサイト上でCT125のニューカラーを公開。新色は2色あり、いずれもアース
最悪走行中にホイールが割れるまである! 見た目とサイズだけでの「ホイール選び」は危険でしかない
ホイールの交換は、クルマのカスタマイズ、ドレスアップの第一歩。一番興味のあるアフターパーツともいえるし、実際に交換している人も多いだろう。 しかし、いざ交換するとなると意外にその選択が難しい。 というのも、アルミホイールはデザインと価格だけで選べばいいというもので
世界中が「クルマ中毒」 なんと労働者の“半数”がクルマ通勤! EV普及より先にやるべきことがあるのでは?
2024年3月に「Environment International」に掲載された研究によると、オーストリアとコロンビアの研究チームは、世界全体の通勤の「約51%」がクルマによって行われていると報告している。つまり、世界は依然としてクルマに大きく依存しているのだ。
町でほとんど見かけない「究極のエコカー」が復活?トヨタ・BMW全面提携に注目すべきワケ
● トヨタとBMWがFCVで全面提携 BEV減速で新たにFCV復権か 1990年代末の独ダイムラーと米クライスラーの合併劇から始まった“世界自動車大再編”のきっかけが、当時、21世紀を勝ち抜くには「究極のエコカー」開発に向けて企業単独ではまかなえない莫大な投資が必要だったことが思
トライアンフ『スピードツイン1200』シリーズを全面刷新!発売は9月、184万9000円から
トライアンフモーターサイクルズジャパンは9月17日、新型『スピードツイン1200』と『スピードツイン1200 RS』を発表した。これらのモデルは大幅なアップデートが施され、2024年11月下旬よりトライアンフ正規販売店で販売開始予定。価格はスピードツイン1200が184万9000円から、RSが
中国から量産型デザインが流出‼︎プリウス顔の新型SUV「bZ3C」の姿が明らかに!
トヨタは2023年の上海国際モーターショーで2台のバッテリーEV(BEV)のコンセプトモデルを披露。今年の上海ショーでは、より市販型に近づけたクルマが公開されたが、このたびそのうちの一台の姿が流出した。トヨタは2024年4月に開催された「上海国際モーターショー2024」にて、バッ
キャピングカーとバンライフの美点をいいとこ取り! ウッドな内装が魅力たっぷりなハイエースの中身とは
2024年9月7日(土)~8日(日)の2日間、「関東キャンピングカー商談会」が埼玉スタジアムで開催されました。会場には15社・26台のキャンピングカーが展示され、軽自動車ベースのキャンピングカーから個性豊かなキャブコンバージョン、さらにハイエースベースのバンコンバージョンに加え、キャンピングカ
【サプライズ】スズキ社長がブルーのカタナで登場! 2025ニューモデルを初お披露目「KATANAミーティング2024」
9月8日に開催された「KATANAミーティング2024」にて、なんと2025年に発売を控える新型「KATANA」がサプライズで登場した。イベントの様子と共にお届けしたい。文/Webikeプラス 編集部今回で6回目を迎える「KATANAミーティング」。2019年から開
需要はあるが…大・中型トラック販売、7カ月ぶり前年割れの理由
日本自動車販売協会連合会(自販連)がまとめた8月の大型・中型トラック(登録車種「普通貨物車」から積載量1―2トンの台数を除いたもの)の販売台数は、前年同月比6・0%減の5396台となり、7カ月ぶりに前年同月実績を割り込んだ。トラック自体の需要はあるものの、架装メーカーの能力不足による供給の長納
ホンダCB125R〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉足まわりが高性能なフルサイズネイキッド
2018年に登場したホンダのマニュアル原付二種で、ネオスポーツカフェモデルの末弟となる。2021年には水冷シングルエンジンがSOHC2バルブからDOHC4バルブとなり、同時にφ41mm倒立式フロントフォークはショーワ製のSFF-BPとなるなど着実に進化。ABSは高性能なIMU付き
ダイムラートラック、大型EVトラクターの量産スタート 満充電で500km走行可能
ダイムラー・トラックは、11月末から大型電気トラクター(けん引車)「メルセデス・ベンツ eアクトロス600」を独ヴェルト工場で量産すると発表した。2023年末に販売後、すでに2千台を受注している。 1回の充電で500㌔㍍走る。法的に定められたドライバーの休憩中に充電すれば一日1
室内広すぎSUVホンダはまだあるゾ! 新型フリードじゃないクロスターはお買い得だね! やっぱ安い値!!
人気カテゴリーのSUV。出るクルマ出るクルマ、デカいSUVばかり。小さめSUV購入の選択肢が少ないなか、忘れちゃ困るよ!と推したいのがホンダフィットクロスター。「SUVテイスト」というモデルだが、1.5Lガソリン(FF)なら約229万円と超お買い得!(人知れず?)2022年10月にマイチェン
GM、急速充電ステーション拡大展開へ…2025年から米国主要都市に400基
GMはEVgoと共同で、米国の主要都市に400基の新しい急速充電ステーションを展開する計画を発表した。これにより、EVのドライバーにとって充電の利便性と信頼性が大幅に向上する見通しだ。新しい充電ステーションは、350kWの急速充電器、十分な照明、キャノピー、プルスルー方式のステー