# 搬送

東京都内では7月10日午後3時までに、53人が熱中症により、医療機関に救急搬送された。このうち80代男性1人が重篤、70代男性1人と50代の女性1人が重症、男女25人が中等症で、軽症は男女25人となっている。東京消防庁は、室内でも暑いと感じたら我慢せずに冷房などをつ

速報です。千葉県船橋市の公園で行われていたイベントで中学生の男女7人が熱中症の疑いで救急搬送されました。10日午前11時半頃、船橋市豊富町にある「ふなばしアンデルセン公園」で、「13歳の女の子が、演奏中に倒れた熱中症のようだ」と119番通報がありました。警察などによ

けさ早く藤崎町で住宅など2棟を焼く火事があり男女2人が病院に運ばれました。警察や消防によりますときょう午前5時すぎ藤崎町榊で「建物が燃えている」と119番通報がありました。火は住宅1棟と倉庫1棟を全焼しおよそ5時間半後に消し止められました。この火事で70歳代の男性と60歳代の女性

　6月20日の梅雨明け前後から、県内で熱中症による緊急搬送が増えている。7月1～7日までの1週間の搬送人数は181人で、前年同時期と比べて約2・5倍となっている。6月には熱中症とみられる死亡例も県内で2件発生した。　熱中症の発生場所は住居が最も多く、室内でも発生することから県は「

愛知県内で9日、熱中症疑いの救急搬送が相次ぎ、このうち、男性2人が死亡しました。　警察や消防によりますと、9日午後5時すぎ、名古屋市中区平和の新築マンションの建設現場で、「作業をしている男性の意識がもうろうとしている」と、現場責任者の男性から119番通報がありました。

東京消防庁管内で9日午後9時までに熱中症で救急搬送されたのは94人でした。東京消防庁によりますと管内で、9日午後9時までに熱中症で救急搬送されたのは、18歳から93歳の男女94人でした。このうち70代の男性と80代の女性が重篤だということです。さらに70代と90歳以

　神奈川県内で７月の第１週（１～７日）に熱中症の症状を訴えて救急搬送された人数が３７９人（速報値）に上り、前週（６月２４～３０日）の２・７倍に急増したことが９日、総務省消防庁の集計で分かった。猛暑日が観測されるなど暑さが一段と厳しくなったためで、高齢者の重篤なケースも目立ち始めている。

　総務省消防庁は9日、熱中症で1～7日の1週間に全国で9105人が救急搬送されたとの速報値を公表した。全国的に厳しい暑さが続いたためで、前週（6月24～30日）の4倍に増加した。三重、愛媛、大分など14県で計19人の死亡が確認された。　3週間以上の入院が必要な重症者は210人、短

　総務省消防庁によりますと、1～7日の1週間に熱中症とみられる症状で救急搬送されたのは、全国で9105人でした。1週間前の約4倍で、去年の同じ時期と比べると2倍超に増えています。亡くなった人は19人でした。　今年に入って全国初の気温40度が静岡市で記録された7日の日曜日が最も多く

　東京消防庁などによりますと、9日、東京都内では、午後3時までに55人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち80代女性1人が重篤で、70代女性が重症です。　中等症が28人で、50代男性が2人、60代男性が6人、70代の男性が4人と女性が1人、80代の男性が8人と女性が4人、

総務省消防庁によりますと、1日から7日の1週間に熱中症とみられる症状で救急搬送されたのは全国で9105人でした。1週間前のおよそ4倍で去年の同じ時期と比べると2倍超に増えています。亡くなった人は19人でした。今年に入って全国初の気温40度が、静岡市で記

　岡谷鋼機のメカトロ本部は、製造業の省人化、無人化ニーズに対応した無人フォークリフト（AGF）、無人搬送車（AGV）システムに、遠隔監視機能を新たに付加した。4―6日に愛知県で開催されたロボット展示会で初披露。さらにAGFによるトラックからの積み下ろし機能の実証実験も開始し、トラックの構内滞留

先週、熱中症で救急搬送された人は、前の週に比べて大幅に増加し、全国で9000人以上にのぼりました。総務省消防庁が発表した速報値によりますと、先週1日から7日までの1週間に熱中症で救急搬送された人は全国で9105人でした。前の週（2276人）に比べ、約6800人増え、

愛知県で9日午後3時までに、熱中症の疑いで救急搬送された人の数は54人で、このうち1人が死亡しました。死亡したのは、春日井市に住む50代の男性で、9日午前9時ごろに屋内で倒れ、搬送されたということです。また、名古屋市消防局によりますと、9日午後3時までに熱中症や熱中

名古屋市消防局によりますと、9日午後3時までに熱中症や、熱中症の疑いで18人が救急搬送されました。症状の重い人や死者はいないということです。

9日午後3時前、富山市米田町にある産業廃棄物処理施設、アイザック環境事業本部で火事があり約45分後に消し止められました。この火事で男性2人が病院に救急搬送されています。意識はあるということです。富山市消防局によりますと9日午後2時48分ごろ、富山市米田町のアイザック環境事業本部か

東京消防庁によりますと、都内ではきょう午後3時時点で、20歳から93歳までの男女あわせて55人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち、▼80代女性1人が命の危険が切迫している重篤、▼70代女性1人が重症、▼男女28人が中等症、▼男女25人が軽症でした。

　県は8日、熱中症の疑いで救急搬送された宇部市内の70歳の女性が死亡したと発表した。県内で熱中症が原因とみられる死者は、2019年8月12日以来、市内では16年8月26日以来。　　宇部・山陽小野田消防局（杉本秀一消防長）によると、7日午後3時30分ごろ、同居している

東京消防庁によると、東京都のきのう8日の熱中症搬送者数は、2歳から102歳までの226人に達したという。

長崎県には9日朝、熱中症警戒アラートが発表された。消防によると8日午後4時から9日朝までに長崎県内で2人が熱中症の症状で搬送された。このうち大村市の80代の女性は中等症だった。屋内で熱中症になり病院に搬送されています。長崎地方気象台によると9日に予想される最高気温は