# 日産・グロリアワゴン

エアロダイナ・ノーズ。ナベさんの240ZG【1】1971年10月に国内リリースされた3ナンバーグレード
2024.07.20

エアロダイナ・ノーズ。ナベさんの240ZG【1】1971年10月に国内リリースされた3ナンバーグレード

【1971年式 日産 フェアレディ 240ZG Vol.1】日産のスポーツモデルのイメージリーダーに君臨するフェアレディZ。1960年にデビューしたフェアレデー(後にフェアレディに改名)をルーツとし、1969年10月のフルモデルチェンジを機にフェアレディZに名称を変更。それまでの

イチローさんも加護亜依さんもオーナー! 「日本一速い男」が立ち上げた「ホシノインパル」ってなに?
2024.07.20

イチローさんも加護亜依さんもオーナー! 「日本一速い男」が立ち上げた「ホシノインパル」ってなに?

「ホシノインパル」。日産車のファンにとって、その社名は日産のワークスチーム、NISMOに準じる信頼と実績を誇るアフターパーツのブランドだ。 創業者は「日本一速い男」と称された、元日産ワークスのレーシングレジェンド=星野一義。 その星野が1980年に、義弟でのちにホシ

“GT-R”のレジェンドが『トミカ』にまさかの再臨! | トミカ × リアルカー オールカタログ / No.48 日産 スカイライン GT-R(BNR32)
2024.07.20

“GT-R”のレジェンドが『トミカ』にまさかの再臨! | トミカ × リアルカー オールカタログ / No.48 日産 スカイライン GT-R(BNR32)

発売から50年以上、半世紀を超えて支持される国産ダイキャストミニカーのスタンダードである『トミカ』と、自動車メディアとして戦前からの長い歴史を持つ『モーターファン』とのコラボレーションでお届けするトミカと実車の連載オールカタログ。あの『トミカ』の実車はどんなクルマ?スカイラインは

トミカ新車インプレッション 7月は「日産 スカイライン GT-R(BNR32)」&「ランボルギーニ カウンタック LP 400」が登場!
2024.07.20

トミカ新車インプレッション 7月は「日産 スカイライン GT-R(BNR32)」&「ランボルギーニ カウンタック LP 400」が登場!

 毎月第3土曜日に発売されるトミカ新商品を紹介する「トミカ新車インプレッション」。今回は2024年7月の新車から定番トミカ「No.48 日産 スカイライン GT-R(BNR32)」とトミカプレミアム「33 ランボルギーニ カウンタック LP 400」を紹介していく。 今回紹介する

日産オーラ・ニスモに待望の4WD登場 高出力モーターや専用セッティングで走行性能も向上
2024.07.20

日産オーラ・ニスモに待望の4WD登場 高出力モーターや専用セッティングで走行性能も向上

日産は「ノート」、「ノート・オーラ」に続き、ノート・オーラをベースとしたスポーツ・モデル、「ノート・オーラ・ニスモ」(NISMO)のマイナーチェンジを行い、2024年7月18日から販売を開始した。◆レースのノウハウを活かす小さな高級車を標榜するノート・オーラをベース

新しい日産サクラXは割り切りがイイ! 日本の軽自動車の進化に迫る
2024.07.19

新しい日産サクラXは割り切りがイイ! 日本の軽自動車の進化に迫る

一部改良を受けた日産「サクラ」を小川フミオがテストドライブ。ベーシックな「X」グレードの魅力に迫る。日産サクラの登場は、画期的だった。なんといっても、軽サイズのピュアEVという点だ。今回ベーシックなXに乗ってみたところ、都市や郊外まで、広く支持を集めているのもわかる、ちょい乗りの

日産、「アリア ニスモ」を欧州に投入 ニスモ設立40周年で
2024.07.19

日産、「アリア ニスモ」を欧州に投入 ニスモ設立40周年で

 日産自動車は「アリア ニスモ」を今夏以降、欧州に投入すると発表した。欧州では過去に「GT―R」のニスモブランドを扱っていた。ニスモが今年、40周年を迎えるにあたり復活させる。 ニスモブランドの電気自動車(EV)の投入は欧州初。ニスモはスポーティーさなどが特徴で「アリア ニスモ」

日産NV200バネットが一部仕様向上、安全機能を全車に標準装備!
2024.07.19

日産NV200バネットが一部仕様向上、安全機能を全車に標準装備!

日産自動車は7月19日、NV200バネットの一部仕様向上を実施し、ワゴンは同日より、バンは8月上旬より発売すると発表した。税込車両価格はワゴンが243万7600円~257万6200円、バンが223万1900円~290万400円。多彩な車両情報が見やすい7インチのアドバンスドドライ

日産ノート  オーラ NISMOがマイナーチェンジ、4WDグレード「NISMO tuned e-POWER 4WD」も登場
2024.07.19

日産ノート オーラ NISMOがマイナーチェンジ、4WDグレード「NISMO tuned e-POWER 4WD」も登場

2024年7月18日、日産自動車は「ノート オーラ NISMO」のマイナーチェンジモデルを発表し、販売を開始した。ノート オーラは2024年6月にマイナーチェンジされて新型へとスイッチしているが、「ノート オーラ NISMO」も1カ月遅れて新型へと移行した。「ノート オーラ NI

日産、「NV200 バネット」で運転支援機能を全車標準装備するなど一部仕様向上
2024.07.19

日産、「NV200 バネット」で運転支援機能を全車標準装備するなど一部仕様向上

 日産自動車は7月19日、「NV200 バネット」の一部仕様向上を発表。ワゴンを7月19日に、バンを8月上旬に発売する。価格はワゴンが243万7600円~257万6200円、バンが223万1900円~290万4000円。 NV200 バネットは、荷物の積み込みがしやすい大容量の荷

