さらば青春の光 独立する際に世話になった大ベテランの先輩芸人「ジャケット選べ!好きなの!って」

AI要約

お笑いコンビ「さらば青春の光」がTBS「人生最高レストラン」にゲスト出演し、独立時に世話になった芸人を明かす。

コンビは2008年に結成し、2013年に松竹芸能から独立。個人事務所を立ち上げた経緯を説明。

番組内で松竹芸能の先輩芸人から独立時のエピソードを披露し、加藤浩次も感心する場面があった。

さらば青春の光 独立する際に世話になった大ベテランの先輩芸人「ジャケット選べ!好きなの!って」

 お笑いコンビ「さらば青春の光」が6日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。独立時に世話になったという芸人を明かした。

 2008年にコンビを結成し、2013年に松竹芸能から独立。マネジャーとともに個人事務所「株式会社ザ・森東」を立ち上げた。

 番組のエンディングでMCの「極楽とんぼ」加藤浩次が「世話になってる先輩とかいたりするんですか」と質問。

 東ブクロは「たくさんいますけどねえ」とし、森田哲矢は「独立するってなった時に、松竹で海原はるか・かなた師匠のはるか師匠が、なんか辞める僕らにスーツを、ジャケットを買ってくれて」と打ち明けた。

 続けて「“お前ら辞めるんやったら来い!”って言って服屋連れてってくれて、そこで“ジャケット選べ!好きなの!”って言って選ばしてくれて」と振り返った。

 加藤は「めっちゃいい先輩じゃん」と感心していた。