# 石川・小松大谷

エース石川祐希の<原点>。バレーとバスケで悩んでいた小4のあの日。母がやっていたのでバスケ部に入ろうと思ったけれど…
2024.08.18

エース石川祐希の<原点>。バレーとバスケで悩んでいた小4のあの日。母がやっていたのでバスケ部に入ろうと思ったけれど…

パリ2024年オリンピックで<世界の頂>へ挑んだ石川祐希。彼はいかにして世界に誇る日本のエースになったのか? オリンピック出場にかけていた思いとは? そもそもどのようにしてバレーボールと出会ったのか――。石川選手の魅力に迫った『頂を目指して』から一部を抜粋して紹介します。* *

相沢郁調教師がまな弟子・石川裕紀人騎手の手綱でJRA通算500勝「おめでたいです」
2024.08.18

相沢郁調教師がまな弟子・石川裕紀人騎手の手綱でJRA通算500勝「おめでたいです」

 相沢郁調教師=美浦=は、8月18日の新潟1R・2歳未勝利(芝1600メートル=10頭立て)に、管理するミラーダカリエンテを出走させ、JRA通算500勝を達成した。同厩舎に所属する石川裕紀人騎手はJRA通算300勝。師弟コンビでメモリアルVとなった。相沢調教師は1998年3月7日の初出走から7

結婚をサプライズ発表した石川裕紀人騎手 師匠の相沢郁調教師とともにメモリアル達成のJRA通算300勝 
2024.08.18

結婚をサプライズ発表した石川裕紀人騎手 師匠の相沢郁調教師とともにメモリアル達成のJRA通算300勝 

 18日の新潟1R(牝馬限定、芝1600メートル=10頭立て)で、ミラーダカリエンテ(牝2歳、美浦・相沢郁厩舎、父スクリーンヒーロー)に騎乗した石川裕紀人騎手=美浦・相沢郁厩舎=が1着となり、JRA通算300勝を達成した。また、このレースが相沢調教師もJRA通算500勝のメモリアルVとなり、師

五輪地上波放送は32年が最後!? 視聴率20%超えは男子バレーのみ
2024.08.18

五輪地上波放送は32年が最後!? 視聴率20%超えは男子バレーのみ

 【芸能 覆面座談会】日本列島を熱く沸かせたパリ五輪が閉幕。テレビ各局の中継ではさまざまな著名人が大会を盛り上げました。一方で、芸能界では不祥事で謹慎するタレントが相次ぎました。おなじみのメンバーが気になる話題を掘り下げます。 リポーター 17日間に及ぶパリ五輪が終了した。

石川県で最大震度1の地震 石川県・珠洲市、能登町
2024.08.18

石川県で最大震度1の地震 石川県・珠洲市、能登町

18日午前7時38分ごろ、石川県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は能登半島沖で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

【甲子園】主将として「勝つことがすべて」小松大谷・東野達、強豪次々撃破も3度目「心勝」ならず
2024.08.17

【甲子園】主将として「勝つことがすべて」小松大谷・東野達、強豪次々撃破も3度目「心勝」ならず

<ラストカレンダー~夏の終わり~ 小松大谷・東野達主将(3年)> <全国高校野球選手権:智弁学園6-3小松大谷>◇17日◇3回戦 最初に口をついて出てきたのは反省だった。「キャプテンとしては、勝つことがすべてなので、みんなに申し訳ない」。自身3安打も、自責の念に駆ら

「熱い戦いが幕を閉じました」石川佳純、キャスターとして参加したパリオリンピックオフショットを公開
2024.08.17

「熱い戦いが幕を閉じました」石川佳純、キャスターとして参加したパリオリンピックオフショットを公開

元卓球選手の石川佳純が12日(月)、パリオリンピックで見せたキャスター姿を公開した。これまでに数々のメダルを獲得し、2023年5月に現役を引退した元卓球選手の石川佳純。石川は12日、「パリオリンピック、熱い戦いが幕を閉じました 4年に1度の大舞台、今回私はキャスター

