# 生き方・人生

【高校受験2025】東京都、日本語が苦手な外国人生徒向け説明・相談会8/4
2024.07.09

【高校受験2025】東京都、日本語が苦手な外国人生徒向け説明・相談会8/4

 東京都教育委員会は2024年8月4日、令和7年度(2025年度)東京都立高等学校入学者選抜に係る在京外国人生徒等対象の説明・相談会を都庁にて開催する。事前予約不要。通訳などのサポートもある。 東京都教育委員会は2025年度に実施する都立高校入学者選抜に向けて、日本語が苦手な在京

「えらい世界に来たな…」巨人ドラ1捕手がブチ当たったカベと重圧、戦力外「焦りが先行していました」東海大相模の監督で今、生かすこと
2024.07.09

「えらい世界に来たな…」巨人ドラ1捕手がブチ当たったカベと重圧、戦力外「焦りが先行していました」東海大相模の監督で今、生かすこと

 この夏も始まる甲子園への道。日本列島の中で最も激戦区と言われる神奈川県の各校監督はどのようなことを考え、球児と向き合っているのか。『高校野球激戦区 神奈川から頂点狙う男たち』から一部転載で東海大相模・原俊介監督(46)の稿からご紹介します(全5回の第4回/第1回、第2回、第3回、第5回も配信

鳴かず飛ばずの元女優 OL→脱サラ→多額借金 玉のこし作戦失敗…銀座一等地に出店の逆転人生
2024.07.09

鳴かず飛ばずの元女優 OL→脱サラ→多額借金 玉のこし作戦失敗…銀座一等地に出店の逆転人生

 芸能界を夢見るも鳴かず飛ばずで俳優業を諦め、順調だったOL生活から「お金持ちになりたい」と脱サラ、しかし多額の借金で円形脱毛症に……。「失敗を糧に」で飛躍を続ける女性起業家がいる。7年前の37歳の時に「人生をリセットする」と一念発起し、年収1000万を一気に突破。現在は銀座の一等地に飲食店を

恋愛、就活、老後の心配まで…すべて〈経営〉の問題? 中卒自衛官から経営学博士になった著者による異色の本
2024.07.09

恋愛、就活、老後の心配まで…すべて〈経営〉の問題? 中卒自衛官から経営学博士になった著者による異色の本

 2018年に東京大学史上初の経営学博士となり、現在は慶應義塾大学商学部で准教授の任にある著者。華々しくエリート街道を歩んで来たかのようだが、実際は生まれこそ裕福だったものの、父親が事業で失敗。中卒自衛官として生活費を稼ぎながら学費を貯め、苦学をして現在に到っている。 そうした歩

太田りゆ 苦悩の「シンデレラガール」を支えた「ネバーギブアップ」の声がけ 「苦しくてもあきらめなかった」
2024.07.09

太田りゆ 苦悩の「シンデレラガール」を支えた「ネバーギブアップ」の声がけ 「苦しくてもあきらめなかった」

 パリ五輪に向けたウェブ連載企画「Messages for Paris」の第18回は、自転車トラック種目の女子短距離の太田りゆ(日本競輪選手会)に焦点を当てる。中高時代は陸上競技で五輪を夢見たが、全国レベルで結果を出せず、大学時代に助言をきっかけに自転車競技に転向。「また夢を持てた」と苦難を乗

「鬼」膳所・関士道は最後まで熱く鼓舞「もう少しやりたかった」 清水監督の感謝尽きず/滋賀
2024.07.08

「鬼」膳所・関士道は最後まで熱く鼓舞「もう少しやりたかった」 清水監督の感謝尽きず/滋賀

<ラストカレンダー~夏の終わり~> <高校野球滋賀大会:伊香11-0膳所(6回コールド)>◇8日◇1回戦◇HPLベースボールパーク 愛称は「鬼」。滋賀県屈指の進学校で、最後までチームを熱く鼓舞した。 2年秋に立候補で主将に就任。清水雄介監督(31)も、

