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立花理佐 映画「ビー・バップ・ハイスクール」の昭和すぎる撮影秘話「小沢仁志さんの頭をガーンと…」
2024.08.24

立花理佐 映画「ビー・バップ・ハイスクール」の昭和すぎる撮影秘話「小沢仁志さんの頭をガーンと…」

 女優でタレントの立花理佐(52)が、24日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)にゲスト出演し、人気映画の撮影エピソードを明かした。 86年に「第1回ロッテCMアイドルはキミだ!コンテスト」でグランプリを獲得し、芸能界入り。87年にはTBSドラマ「毎度おさわ

イメージキャラクターが印象的だった80年代の日本車3選
2024.08.23

イメージキャラクターが印象的だった80年代の日本車3選

クルマよりもインパクト大!?“大人の男”がもてはやされた時代があった。80年代の日本車のコマーシャルには、当時人気のあった俳優が続々登場した。当時の若者は“背伸び”して、大人の世界をのぞくのが好きだった……そんな心理を利用して、大人の男がクルマを勧めていたのかもしれない。

『はいよろこんで』MV制作で話題! アニメーション作家・かねひさ和哉の創作の原点
2024.08.23

『はいよろこんで』MV制作で話題! アニメーション作家・かねひさ和哉の創作の原点

昭和30~40年代テイストのアニメーションで人々を魅了する新進気鋭の映像クリエイター、かねひさ和哉。シンプルな線で描かれた魅力的なキャラクターと、そのキャラクターたちの音楽に合わせたリズミカルかつコミカルな動きは、何度も見返したくなる中毒性がある。自主制作で作るアニメーションでは、作画のみなら

“白い稲妻”4代目「シルビア 」、最上グレードはライバルより高級な254万円でデビュー【今日は何の日?8月23日】
2024.08.23

“白い稲妻”4代目「シルビア 」、最上グレードはライバルより高級な254万円でデビュー【今日は何の日?8月23日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月23日は、日産初の高級クーペとして誕生した「シルビア」の4代目が誕生した日だ。角目4灯のシャープなスタイリングで人気を獲得した3代目と、デートカーとして大ヒットした5代目の狭間で、やや地味な存在に終わった。TEXT:竹村 純(Jun

50代の「Tシャツが似合わない問題」はユニクロで解決。体型カバーの新ルール4つ
2024.08.22

50代の「Tシャツが似合わない問題」はユニクロで解決。体型カバーの新ルール4つ

50代になると、途端に「服が似合わない」「体型がもっさりしてきた」などのお悩みが出てきます。とくに暑い季節は露出部分が多く、二の腕や足など見せたくない部分を見せることに抵抗を感じる方も。そんな50代の体をカバーしながら夏の服をおしゃれに着こなす方法を、これまで1500人以上の迷える女性に似合う

フォスター・ザ・ピープル、希望が核となった7年ぶりの新作『パラダイス・ステイト・オブ・マインド』リリース
2024.08.22

フォスター・ザ・ピープル、希望が核となった7年ぶりの新作『パラダイス・ステイト・オブ・マインド』リリース

 フォスター・ザ・ピープルが、7年ぶりのアルバム『パラダイス・ステイト・オブ・マインド』の国内盤CDをリリースした(輸入盤CDは2024年8月23日に発売)。 英ロンドンと米ロサンゼルスのスタジオ(イースト・ウェスト・スタジオの有名なスタジオ・スリー、ザ・ビーチ・ボーイズが『ペッ

いまデザインの評価が高いトヨタ……は昔もスゴかった! デザインのプロが絶賛する「80点主義」時代のクルマ5台
2024.08.21

いまデザインの評価が高いトヨタ……は昔もスゴかった! デザインのプロが絶賛する「80点主義」時代のクルマ5台

 プリウス、ランドクルーザー250、シエンタなど、最近のトヨタ車のデザインにはハズレがなく、どれもスタイリッシュであることが注目されています。ただ、じつは「80点主義」と言われた80~90年代にもグッドデザインはしっかり存在しました。今回はそんなトヨタ車5台を年代順に選んでみました。<

