# 米雇用

NY円急落、156円台後半 米雇用統計受け
2024.06.07

NY円急落、156円台後半 米雇用統計受け

 【ニューヨーク時事】週末7日午前のニューヨーク外国為替市場では、堅調な5月の米雇用統計の発表を受けて円売り・ドル買いが活発化し、円相場は1ドル=156円台後半に急落した。 午前9時現在は156円80~90銭と、前日午後5時比1円19銭の大幅な円安・ドル高。 

NY円、156円台後半
2024.06.07

NY円、156円台後半

 【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前日比97銭円安ドル高の1ドル=156円58~68銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0831~41ドル、169円70~80銭。 朝方発表された5月の米雇用統計で、景気動向を敏感に示す非農業部門の就業

円が対ドルで下落、一時156円台半ば-米雇用統計発表後
2024.06.07

円が対ドルで下落、一時156円台半ば-米雇用統計発表後

(ブルームバーグ): 7日の外国為替市場で円が対ドルで下落、一時1ドル=156円台半ばを付けた。米雇用統計に反応した。(c)2024 Bloomberg L.P.

円、155円台半ば ロンドン外為
2024.06.07

円、155円台半ば ロンドン外為

 【ロンドン時事】週末7日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強まる中、1ドル=155円台半ばで推移した。 正午現在は155円52~62銭と、前日午後4時比45銭の円高・ドル安。 

〔ロンドン外為〕円、155円台半ば(7日正午)
2024.06.07

〔ロンドン外為〕円、155円台半ば(7日正午)

 【ロンドン時事】週末7日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強まる中、1ドル=155円台半ばで推移した。正午現在は155円52~62銭と、前日午後4時(155円97銭~156円07銭)比45銭の円高・ドル安。 円は朝方は155円30銭台で

〔東京外為〕ドル、155円台半ば=米雇用統計への警戒感で下落(7日午後5時)
2024.06.07

〔東京外為〕ドル、155円台半ば=米雇用統計への警戒感で下落(7日午後5時)

 7日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、長期金利の上昇や米雇用統計への警戒感などから、1ドル=155円台半ばに下落した。午後5時現在は、155円42~42銭と前日(午後5時、156円27~28銭)比85銭のドル安・円高。 午前は、前日発表された米週間新規失業保険申請

円、155円台半ば ロンドン外為
2024.06.07

円、155円台半ば ロンドン外為

 【ロンドン時事】週末7日朝のロンドン外国為替市場の円相場は、米雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強まる中、1ドル=155円台半ばで推移した。 午前9時現在は155円37~47銭と、前日午後4時比60銭の円高・ドル安。 

午後3時のドルは155円半ばで売買交錯、日米中銀会合に警戒
2024.06.07

午後3時のドルは155円半ばで売買交錯、日米中銀会合に警戒

Shinji Kitamura[東京 7日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤と変わらずの155円半ばで取引されている。今夜に米雇用統計、来週に米消費者物価指数(CPI)の発表や日米中銀会合と相次ぐ重要イベントを前に、主要通貨は

日経平均は小反落、米雇用統計待ちで薄商い 方向感欠く
2024.06.07

日経平均は小反落、米雇用統計待ちで薄商い 方向感欠く

[東京 7日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比19円58銭安の3万8683円93銭と小幅に反落して取引を終えた。前日の米国株式市場でハイテク株などが下落した流れを引き継いだ。米雇用統計の発表を控えて模様眺めが強まって商いは膨らまず、明確な方向感は出なかった。

〔東京株式〕小反落=イベント控え様子見(7日)☆差替
2024.06.07

〔東京株式〕小反落=イベント控え様子見(7日)☆差替

 【プライム】日経平均株価は、前日比19円58銭安の3万8683円93銭と小反落で終了した。日本時間の今夜に発表される米雇用統計や来週の日米金融当局による政策決定などのイベントを控え様子見姿勢が強まり、前日終値付近での小動きとなった。東証株価指数(TOPIX)は、2.20ポイント安の2755.

