# 日産・グロリアワゴン

新しい日産ノート オーラNISMO発表! 4WD設定へ
2024.07.18

新しい日産ノート オーラNISMO発表! 4WD設定へ

4WDモデルを新設定で、走行性能アップ!7月18日、日産は、新しい「ノート オーラNISMO」を発表した。ノート オーラNISMOは、“駿足の電動シティレーサー”を商品コンセプトに開発されたホットハッチだ。今回のマイナーチェンジで新たに、4WD グレー

日産、NISMOブランドを欧州市場に復帰へ…『アリアNISMO』を年内発売
2024.07.18

日産、NISMOブランドを欧州市場に復帰へ…『アリアNISMO』を年内発売

日産自動車は7月16日、NISMOブランドの40周年を迎える2024年に、欧州市場に初めて『アリアNISMO』を投入すると発表した。NISMOブランドが欧州市場に復帰を果たす。アリアNISMOは、日産の電動クロスオーバーEVであり、NISMOの30年にわたる欧州での歴史と日本のデ

日産の新型商用車『インタースター』、ユーロCAPで最高評価を獲得
2024.07.18

日産の新型商用車『インタースター』、ユーロCAPで最高評価を獲得

日産自動車は7月15日、欧州新車評価プログラム(EuroNCAP)の最新の車両安全評価結果において、商用車の『インタースター』新型が最高評価を獲得した、と発表した。厳格な安全テストの結果、新型インタースターは、総合スコア84%でプラチナ評価を受け、最高評価を得た。また、同時に評価

日産、バッテリー交換式の超小型EVを英国で販売へ、サイレンスとの提携を発表
2024.07.18

日産、バッテリー交換式の超小型EVを英国で販売へ、サイレンスとの提携を発表

日産自動車は7月15日、欧州の電動マイクロモビリティ車両メーカーのサイレンスとの提携を発表した。この提携により、日産は2024年10月からサイレンスの製品を英国で販売する権利を持つことになる。サイレンスの製品には、『S04』と呼ばれるクアドリサイクル車両(超小型4輪車)や電動バイ

日本で買える? オートサロンで話題をさらった「オレンジのフェアレディZ」米国で登場[詳細画像]
2024.07.17

日本で買える? オートサロンで話題をさらった「オレンジのフェアレディZ」米国で登場[詳細画像]

1969年に発表された初代ダットサン『240Z』に敬意を示したデザインを取り入れ、オリジナルの「S30」型に象徴的なオレンジ色のボディカラーを再現した『Z ヘリテージエディション』。Zシリーズの55周年を記念し、特別なデザイン要素を取り入れたこのモデルは、スポーツカーの歴史を祝うものだ。

日産 ダットサン・サニーエクセレント 1400クーペGX(昭和48/1973年5月発売・KPB210型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト078】
2024.07.17

日産 ダットサン・サニーエクセレント 1400クーペGX(昭和48/1973年5月発売・KPB210型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト078】

この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第78回目は、洗練度の高いフォルムで注目を集めた、日産 ダットサン・サニーエクセレント 1400クーペGXの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.

国交省、UDタクシー「認定レベル準1」に日産セレナとNVバネットの車いす仕様車
2024.07.17

国交省、UDタクシー「認定レベル準1」に日産セレナとNVバネットの車いす仕様車

 国土交通省は、日産自動車の「セレナ」「NVバネット」の車いす仕様車2車種を「標準仕様ユニバーサルデザインタクシー(UDタクシー)」の「認定レベル準1」に認定したと発表した。 セレナの「チェアキャブスロープタイプ eパワー 車いす1人サード仕様」と、NVバネットの「チェアキャブ 

【球宴】HRダービー出場者発表 巨人・岡本和真ら両リーグ計8選手が選出
2024.07.17

【球宴】HRダービー出場者発表 巨人・岡本和真ら両リーグ計8選手が選出

 日本野球機構(NPB)は17日、「マイナビオールスターゲーム2024」(23日・エスコン、24日・神宮)のホームランダービー出場者を選ぶ投票結果を発表した。 セ・リーグはヤクルト・村上、巨人・岡本和、DeNA・牧、中日・細川、パ・リーグは日本ハム・万波、ソフトバンク・近藤、ロッ

なぜ、いまアルファロメオ史上“最も醜い”アルナに脚光が? 日産とのコラボ黒歴史に変化<大矢アキオ ロレンツォの連載コラム 第50回>
2024.07.16

なぜ、いまアルファロメオ史上“最も醜い”アルナに脚光が? 日産とのコラボ黒歴史に変化<大矢アキオ ロレンツォの連載コラム 第50回>

イタリア・シエナ在住の人気コラムニスト、大矢アキオ ロレンツォがヨーロッパのクルマ事情をお届けする連載企画。第50回は、アルファ・ロメオと日産自動車がまさかのコラボ!? かつて“最も醜い”といわれたクルマ「アルナ」について。1983年、アルファ・ロメオと日産自動車の合弁車がイタリ

NISMOブランドが欧州市場に復活! ニッサン『アリア・ニスモ』をヨーロッパで発売へ
2024.07.16

NISMOブランドが欧州市場に復活! ニッサン『アリア・ニスモ』をヨーロッパで発売へ

 日産自動車は7月16日、NISMOブランドの100パーセント電気自動車『ニッサン・アリア・ニスモ』をヨーロッパ市場で発売すると発表した。 これは、長年にわたりニッサンのモータースポーツ活動を担うとともに同社のハイパフォーマンスモデルやカスタムパーツ、コンプリートカーなどを世に送