ミスが勝負を分けた…小松大谷の快進撃止まる、3回の走塁ミス…主将「一気に流れを持っていかれた」【夏の甲子園】
2024.08.17

ミスが勝負を分けた…小松大谷の快進撃止まる、3回の走塁ミス…主将「一気に流れを持っていかれた」【夏の甲子園】

◇17日 全国高校野球選手権3回戦 智弁学園(奈良)6―3小松大谷(石川)=甲子園 小松大谷の夏が終わった。明豊(大分)戦で甲子園初勝利を飾り、2回戦でも大阪桐蔭に競り勝つなど、常連校相手に快進撃を続けていたが、智弁学園に力尽きた。 東野達主将(3年)が「勝つことが

智弁学園が逆転勝ち 準々決勝に進出 先発・田近が7回12奪三振 夏の高校野球
2024.08.17

智弁学園が逆転勝ち 準々決勝に進出 先発・田近が7回12奪三振 夏の高校野球

 全国高校野球選手権大会は11日目を迎えました。第1試合では、奈良代表の智弁学園が勝ち、準々決勝に進出しました。 智弁学園の相手は、2回戦で大阪桐蔭を完封で破った石川代表の小松大谷です。 智弁学園は1点ビハインドの3回に、3番・山崎。タイムリースリーベースで同点に追

エース石川祐希が初めて綴った<本音>。パリ五輪出場権獲得の瞬間の心境は「喜び」より実は…
2024.08.17

エース石川祐希が初めて綴った<本音>。パリ五輪出場権獲得の瞬間の心境は「喜び」より実は…

パリ2024年オリンピックで<世界の頂>へ挑んだ石川祐希。彼はいかにして世界に誇る日本のエースになったのか? オリンピック出場にかけていた思いとは? そもそもどのようにしてバレーボールと出会ったのか――。石川選手の魅力に迫った『頂を目指して』から一部を抜粋して紹介します。* *

【甲子園】8強の智弁学園・小坂監督 決めていたエース田近の先発「3回戦で負けるのが多いので」
2024.08.17

【甲子園】8強の智弁学園・小坂監督 決めていたエース田近の先発「3回戦で負けるのが多いので」

 ◇第106回全国高校野球選手権 第11日 3回戦 智弁学園 6―3 小松大谷(2024年8月17日 甲子園) 智弁学園(奈良)が小松大谷(石川)を6―3で下し、準優勝した21年以来、3年ぶりにベスト8入りした。 好機に4番・中道優斗(2年)や3番・山崎光留(3年)

小松大谷が智弁学園に敗れ3回戦敗退 主将の東野達「振り返ると本当に幸せだった」
2024.08.17

小松大谷が智弁学園に敗れ3回戦敗退 主将の東野達「振り返ると本当に幸せだった」

第106回全国高校野球選手権大会第11日第1試合(17日、智弁学園6-3小松大谷、甲子園)2回戦で優勝候補の大阪桐蔭を破った小松大谷(石川)は智弁学園(奈良)に敗れて3回戦敗退。甲子園を席巻した快進撃が止まった。先発の2年生左腕・中田凛投手は三回途中2失点。2番手で登板した竹本陽

【甲子園】智弁学園・田近が7回12Kで8強入り貢献 「3回戦がずっと山場と思っていた。ホッとした」
2024.08.17

【甲子園】智弁学園・田近が7回12Kで8強入り貢献 「3回戦がずっと山場と思っていた。ホッとした」

 ◇第106回全国高校野球選手権・第11日 3回戦 智弁学園 6―3 小松大谷(2024年8月17日 甲子園) 智弁学園(奈良)が小松大谷(石川)を6―3で下し、準優勝した21年以来、3年ぶりにベスト8入りした。 好機に4番・中道優斗(3年)や3番・山崎光留(3年)

智辯学園が3年ぶり8強、打線入れ替えがピタリ!小松大谷快進撃止まる【24年・夏甲子園】
2024.08.17

智辯学園が3年ぶり8強、打線入れ替えがピタリ!小松大谷快進撃止まる【24年・夏甲子園】

<第106回全国高校野球選手権大会:智辯学園6ー3小松大谷>◇17日◇3回戦◇甲子園智辯学園(奈良)が小松大谷(石川)を破って、準優勝した2021年以来3年ぶりのベスト8入りを決めた。初回に1点を先制。2回に2点を失い、一時は逆転を許したが、3回に追いつくと、4回、

