# 復帰

＜13日・福岡ボート・3日目＞　大きく視界が開けた。坪口竜也（35）＝長崎＝は3日目9Rで不利枠の6号艇から3着を奪取。不利枠で高ポイントを稼いだことはもちろんだが、レース内容も良くシリーズの終盤に向けて自信を深める一戦となった。　機力にも手応え十分。元から伸びはト

　YouTuberのてんちむが2024年6月13日に、自身のYouTubeチャンネルを更新。ROKUSAN ANGEL（旧バーレスク東京）に無期限復帰することを報告した。　過去の炎上騒動から様々な経験をし、一時期はバーレスク東京でダンサーとして活躍していたてんちむ。もともとのファ

　右肩を痛めて60日間の負傷者リスト（IL）に入っているメッツ・千賀滉大投手が12日（日本時間13日）、本拠地のシティ・フィールドでブルペン投球を行った。　捕手を座らせて約30球。炎症を抑えるためのコルチゾン注射を受けてからは2度目のブルペン入りで、地元テレビ局SNYなどメディア

　イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属するＦＷ三笘薫が１３日、旅行用かばんブランド「ゼロハリバートン」のアンバサダー就任会見に出席した。オフシーズンで初の公の場となった三笘は、旅行や荷造りについてのこだわりに言及。「心配性なので荷物が増えるタイプです。１泊でも２泊分の下着を持っていく

　NPBは13日、出場登録・抹消選手を公示。ロッテの佐々木朗希投手（22）が抹消された。　佐々木は5月28日に上半身の疲労の回復の遅れのため抹消されたが、その後も1軍の練習に同行。6月8日に再び出場選手登録されると、同日広島戦（マツダ）に中14日で先発登板し、6回3安打1失点で5

　◆日本生命セ・パ交流戦　ソフトバンク―ヤクルト（13日、みずほペイペイドーム）　12日に負傷交代したソフトバンクの近藤健介外野手（30）が、みずほペイペイドームのグラウンドに姿を現し、試合前練習に参加した。フリー打撃も行い、報道陣の質問に応えた。　右手中指と薬指の

　オリックス森友哉捕手（28）と山下舜平大投手（21）が13日、京セラドーム大阪の1軍に合流した。森は5月31日の中日戦（京セラドーム大阪）で三ゴロで一塁へ走った際に右太もも裏の強い張りを訴えて途中交代し、翌6月1日に右大腿（だいたい）二頭筋の筋損傷で登録抹消されていた。前日12日まで2軍戦に

◆日本生命セ・パ交流戦　オリックス―阪神（１３日・京セラドーム大阪）　オリックス・森友哉捕手と山下舜平大投手が１軍合流した。森は５月３１日の中日戦（京セラドーム大阪）で一塁へ全力疾走した際、右太もも裏を負傷。６月１日に出場選手登録を抹消されていた。ファームでは順調に回復し、直近は

　右肩痛のため６０日間の負傷者リスト（ＩＬ）入りしているメッツ・千賀滉大投手（３１）が１２日（日本時間１３日）、５月２４日（同２５日）のＭＲＩ検査で新たに判明した右上腕三頭筋の炎症を抑えるコルチゾン注射を受けた後、２度目のブルペン投球を行ったと、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」でメッツ

「私は絵描きとか画家がいいなって思っていて。場所とか関係なく旅をしながら、自分のペースで描いていけるスタイルの画家がいいです。すごい甘い考えなんですけど、妄想ですので」６月１日、都内の映画館で行われた映画『わたくしどもは。』の公開記念舞台挨拶。映画の内容にちなんで、生まれ変わった

◆米大リーグ　レイズーカブス（１２日、米フロリダ州セントピーターズバーグ＝トロピカーナフィールド）　カブスの鈴木誠也外野手が１２日（日本時間１３日）、敵地のレイズ戦に今季初めて「４番・ＤＨ」で先発出場し、４回に右腕シバーレから自身４試合ぶりの８号本塁打を放った。　１

　「みかじめ」を断る飲食店に危害を加え、警察官への発砲や、一般市民の殺害も行っていた、福岡・北九州の特定危険指定暴力団「工藤会」が弱体化しつつある。　元福岡県警の刑事部長だった尾上芳信氏が指揮した、工藤会壊滅の「頂上作戦」によって、幹部は逮捕。2014年9月に逮捕された野村悟総裁

　耳のけがのため一時活動休止していたKing＆Prince永瀬廉（25）が12日から活動再開した。　所属するSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで「検査を行いまして、医師の指導のもと、本日より活動を再開させていただきます」と伝えられた。ファンサイト内のブログでも「

　来季の投手復帰を目指すドジャース・大谷は、試合前にグラウンドで約20メートルの距離で70球のキャッチボールを実施。終了後はベンチ前に集まっていたファンへのサインに応じていた。　また7日のヤンキース戦で勝敗はつかずも7回2安打無失点と快投を演じた山本は、次回登板である13日（日本

　◇インターリーグ　レッドソックス1―4フィリーズ（2024年6月11日　ボストン）　左手親指の付け根を痛めていたレッドソックス・吉田がフィリーズ戦に「5番・DH」で復帰も2打数無安打。4月28日以来の復帰戦で快音は響かず試合も1―4で敗れた。　アレックス・コーラ監

　元タレントでユーチューバーの木下優樹菜（36）が12日、自身のインスタグラムを更新。元夫であるお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史（53）の〝優良ドライバー〟ぶりを明かした。　木下はインスタグラムのストーリーで「今日娘たち迎えに運転してたら対向車線にパパ」と運転中の藤本と

　落語家の4代目桂春団治（75）が12日、所属事務所を通じ、ぜんそくのため、大阪府内の病院で76歳で亡くなった桂ざこばさん（本名・関口弘）をしのんだ。　春団治は「ざこば兄さんとはお互い駆け出しの頃からつるんでいて、出来事のネタはいっぱいありますがプライベートなハナシばかりで公には

　中日・岩崎翔投手が１２日、国内フリーエージェント（ＦＡ）権を取得。「ホークス時代とドラゴンズでのリハビリを支えていただいた皆さんのおかげです。シーズン中ですので、まずは目の前の試合に集中していきます」とコメントした。　岩崎は、２００７年の高校生ドラフト１位でソフトバンクに入団。

　左手親指のケガで負傷者リスト（IL）入りしていたレッドソックス・吉田正尚外野手（30）が11日（日本時間12日）のフィリーズ戦（フェイウェイパーク）で復帰を果たした。「5番・DH」で先発出場し、2打数無安打1四球に終わった。試合も1―4と敗れた。　初回の二死三塁で迎えた第1打席

　一気にムードを高め、時には引き締める。グラウンドでのプレーはもちろん、その姿で、声でチームを引っ張るハマのキャプテンが帰ってきた。渡米前の2019年まで、DeNAの第2代主将を務めた筒香嘉智がアメリカ球界から5年ぶりの古巣で日本球界に復帰。主将の肩書きは3代目の佐野恵太、そして今季から牧秀悟