日産、欧州市場へ「アリア NISMO」導入決定 NISMOブランド欧州で復活
2024.07.16

日産、欧州市場へ「アリア NISMO」導入決定 NISMOブランド欧州で復活

 日産自動車の子会社である欧州日産自動車は7月16日(現地時間)、洗練されたスタイリングとスポーティさを併せ持つ「アリア NISMO」を、近日中に欧州市場で販売開始すると発表した。 NISMOの特徴と日本的なデザインアプローチを融合したアリア NISMOは、もともとの高いパフォー

日産、NISMOの新モデルを7月18日16時発表
2024.07.16

日産、NISMOの新モデルを7月18日16時発表

 日産自動車は7月16日、同社の公式Xにおいて、NISMOの新モデルを7月18日16時に発表すると予告した。 公式Xでは、NISMO新モデルのシルエットが分かるティザー写真が公開されている。写真を見るとハッチバックスタイルのモデルであることが確認でき、6月にマイナーチェンジした「

「GT-Rはこれで終わり?」「次世代はEVになる?」GT-Rニキに真相を直撃した
2024.07.16

「GT-Rはこれで終わり?」「次世代はEVになる?」GT-Rニキに真相を直撃した

 日産自動車のスーパースポーツカー「GT-R」。現行モデルの「R35型GT-R」は実に17年も愛され続けたが、ついに2025年8月で生産を終了する。来年以降、日産はどうするつもりなのか。GT-Rはこれで終わってしまうのか?次期モデル「R36型」(仮称)は出るのか?はたまた次世代GT-Rはもしか

親子で夢の日産「スカイライン」をゲット! でもなぜ父が「鉄仮面RSターボ」で息子が「ハコスカ2000GT」を選んだのか?
2024.07.16

親子で夢の日産「スカイライン」をゲット! でもなぜ父が「鉄仮面RSターボ」で息子が「ハコスカ2000GT」を選んだのか?

多くの日産車が参加している会場で、父子ともに日産「スカイライン」乗りというオーナーがいると聞きつけ、さっそく話を聞きに行ってみました。すると、「2000GT」と「RSターボ」に乗っているという親子を発見。どちらがどっちに? と、聞いてみたところ意外な答えが。2人ともに憧れだったというスカイライ

日産「ノート」2代目、スーパーチャージャーのダウンサイジング過給モデルが144.9万円で登場【今日は何の日?7月16日】
2024.07.16

日産「ノート」2代目、スーパーチャージャーのダウンサイジング過給モデルが144.9万円で登場【今日は何の日?7月16日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月16日は、日産自動車が2代目「ノート」と搭載された新開発のエンジンを発表した日だ。コンパクトMPVとして世界中でヒットした初代に続いた2代目は、スーパーチャージャー付直噴ミラーサイクルエンジンを搭載した、当時欧州で普及していたダウンサイジング過給

ダットサン復活! 日産がインドで約67万円の低価格車「GO」を2013年に発表【今日は何の日?7月15日】
2024.07.15

ダットサン復活! 日産がインドで約67万円の低価格車「GO」を2013年に発表【今日は何の日?7月15日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月15日は、日産自動車が新興国向けにダットサンブランドを復活させ、その第1号となる新型車「GO」をインドで発表した日だ。「GO」は、1.2Lエンジンを搭載したコンパクトハッチバッグで、2014年からインド、インドネシア、ロシア、南アフリカで販売を始

新型日産エクストレイルに“ロッククリークエディション”登場
2024.07.14

新型日産エクストレイルに“ロッククリークエディション”登場

日本導入を求む!7月8日、日産の北米法人は、新型「エクストレイル(現地名:ローグ)」に、「ロッククリークエディション」を設定、発表した。ロッククリークエディションは、オフロード志向のユーザーをターゲットにしたモデルだ。エクステリアは、専用デザインのフロントグリルやフ

唯一無二の秀逸装備だと思ったのに! シレっとモデルチェンジで葬り去られたクルマの装備たち
2024.07.14

唯一無二の秀逸装備だと思ったのに! シレっとモデルチェンジで葬り去られたクルマの装備たち

 クルマの装備には、登場したときに画期的と話題になり、けっこう使い勝手が良かったものの、いつしか葬り去られたものも少なくない。ここでは国産、輸入車のいまはなきこだわり強めながら、じつは”使えた”装備について解説したい。 まずは、ホンダ・ステップワゴンの5代目にあったわくわくゲート

「このクルマと共に老いていく」 33年間ワンオーナーの愛車人生、始まりは必死に貯めた頭金100万円
2024.07.14

「このクルマと共に老いていく」 33年間ワンオーナーの愛車人生、始まりは必死に貯めた頭金100万円

 スーパーカーブームに憧れた少年が大人になり、就職して頑張って貯めたお金で愛車を買い、結婚、子育て。人生にはいつも、「相棒」が一緒に走ってくれた。1991年式の真っ赤な日産・180SX。33年間、ワンオーナーで乗り続ける50代会男性会社員の愛車物語には、文字通り“クルマ愛”があふれている。

風見潤が選んだ3代目Z31【4】その名はグレートレーサーZ=グレーサーZ
2024.07.14

風見潤が選んだ3代目Z31【4】その名はグレートレーサーZ=グレーサーZ

【1983年式 日産 フェアレディZ 300ZX 2by2 Vol.4】完成したZは、ブリスターフェンダーが装着されたエクステリアも迫力満点だった。そして風見は「グレーサーZ(グレートレーサーZの略)」と名付けた。ちなみに東日本サーキットGPでは、日産