【甲子園】小松大谷が3回戦敗退 3度目の出場で甲子園初勝利を含む2勝をマーク
2024.08.17

【甲子園】小松大谷が3回戦敗退 3度目の出場で甲子園初勝利を含む2勝をマーク

◆第106回全国高校野球選手権大会第11日目 ▽3回戦 智弁学園6―3小松大谷(17日・甲子園) 小松大谷が智弁学園に敗れ、3回戦で姿を消した。 初回に1点を先制され、2回に山本晴輝二塁手(3年)、山崎悠太遊撃手(3年)の適時打で勝ち越しに成功したが、先発の中田凛投

被災犬に安住の場 富山県射水市のドッグガーデン、石川から受け入れ準備
2024.08.17

被災犬に安住の場 富山県射水市のドッグガーデン、石川から受け入れ準備

 ペットサロンとドッグラン、カフェを併設する富山県射水市小島(大島)のドッグガーデン「オリーブ」が、能登半島地震で被災した石川県内のペット犬の受け入れ準備を進めている。現地では飼い主と暮らせなくなったり、飼い主が分からなくなったりしている動物がおり「安心して暮らせる環境を提供したい」という。<

【独占インタビュー】マダックスで勝利のピース! 小松大谷・西川大智が語った「大阪桐蔭さんに助けられました」 番狂わせの秘訣は“幻惑投法”
2024.08.17

【独占インタビュー】マダックスで勝利のピース! 小松大谷・西川大智が語った「大阪桐蔭さんに助けられました」 番狂わせの秘訣は“幻惑投法”

 春夏9度の全国制覇を誇るあの大阪桐蔭を完封する──それもたった92球という「マダックス(1試合を100球未満で完封すること)」で。そんな大仕事をやってのけ、第106回大会最大のジャイアントキリングを演じたヒーローが石川・小松大谷の西川大智だ。8月14日の大阪桐蔭戦の翌日の練習後、カメラを向け

『電波少年』「懸賞生活」のなすびが石川県観光大使に就任 本人が語る「被災地の応援」を続ける理由
2024.08.17

『電波少年』「懸賞生活」のなすびが石川県観光大使に就任 本人が語る「被災地の応援」を続ける理由

 1990年代に放送されるや視聴率30%超えを記録、番組を制作した日本テレビ内でも“伝説”として語り継がれているのは『進ぬ!電波少年』だ。その中でも特に人気を集めた企画、タレントのなすびさん(49)が日韓両国を舞台に雑誌の懸賞品だけで生活する『懸賞生活』。40歳以上の人はその顔を知らない人がい

バレー女子日本代表〝三人娘〟の貴重な私服姿にファン歓喜「もうみんな可愛すぎです!」
2024.08.16

バレー女子日本代表〝三人娘〟の貴重な私服姿にファン歓喜「もうみんな可愛すぎです!」

 パリ五輪・バレーボール女子日本代表の石川真佑が、自身のインスタグラムで関菜々巳、林琴奈との私服姿を公開し、話題となっている。  石川は「ミズノトークイベントありがとうございました 参加してくださった皆さまも楽しんでいただけていたら嬉しいです」と綴り、3人でのユニフ

中日・石川昂弥、阪神の勝ち越し防ぐ一塁守備で貢献「うまく反応して捕ることができました」
2024.08.16

中日・石川昂弥、阪神の勝ち越し防ぐ一塁守備で貢献「うまく反応して捕ることができました」

◇16日 中日2―1阪神(バンテリン) 中日・石川昂弥内野手が相手の勝ち越しを防ぐ好守備を見せた。 「5番・一塁」で出場。7回、橋本が2四球で1死一、二塁とした場面で、代打・渡辺の鋭い打球が一、二塁間に飛んだ。これを「うまく反応して捕ることができました」とハーフバウ