〔東京外為〕ドル、155円台半ば=長期金利上昇で水準切り下げ(7日午後3時)
2024.06.07

〔東京外為〕ドル、155円台半ば=長期金利上昇で水準切り下げ(7日午後3時)

 7日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、長期金利の上昇などを受け、1ドル=155円台半ばに水準を切り下げた。午後3時現在は、155円52~52銭と前日(午後5時、156円27~28銭)比75銭のドル安・円高。 前日の米週間新規失業保険申請件数の増加などを受け、朝

〔東京株式〕様子見=米雇用統計待ち(7日後場中盤)
2024.06.07

〔東京株式〕様子見=米雇用統計待ち(7日後場中盤)

 (13時50分)日経平均株価は様子見姿勢が続いている。前日の米株市場が小動きで方向感の見えない展開で、東京市場でも材料がなく積極的な売買は見られない。日本時間の今夜に発表される米雇用統計待ちの展開となっている。 (後場寄り)午後の日経平均株価は、前日比8円49銭安の3万8695

〔東京株式〕もみ合い=イベント控え(7日前場)☆差替
2024.06.07

〔東京株式〕もみ合い=イベント控え(7日前場)☆差替

 (前引け)【プライム】日経平均株価は、前日比42円47銭安の3万8661円04銭で午前の取引を終了した。前日終値を挟んでのもみ合いとなった。米雇用統計など相場に影響のある重要イベントの発表を控え様子見姿勢が強まった。東証株価指数(TOPIX)は、1.21ポイント安の2756.02で終了した。

〔東京株式〕小動き=前日終値付近(7日前場中盤)
2024.06.07

〔東京株式〕小動き=前日終値付近(7日前場中盤)

 (9時50分)日経平均株価は前日終値付近での小動きとなっている。日本時間の今夜発表される米雇用統計、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)などの大型イベントを控え、様子見姿勢が強い。いずれも「相場に大きな影響」(大手証券)を与えるイベントで動きづらい展開となっている。 (寄り付

東京円、155円台後半
2024.06.07

東京円、155円台後半

 7日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=155円台後半で取引された。 午前10時現在は前日比50銭円高ドル安の1ドル=155円77~79銭。ユーロは36銭円高ユーロ安の1ユーロ=169円62~66銭。 米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が強まったこと

〔東京外為〕ドル、155円台後半=調整的な売りで下落(7日午前9時)
2024.06.07

〔東京外為〕ドル、155円台後半=調整的な売りで下落(7日午前9時)

 7日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ポジション調整とみられる売りが優勢となり、1ドル=155円台後半に下落している。午前9時現在、155円68~68銭と前日(午後5時、156円27~28銭)比59銭のドル安・円高。 前日の海外市場では、欧州時間は序盤に156円

債券は下落か、雇用統計前に米長期金利上昇-ECB利下げには反応薄
2024.06.07

債券は下落か、雇用統計前に米長期金利上昇-ECB利下げには反応薄

(ブルームバーグ): 7日の債券相場は下落が予想されている。米国で雇用統計の発表を前に警戒感から長期金利が上昇した流れを引き継ぐ。日本銀行の早期の政策修正観測が重しとなる中、欧州中央銀行(ECB)が米英に先んじて利下げしたことへの反応は限定的となりそうだ。東海東京証券の佐野一彦チ

〔NY外為〕円、155円台後半(6日)
2024.06.07

〔NY外為〕円、155円台後半(6日)

 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク外国為替市場では、翌日に5月の米雇用統計発表を控える中、ドルを売り円を買う動きが優勢となり、円相場は1ドル=155円台後半に上昇した。午後5時現在は155円61~71銭と、前日同時刻(156円06~16銭)比45銭の円高・ドル安。 米国の労

NY円、155円台後半
2024.06.07

NY円、155円台後半

 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク外国為替市場では、米雇用統計の発表を翌7日に控えて円買い・ドル売りの動きが優勢となり、円相場は1ドル=155円台後半に上昇した。 午後5時現在は155円61~71銭と、前日同時刻比45銭の円高・ドル安。 

〔米株式〕ダウ3日続伸、78ドル高=米利下げ期待で(6日)☆差替
2024.06.07

〔米株式〕ダウ3日続伸、78ドル高=米利下げ期待で(6日)☆差替

 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク株式相場は、米雇用指標の軟化を背景に利下げ期待が維持され、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比78.84ドル高の3万8886.17ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は14.78ポイント安の1万7173.12で引けた。