紫電改のハイパーソアラ【3】2.8Lのエンジンを搭載し、最先端のエレクトロニクス技術を用いて開発された新時代のマシン
2024.08.21

紫電改のハイパーソアラ【3】2.8Lのエンジンを搭載し、最先端のエレクトロニクス技術を用いて開発された新時代のマシン

【1982年式 トヨタ ソアラ 2800GT エクストラ Vol.3】初代ソアラは、まったく新しい2ドア・スペシャリティークーペとして1981年に華々しくデビュー。フラッシュサーフェス化されたエレガントかつ端正なスタイル、新開発の6気筒ツインカムエンジン、最先端のエレクトロニクス

YouTubeはSNS! 10代は8割近くがそう認識。一方30代では3割未満に【オシバナ調べ】
2024.08.21

YouTubeはSNS! 10代は8割近くがそう認識。一方30代では3割未満に【オシバナ調べ】

推し活アプリ「オシバナ」を運営するブックリスタは、「SNSの認識」に関する調査結果を発表した。10代~40代の「オシバナ」ユーザー600人が回答している。調査対象のサービスとして、LINE、LINE VOOM、Simeji、Lemon8、カカオトーク、X(旧Twitter)、Fa

「ひざ丈パンツ」はダサい?それともオシャレ?最新の
2024.08.20

「ひざ丈パンツ」はダサい?それともオシャレ?最新の"春夏トレンド"を大調査!

ここ数年、コペンハーゲン・ファッションウィークは、ファッションエディターの間で密かな人気を集めている。コペンハーゲンに拠点を置いている大手ファッションブランドがないため、主に新進デザイナーにスポットライトが当たるのが特徴。ストリートでも、ゲストたちは華美に着飾るのではなく、ひねりを効かせたエフ

<工藤静香>「The Covers」でハードな「Get Wild」カバー メーク&スタイリングをセルフプロデュースでアニソン披露
2024.08.20

<工藤静香>「The Covers」でハードな「Get Wild」カバー メーク&スタイリングをセルフプロデュースでアニソン披露

 歌手の工藤静香さんが、NHK BSで8月22日午後9時半に放送される音楽番組「The Covers」に出演する。「工藤静香と贈る、80年代アニメソングSP」と題し、アニメが大好きという工藤さんが、3曲のアニソンを披露する。楽曲の世界観に合わせて、メークとスタイリングもセルフプロデュースする。

衝撃的な進化、テスラの自動運転システムから「数十万行のプログラムコード」が消えた理由
2024.08.20

衝撃的な進化、テスラの自動運転システムから「数十万行のプログラムコード」が消えた理由

 OpenAIの最新AIモデル「GPT-4o」(ジーピーティーフォーオー)を筆頭に、生成AIが驚異的な進化を遂げている。一方で、2045年頃に「シンギュラリティ(技術的特異点)」が到来しAIが人間の脅威になるのではないかと懸念する声も聞かれる。人類は今後、AIとどう向き合うべきなのか──。20

5年ぶり韓中青年交流事業再開 韓国の若者50人が北京訪問へ
2024.08.19

5年ぶり韓中青年交流事業再開 韓国の若者50人が北京訪問へ

【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルスが世界的に大流行した影響で5年間途絶えていた「韓中青年交流事業」が再開される。 外交部は19日、同事業に参加する約50人の韓国青年代表団が同日から24日までの日程で中国・北京と青海省を訪問し、文化体験や関連機関訪問などを行うと伝えた。

