# 噂・スキャンダル

《販売元が回答》安藤美姫、16歳教え子とデート報道後に消えた“サプリメント広告”
2024.07.16

《販売元が回答》安藤美姫、16歳教え子とデート報道後に消えた“サプリメント広告”

 プロフィギュアスケーターで、コーチとしても活動している安藤美姫が、16歳の教え子と“手つなぎデート”していたと6月27日発売の『週刊文春』が報じた。「『文春』には、安藤さんが教え子とその母親も交えて、大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れた時の様子が掲載されていました

韓国大統領室行政官「金建希夫人からブランド品受領当日に返還指示があったがうっかり忘れていた」
2024.07.16

韓国大統領室行政官「金建希夫人からブランド品受領当日に返還指示があったがうっかり忘れていた」

 【TV朝鮮】(アンカー) 金建希(キム・ゴンヒ)大統領夫人を補佐する大統領室行政官が、検察の事情聴取で「金夫人がブランド品を受け取った当日、返還を指示した」と供述しました。その上で、本人がうっかりしていて返還できなかった、と説明しましたが、これまでの「大統領記録物指定を受ける予

「岸田おろし」いよいよ本格化へ…なぜ“超低空飛行”でも延命できた?外れた3つの制約、うごめき始めた有力者たち
2024.07.16

「岸田おろし」いよいよ本格化へ…なぜ“超低空飛行”でも延命できた?外れた3つの制約、うごめき始めた有力者たち

■ 揶揄され続け…なのに起きない“岸田おろし” 岸田文雄政権の支持率が、政権維持のための「喫水線」である3割を割り込んでいることが伝えられるようになってから久しい。 時事通信の最新の調査(7月5~8日実施)では、岸田内閣の支持率は15.5%となり、2012年の政権奪

平成事件史:戦後最大の総会屋事件(12)ー「今日の午後、田淵を私が調べます」特捜部副部長の“暴走”
2024.07.16

平成事件史:戦後最大の総会屋事件(12)ー「今日の午後、田淵を私が調べます」特捜部副部長の“暴走”

バブル期の1991年「第一次証券スキャンダル」が起きる。東京地検特捜部は当時、野村証券から「稲川会」への融資について、実は田淵節也元会長から事情聴取していた。しかし、関係者によると事情聴取は準備不足のまま行われていたという。同社の事情を詳しく知る田淵元会長の事情聴取は本来、事前に

「県職員皆さんのためを思って取った行動、決して無駄にしてはいけない」疑惑告発し死亡した県幹部 パワハラの内容を記した陳述書や音声残す
2024.07.15

「県職員皆さんのためを思って取った行動、決して無駄にしてはいけない」疑惑告発し死亡した県幹部 パワハラの内容を記した陳述書や音声残す

兵庫県知事のパワハラ疑惑について新たな事実だ。疑惑を告発し、その後亡くなった元幹部職員が百条委員会に向けて残した陳述書や音声データの内容が、関西テレビの取材で明らかになった。パワハラ告発しその後死亡した元県民局長の妻:あまりにも突然のことで、いまだに実感は湧きません。しかし、主人

不倫疑惑報道の鈴木達央、アンチにチクリ「カスみたいなリプもあるけど皆さん元気そうで何より」
2024.07.14

不倫疑惑報道の鈴木達央、アンチにチクリ「カスみたいなリプもあるけど皆さん元気そうで何より」

 2021年7月に不倫疑惑が報じられた声優の鈴木達央が、久々にX(旧ツイッター)を更新。心ない声にも反応した。 鈴木のXアカウントは告知がメインになっていたが、13日、「やぁ。お元気ですか???久しぶりに浮上してみた」と投稿した。 久々のメッセージを多くのファンが喜

