# 子ども・子育て政策

ナイジェリアで60人以上の子どもを乗せたバスが、事故を起こし40人が死亡しました。ナイジェリア北部のカドゥナ州で15日、60人以上の子どもを乗せたバスが、対向車のトレーラーと衝突し、40人が死亡しました。事故原因について地元当局は、スピードの出し過ぎと定員オーバーで

　大井川鉄道（本社・島田市）は17日、蒸気機関車（SL）「きかんしゃトーマス号」の運休日の特別展示を同市の新金谷駅で始めた。19日まで。　「運休日でもトーマスに会えないか」とのファンの声に応えた。運休日は通常、車庫に入ったり、点検を受けたりしている。今回はロコトレインのニアなど仲

　離れて暮らす子どもと過ごす時間は、親にとって何よりの幸せ。人気モデルの滝沢眞規子さんは、仕事でヨーロッパを訪れているなか、ロンドンで留学中の子どもたちと再会しました。その様子を、自身のインスタグラムアカウント（makikotakizawa）で公開。子どもたちの雰囲気が、滝沢さんに「似ている」

　2021年5月、牧之原市内で発生した竜巻とみられる突風による被害を受けたイチゴ農家がシャインマスカットの栽培に成功し、好評を博している。「甘い果物で地元の子どもに笑顔を届けたい」との思いで同市坂部の小関弥八さん（70）と晴美さん（69）夫妻が市内では珍しい農作物づくりに挑戦した。

〈「遺体から脳を盗み、高額で売りさばいていた」群馬の火葬場で“日本を揺るがす大事件”が発覚するまでの経緯〉 から続く　故人のご遺体を火葬し、その人生を締めくくる場所「火葬場」。今でこそクリーンな運営をしている場所が多いが、かつては火葬場で陰惨な事件が起きていたこともある。

　イベント「ステレオテニスのネオレトロパーティー コドモラップとDJと」が9月21日、都城市立図書館に隣接する多目的広場「Mallmall まちなか広場」（都城市中町）で開催される。（ひなた宮崎経済新聞）　同市出身で、現在はグラフィックデザイン、空間プロデュース、イベント企画を手

　 第５１回県秋季少年剣道錬成大会が１６日、岐阜市のＯＫＢぎふ清流アリーナで行われ、子どもたちが白熱した試合を繰り広げました。　 大会には４年生以下の低学年３人制の部に３８チーム、５、６年生の高学年３人制の部に４２チーム、低学年５人制の部に３１チーム、高学年５人制の部に４３チーム

子育てをしている多くの方が、頭を悩ませる「子どもの反抗期」。我が子と言えども接するのが難しいと感じる時期です。二次反抗期と呼ばれる主に10代の反抗期は、思春期にはよくあることと頭では理解しつつも不安やイライラが募りますよね。今回『kufura』では30～70代の男女396人に「子

イギリスBBCの元ニュースキャスターが子どものわいせつ画像を所持していた罪で禁錮6か月、執行猶予2年の有罪判決を受けました。有罪判決を受けたのはBBCの元ニュースキャスター、ヒュー・エドワーズ被告（63）です。エドワーズ被告は2003年から看板ニュースの名物キャスターとして活躍、

エバラ食品工業は横浜市主催「子どもアドベンチャーカレッジ2024」に協力し、8月6、7日の2日間、市内の同社本社で小学校5、6年生を対象としたプログラム「夏休みの思い出に！『焼肉のたれ』手作り体験」を実施した。プログラムは午前と午後の交代制で計4回行われ、35組70人が参加した。

　国の重要無形民俗文化財「南薩摩の十五夜行事」の一つ「ソラヨイ」が１７日夜、鹿児島県南九州市知覧であった。締め込み姿に円すい形のわら帽子をかぶった子どもたちが中秋の名月の下、相撲の四股に似た踊りで秋の実りに感謝した。　中福良地区公民館の広場では、小学生の男子６人が登場。中学生が持

こんにちは、オトナサローネ井一です。ついこの間生まれたひとり娘が今年はや小6になり、気づけば入学式の日にはあんなに小さかったお友達がみんな思春期にさしかかっています。先日ママ友30人ほどの飲み会に参加したのですが、その席での話題の一つが「性教育どうしてる？」でした。男児ママ女児マ

通勤や通学などに欠かせない自転車。身近な移動手段の一つですが、自分の体やライフスタイルに合った自転車に乗っていますか？　“自分にピッタリ”な自転車は乗りやすく、行動範囲もぐーんと広げてくれます。また、子どもの場合は、自転車に乗ることがますます楽しくなるという魅力も！そこで、“自分

実りの秋です。山形県山辺町の幼稚園では、きょう、園児たちが鎌を使って稲刈りに挑戦しました。園児2人「とれたー!」稲刈りに挑戦しているのは、山辺町のゆりかご幼稚園の年長の園児たち、50人です。園では、米作りを通じて食の大切さを学んでもらおう

自動車ディーラーなどが、子ども向けの交通安全啓発グッズを寄贈です。子どもたちに、交通安全を呼びかけようと、愛知県ホンダカーズなどが県に寄贈したのは、交通安全の標語が入った定規です。贈られた定規は、約6万5000個で「しっかりととまってかくにんおうだんほどう」などと書かれています。

大分県内の小中学生や高校生が工夫を凝らして作った発明品を紹介する展示会が17日から大分市で始まりました。この「県発明くふう展」は子どもたちに豊かな創造力を育んでもらおうと県発明協会などが毎年開催しています。今年は県内の小中学生や高校生などからあわせて146点が出品され、子どもたち

　遊園地「よみうりランド」は17日、営業を終了したアトラクションの部品や装飾品を公式ECサイト「よみランモール」で23日から29日まで販売すると発表した。　今年6月16日に営業を終えた「ジュラシックカー」と「プテラサイクル」が対象だ。初の試みで、ジュラシックカーの信号には3万30

秋田市出身のお笑い芸人、ハナコの岡部大さんが、母校の創立150年を祝うため、かつての学び舎をサプライズで訪れ、子どもたちと交流しました。岡部さんは、後輩たちに、小学校での思い出やお笑い芸人になる夢をかなえた思いを話しました。秋田市の郊外にたつ、四ツ小屋小学校です。<

　パリ五輪卓球女子団体で銀メダルを獲得した張本美和選手（16）と、兄でパリ五輪代表の張本智和選手（21）は17日、地元の宮城県で認定こども園を訪れ、園児に卓球の楽しさを教えた。　名取市の閖上わかばこども園では、園児約100人が2人を迎えた。まずは美和選手と智和選手がプレーを披露。

ステップファミリーとは、子連れで再婚、同居してできた新しい家族のこと。40代のシングルマザーの再婚率は令和4年には1割を超え、年々増加しており、ステップファミリーも増えています。血の繋がりのない者同士が、どうやって新しい家族の形をつくっていくのかを、当事者のみなさんに語っていただきました。