チャン・ヨンラン、漢方医である夫への感謝の気持ちを明かす「私よりも私を愛してくれる人」
2024.07.08

チャン・ヨンラン、漢方医である夫への感謝の気持ちを明かす「私よりも私を愛してくれる人」

チャン・ヨンランが、夫への感謝を伝えた。チャン・ヨンランは最近、創刊59周年を迎えた月刊女性マガジン「主婦生活」のカバーを飾った。SM C&Cとの専属契約を伝えた彼女は、YouTubeチャンネル「A級チャン・ヨンラン」のチャンネル登録者50万人突破を記念して行ったフ

永野芽郁 運命を変えた
2024.07.08

永野芽郁 運命を変えた"人生の転機"を明かす「小学3年生のときに…」

女優の永野芽郁(ながの・めい)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの新ラジオ番組「三菱重工 presents永野芽郁 明日はどこ行こ?」(毎週土曜11:30~11:55)。「チャレンジ」をキーワードに、永野がリスナーと一緒に“新たな世界に一歩踏み出す”ヒントを探るラジオプログラムです。ゲ

8年前に他界した父...もしかして、私を見てる?【人生の午後に詠む短歌 #ごごたん】
2024.07.08

8年前に他界した父...もしかして、私を見てる?【人生の午後に詠む短歌 #ごごたん】

いま、巷で「短歌」ブームが起きているのをご存知でしょうか?ミモレでは、ミドルエイジ女性読者から「人生の午後に詠む短歌」を募集中。女性たちの短歌を紹介していきます。   寂しさに 曇る目を射るその白は 我を見守る

2024.07.08

"頑張り屋さん"の厳しい人生観が自分を不幸に陥れる…和田秀樹「人生後半を楽に生きる」ための11文字の言葉

幸せな老後を過ごすには何を意識すればいいか。医師の和田秀樹さんは「自分への要求水準が高い完全主義の頑張り屋さんは、自分の素直な感情や本音が踏みにじられて、だんだん悲観的になっていく。そうではなく、なるべく多様な答えを知っているほうが時代の変化に適応できる。選択肢をいくつか持つことは、人が生きて

黒木メイサ、2児の母親になってからの心境の変化明かす「今はいつでも死ねないので、避けられるものは避けたい」
2024.07.08

黒木メイサ、2児の母親になってからの心境の変化明かす「今はいつでも死ねないので、避けられるものは避けたい」

 女優の黒木メイサが7日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜・午後10時)に出演。2児の母親になっての心境の変化を明かす一幕があった。 2012年、24歳で歌手の赤西仁と結婚、出産し、海外に移住も23年に離婚。現在は12歳と7歳の2児の母として、今年から10年ぶりに日本で

黒木メイサ、モデルデビューからの20年間を回顧「もっとデキる女になっていたはずだけどなって今は思います」
2024.07.08

黒木メイサ、モデルデビューからの20年間を回顧「もっとデキる女になっていたはずだけどなって今は思います」

 女優の黒木メイサが7日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜・午後10時)に出演。芸能界デビューからの20年間を振り返る一幕があった。 2012年、24歳で歌手の赤西仁と結婚、出産し、海外に移住も23年に離婚。現在は12歳と7歳の2児の母として、今年から10年ぶりに日本で

加藤浩次、「俺の横にいる山本と似た部分を持ってるなって思うのよ」という芸人明かす
2024.07.07

加藤浩次、「俺の横にいる山本と似た部分を持ってるなって思うのよ」という芸人明かす

 お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢と東ブクロが6日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜・午後11時半)に出演。過去に不祥事もあった東ブクロがMCの加藤浩次に“イジられる”一幕があった。 登場前から「ゴシップ好きとゴシップ誌にすぐ撮られる2人がゲストです」と2人を紹介