【「メイ・ディセンバー ゆれる真実」評論】善意に溢れているようで水面下に蠢く意地悪な閉鎖性をずばりと突く
2024.07.14

【「メイ・ディセンバー ゆれる真実」評論】善意に溢れているようで水面下に蠢く意地悪な閉鎖性をずばりと突く

 年齢差のあるカップルを指す慣用句“メイ・ディセンバー”をその名に冠した事件。夫も子もある36歳の教師と13歳、中一の生徒が関係、実刑判決後の獄中出産を経て結婚という顛末で世を騒がせたスキャンダルをふまえつつ、サミー・バーチ脚本、トッド・ヘインズ監督の映画は、事件をあくまで発端、語りたいことへ

伊藤健太郎と破局の山本舞香、暴行逮捕のキンコン西野元マネジャー男に“とばっちり巻き込まれ”の大災難
2024.07.14

伊藤健太郎と破局の山本舞香、暴行逮捕のキンコン西野元マネジャー男に“とばっちり巻き込まれ”の大災難

 7月5日、警視庁は20代の女性に睡眠薬を飲ませ、性的暴行を行なった容疑で自称プロデューサーの細川拓容疑者(41)を逮捕したが、複数の売れっ子芸能人がこの男の逮捕の影響を受けてしまっているという――。 細川容疑者は大手レコード会社の契約社員としてタレントのマネジメント業に従事して

「めちゃくちゃ美人」なのにブレイクしない…竹内涼真のカノジョにこびりつく“負のイメージ”
2024.07.13

「めちゃくちゃ美人」なのにブレイクしない…竹内涼真のカノジョにこびりつく“負のイメージ”

 7月11日放送の『アメトーーク! 3時間SP』(テレビ朝日系)にモデルで女優の三吉彩花が出演した。 この日の放送では家電、ミスド、沖縄の3つのテーマが取り上げられ、三吉は家電パートに出演し、冷蔵庫の買い替えを考えているとコメント。 何気ない発言だが、ネット上では2

NHKの蓮舫いじり、石丸の「頭ポンポン」…東京都知事選が映し出した「弱者への冷笑」を是とする暗澹たる日本の情景
2024.07.13

NHKの蓮舫いじり、石丸の「頭ポンポン」…東京都知事選が映し出した「弱者への冷笑」を是とする暗澹たる日本の情景

■ 3位に沈んで増幅した蓮舫への中傷 7日に投開票が行われた東京都知事選は、事前予想通りに現職の小池百合子氏の3選で幕を閉じた。「現職が負けたことがない」難しい選挙にリスクを取って挑戦した立憲民主党(出馬にあたり離党)の蓮舫前参院議員は、ふたを開ければ小池氏だけでなく、新人の前広

松本人志裁判に「介入」を試みた
2024.07.13

松本人志裁判に「介入」を試みた"女性誌元編集長"の素性 大手芸能プロと太いパイプを持つ「バリキャリ」

「週刊文春」と係争中のお笑いコンビ、ダウンタウン松本人志(60)の代理人を務める田代政弘弁護士が7月11日、東京都内で取材に応じた。同日発売の文春で報じられた、松本による"恐怖の一夜"を告発したA子さんが尾行されていたり、A子さんが相談しているという知人男性X氏などに言及した。 

村元哉中、不倫報道を謝罪 安藤美姫に続く不祥事 フィギュア界の風紀の乱れ「倫理観どうなってんの」の声
2024.07.13

村元哉中、不倫報道を謝罪 安藤美姫に続く不祥事 フィギュア界の風紀の乱れ「倫理観どうなってんの」の声

 昨季で現役を引退したプロフィギュアスケーターの村元哉中(31)が12日までにインスタグラムを更新。10日配信の『文春オンライン』で報じられた自身の不倫疑惑について認め、謝罪した。 村元はこの日、《報道に一部誤りがあるものの、ひとえに私のプロスケーターとしての自覚の低さ、自分自身