「蓮舫氏は盛り上がったのになぜ?」「石丸氏は若者頼りではなかった?」「小池氏の強さの秘訣」人流データで見えた都知事選候補の本当の「集客力」
2024.08.19

「蓮舫氏は盛り上がったのになぜ?」「石丸氏は若者頼りではなかった?」「小池氏の強さの秘訣」人流データで見えた都知事選候補の本当の「集客力」

都知事選の勝敗を分けたのは何でしょうか。多くのメディアや評論家が様々な分析をしていますが、基本は各社の出口調査のデータをもとにした、「若者に支持された」「無党派層の票を何割取り込んだ」といった分析です。一方、今回の選挙では街頭演説について「あれだけ盛り上がっていたのになぜ敗れたの

西海岸を感じる“マルチボーダー”が復活か!? この横ノリ感、やっぱり気持ちいい!
2024.08.19

西海岸を感じる“マルチボーダー”が復活か!? この横ノリ感、やっぱり気持ちいい!

ボーダーとひとくちに言っても、色使いで印象は一変。なかでもマルチボーダーは70年代の西海岸サーファーに愛された歴史もあって、オーシャンズな男には欠かせない。今季、街角でその復活が確認できた。横ノリ感を巧みに乗りこなす、街の着こなし術とは?武子大輝さん

平成セダン人気のド真ん中、X80系「マークII 3兄弟」の共通点と違い【懐かしのカーカタログ】
2024.08.18

平成セダン人気のド真ん中、X80系「マークII 3兄弟」の共通点と違い【懐かしのカーカタログ】

1988年8月に登場したX80系『マークII』『チェイサー』『クレスタ』は、平成元年、平成2年には3車併せて41万台超えの国内登録台数を記録。マークII単独でも1位の『カローラ』に次ぐ、当時としては超売れ筋の人気車種だった。マークIIは6代目、チャイサーは4代目、そしてクレスタは

浅田次郎一家が消費欲の嵐にみまわれた!「消費税3%最後の一日」はまさに
2024.08.17

浅田次郎一家が消費欲の嵐にみまわれた!「消費税3%最後の一日」はまさに"決戦の日"

バブル経済崩壊、阪神・淡路大震災、オウム真理教による地下鉄サリン事件など、激動の時代だった1990年代。そんな時代を、浅田次郎さんがあくまで庶民の目、ローアングルから切り取ったエッセイ「勇気凛凛ルリの色」は、30年近い時を経てもまったく古びていない。今でもおおいに笑い怒り哀しみ泣くことができる

名車[ホンダ・シティ]今見てもすごくない!? まさに当時のドリームカーすぎる!
2024.08.16

名車[ホンダ・シティ]今見てもすごくない!? まさに当時のドリームカーすぎる!

 世界初、日本初、クラス初など、新型車のアピールには「初もの」が多い。ただ、かつてそのインパクトで一世を風靡したホンダ・シティは、こんなにあるの?というくらい「初」のものが多かった。多くのクルマファンを虜にした、80年代の名車、ホンダ・シティを振り返る。 文:佐々木 亘/画像:ホ

Netflixが『ザット ’90s ショー』パート3の予告編を公開
2024.08.16

Netflixが『ザット ’90s ショー』パート3の予告編を公開

Netflixは木曜日に、『ザット ’70s ショー』のスピンオフシリーズ『ザット ’90s ショー』のパート3のトレーラーを公開した。新しいシリーズは来週リリースされる予定で、当初の10月24日から前倒しされることとなった。『ザット ’70s ショー』のスピンオフでは、オリジナ

「え、主人公死んじゃうの…?」あまりに劇的すぎた90年代ドラマ「傑作最終回」
2024.08.16

「え、主人公死んじゃうの…?」あまりに劇的すぎた90年代ドラマ「傑作最終回」

 ドラマはその時代の世相やブームを反映している。現在放送されているドラマは多様性の社会などもテーマになっており、身近で起こりそうな出来事が描かれていることも多い。 しかし90年代のドラマはちょっと違った。「普通はこんなこと起こらないだろう……」という展開も、よく見られたように思う