北米版『日産 エクストレイル』のオフロード仕様「Rock Creek」がかなりシブい[詳細画像]
2024.07.19

北米版『日産 エクストレイル』のオフロード仕様「Rock Creek」がかなりシブい[詳細画像]

日産自動車の北米部門が発表した、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)2025年モデルに、新しい「Rock Creek」エディションが追加される。このエディションは、「ローグ」をよりオフロード向けにしたものだ。新しい「Rock Creek」エディションは、人混みを離れたラ

ケンメリGT-Rについて解説! わずか195台しか販売されなかった理由とは
2024.07.19

ケンメリGT-Rについて解説! わずか195台しか販売されなかった理由とは

3代目からフルモデルチェンジにより1972年9月に登場した4代目スカイライン。TVコマーシャルに恋人としてケンとメリーなる人物を登場させ話題を集めたことで、「ケンメリ」と呼ばれるようになりました。4代目の登場から約1年後の1973年1月、ハコスカに設定されレースで大活躍した200

日産自動車が和歌山市とEVを活用した「脱炭素化及び強靱化に関する連携協定」を締結
2024.07.18

日産自動車が和歌山市とEVを活用した「脱炭素化及び強靱化に関する連携協定」を締結

日産自動車及び和歌山日産自動車、日産プリンス和歌山販売は7月18日、和歌山県和歌山市と、地域の脱炭素化促進に向けて電気自動車(EV)を活用していく「脱炭素化及び強靱化に関する連携協定」を締結した。補助金や充電スタンド設置促進といったEV普及に向けた施策を実施。災害による停電時は市が指定する避難

日産自動車、逆転敗訴
2024.07.18

日産自動車、逆転敗訴

 タックスヘイブン(租税回避地)にある保険業の関連会社の所得を巡り、東京国税局による約50億円の追徴課税を不服として、日産自動車 <7201> が処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決が18日、最高裁第1小法廷であった。岡正晶裁判長は処分を適法と判断。取り消しを命じた二審判決を破棄し、日産の逆転

タックスヘイブンめぐり約50億円追徴、日産の敗訴確定 最高裁判決
2024.07.18

タックスヘイブンめぐり約50億円追徴、日産の敗訴確定 最高裁判決

 「タックスヘイブン(租税回避地)対策税制」を適用され、東京国税局から追徴課税を受けた日産自動車が、課税処分の取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第一小法廷(岡正晶裁判長)は18日、「課税は適法だった」との判決を言い渡した。 二審・東京高裁判決は、課税は違法として約50億円の課

日産自動車、逆転敗訴 50億円追徴課税は適法 最高裁
2024.07.18

日産自動車、逆転敗訴 50億円追徴課税は適法 最高裁

 タックスヘイブン(租税回避地)にある保険業の関連会社の所得を巡り、東京国税局による約50億円の追徴課税を不服として、日産自動車が処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決が18日、最高裁第1小法廷であった。 岡正晶裁判長は処分を適法と判断。取り消しを命じた二審判決を破棄し、日産の逆転

NISMO、「ノート オーラ」用NISMOパーツ「フットレスト」「ラゲッジマット」新設定
2024.07.18

NISMO、「ノート オーラ」用NISMOパーツ「フットレスト」「ラゲッジマット」新設定

 日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は7月18日、NISMOブランドの新商品となる「ノート オーラ」(E13)用のNISMOパーツ「フットレスト」「ラゲッジマット」を発売した。 フットレストは、NISMOロゴと黒いストッパー、ベースのグレイッシュシルバー塗装が足下フロア

日産「ノート オーラNISMO」がマイナーチェンジ!4WDを新設定し旋回性が向上、RECAROシートはパワーリクライニングに!
2024.07.18

日産「ノート オーラNISMO」がマイナーチェンジ!4WDを新設定し旋回性が向上、RECAROシートはパワーリクライニングに!

日産のノート・オーラNISMOが7月18日にマイナーチェンジした。新たに4WDグレードが設定、エクステリは空力要素を織り込んで進化、BOSEパーソナルサウンドシステムをオプション設定し、従来から設定のあるRECAROシートにパワーリクライニング機能を追加したことなど見どころは多い。テストコース

日産、『ノート オーラ NISMO』のマイナーチェンジを発表 4WDグレードを新設定 約307万円から
2024.07.18

日産、『ノート オーラ NISMO』のマイナーチェンジを発表 4WDグレードを新設定 約307万円から

 日産自動車は18日、6月にマイナーチェンジをして発売を開始した、プレミアムコンパクトカーの『ノート オーラ』をベースにした『ノート オーラ NISMO』を、同日より発売すると発表した。 「駿足の電動シティレーサー」を商品コンセプトに開発した『ノート オーラ NISMO』は、NI

「日産ノート オーラNISMO」がマイナーチェンジ 待望の4WDモデル「NISMOチューンドe-POWER 4WD」登場
2024.07.18

「日産ノート オーラNISMO」がマイナーチェンジ 待望の4WDモデル「NISMOチューンドe-POWER 4WD」登場

日産自動車は2024年7月18日、「ノート オーラNISMO」のマイナーチェンジモデルを発売した。最新の日産ノート オーラNISMOにはファン待望の4WDモデル、その名も「ノート オーラNISMOチューンドe-POWER 4WD」が登場。FWDモデルも合わせてデジタルなモード感と