さらば青春の光 独立する際に世話になった大ベテランの先輩芸人「ジャケット選べ!好きなの!って」
2024.07.07

さらば青春の光 独立する際に世話になった大ベテランの先輩芸人「ジャケット選べ!好きなの!って」

 お笑いコンビ「さらば青春の光」が6日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。独立時に世話になったという芸人を明かした。 2008年にコンビを結成し、2013年に松竹芸能から独立。マネジャーとともに個人事務所「株式会社ザ・森東」を立ち上げた。<

3年7億円超→年俸500万円になっても“36歳ドジャース挑戦”…生々しい格差を斎藤隆が語る「あのままいたら6年間マイナー契約でした」
2024.07.07

3年7億円超→年俸500万円になっても“36歳ドジャース挑戦”…生々しい格差を斎藤隆が語る「あのままいたら6年間マイナー契約でした」

 パイオニア野茂英雄、現在は大谷翔平に山本由伸と30年間にわたって日本人選手が活躍し続けたロサンゼルス・ドジャース。しかしその名門球団で全員が“好待遇”のもとでプレーし続けたわけではなかった。36歳にしてのマイナー契約からクローザーへと這い上がった斎藤隆氏が知る、リアルな格差とサバイバルとは。

GACKT 51歳の幸福論をつづる「幸せを感じるテクニックも豊富になった」
2024.07.07

GACKT 51歳の幸福論をつづる「幸せを感じるテクニックも豊富になった」

 ミュージシャンのGACKTが7日「X」(旧ツイッター)を更新。自身の思う幸福論をつづった。 GACKTは「統計によると命に関わる大きな病を抱えない限り、歳をとるほど人間は幸せになるらしい。若者にとっては信じにくい話だろう」とある統計を引用した上で、幸せの感じ方について投稿。

ソン・スンホン、シックな雰囲気のモノクロのグラビアを公開…若い頃を振り返り後悔
2024.07.07

ソン・スンホン、シックな雰囲気のモノクロのグラビアを公開…若い頃を振り返り後悔

ソン・スンホンのグラビアが公開された。韓国で放送がスタートしたtvN月火ドラマ「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」で華やかに復帰したソン・スンホンは、モノクロのグラビアで素晴らしいビジュアルと魅力をアピールした。彼は、グラビア撮影と共に行われたインタビューを通じて、

<杉山愛>49歳迎え、2歳の娘・心ちゃん、8歳の息子・悠君との写真を公開 「遊戯三昧で頑張ります」と意気込み
2024.07.07

<杉山愛>49歳迎え、2歳の娘・心ちゃん、8歳の息子・悠君との写真を公開 「遊戯三昧で頑張ります」と意気込み

 元テニスプレーヤーでスポーツコメンテーターの杉山愛さんが7月5日、49歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムを更新。花束を持った自身の写真、6歳年下の夫とのツーショット、2歳の娘・心ちゃんと8歳の息子・悠君と夫の家族ショットの3枚の写真を公開した。 「40歳で悠の母になり、46

「57歳でCAを肩叩き→ツアコン転身」で接客のプロのプライドがズタズタになりながら70手前で感じる生きがい
2024.07.07

「57歳でCAを肩叩き→ツアコン転身」で接客のプロのプライドがズタズタになりながら70手前で感じる生きがい

人生100年。定年後もあたり前に働く時代になってきた。60歳を目前にCAのリストラ対象になり、旅行添乗員に転身した森 浩子さん(仮名)は、時には理不尽なクレームも浴びながらも「CA時代とは違う生きがいを感じる」という――。 「マイクを握ると、ついつい、ていねいすぎる言葉遣いになっ

「桜蔭から2浪東大」彼女が“多浪”を決意した理由 桜蔭での生活、浪人時代に出会った運命の授業
2024.07.07

「桜蔭から2浪東大」彼女が“多浪”を決意した理由 桜蔭での生活、浪人時代に出会った運命の授業

浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか?  自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が