兵庫県知事が続投表明 職員にパワハラ疑惑 「県政立て直しが役目」
2024.07.12

兵庫県知事が続投表明 職員にパワハラ疑惑 「県政立て直しが役目」

 兵庫県職員へのパワーハラスメントなどの疑惑を巡って元幹部職員から告発された問題で、斎藤元彦知事(46)は12日夕に開いた緊急の記者会見で改めて辞任を否定し、続投する意向を表明した。片山安孝副知事がこの日午前、7月末で辞職する意向を明らかにしていた。 斎藤知事は会見でまず、「県民

大谷翔平の〝鈍感力〟をテニス界の元女王がチクリ「今年のスポーツ界で最もクレイジーな出来事」
2024.07.12

大谷翔平の〝鈍感力〟をテニス界の元女王がチクリ「今年のスポーツ界で最もクレイジーな出来事」

〝史上最強の女子テニスプレーヤー〟と称されたセリーナ・ウイリアムズ(42)が、ドジャースの大谷翔平投手(30)が巻き込まれた〝賭博スキャンダル〟について語った。 11日(日本時間12日)にハリウッドのドルビーシアターで行われたスポーツ専門局「ESPN」の「2024年 ESPYアワ

「人生を台無しにしたようだ」…「堕胎強要」韓国プロ野球選手の録音ファイルには
2024.07.12

「人生を台無しにしたようだ」…「堕胎強要」韓国プロ野球選手の録音ファイルには

1年間交際していた女性ファンに堕胎を要求したというスキャンダルに巻き込まれた国家代表出身のプロ野球選手の問題に関連し、これを暴露した女性Aさんは「金銭的な理由で暴露したわけではない」と話した。12日、韓国放送界によると、Aさんは11日に放送されたJTBC『事件班長』とのインタビュ

韓国野党の元議員、ドイツモーターズ事件共犯の「国防部人事介入」を示唆
2024.07.12

韓国野党の元議員、ドイツモーターズ事件共犯の「国防部人事介入」を示唆

 大統領夫人のキム・ゴンヒ女史と親交のある「ブラックパールインベスト」のイ・ジョンホ前代表が、「海兵隊C上等兵殉職事件外圧疑惑」のキーマンとして浮かび上がっている中、キム・ジョンデ元議員が11日、いわゆる「イ・ジョンホ音声記録」の中でイ前代表が「国防部長官人事にも介入した」と語っていると明らか

主要懸案の度に見え隠れする尹大統領夫人の影…野党「国政への介入」
2024.07.12

主要懸案の度に見え隠れする尹大統領夫人の影…野党「国政への介入」

 7月23日に開かれる与党「国民の力」の党大会を控え、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領夫人のキム・ゴンヒ女史が自身の「ブランドバッグ受け取り疑惑に対する謝罪」をはじめとする主要懸案について、(大統領室)外部の人たちと活発に個人的なコミュニケーションを取ってきたことを示す携帯電話のショートメールと

「青瓦台より安全」豪語した韓国大統領室、米盗聴問題でセキュリティ強化に10億円
2024.07.12

「青瓦台より安全」豪語した韓国大統領室、米盗聴問題でセキュリティ強化に10億円

 韓国大統領室が昨年、警護・警備システムの強化を理由に企画財政部から予備費86億6600万ウォン(約9億9500万円)を新たに配分されたのが、国家安保室に対する米国情報機関の盗聴・傍受疑惑が持ち上がった後だったことが明らかになった。疑惑が浮上した当時、大統領室は「青瓦台より龍山(ヨンサン)大統

韓流アイドルの室内喫煙で蒸し返された「やや歯切れの悪い」な違法駐車の問題
2024.07.12

韓流アイドルの室内喫煙で蒸し返された「やや歯切れの悪い」な違法駐車の問題

【07月12日 KOREA WAVE】韓流人気グループBLACKPINKのジェニーが室内喫煙で批判を受けるなか、ジェニーを取り巻く過去の出来事が蒸し返されている。コメディアンのチョン・ヨングクが2019年5月、ある放送で公開したエピソードが10日、韓国のオンラインコミュニティに掲

へずまりゅう、「罪悪感が…」能登半島地震のボランティア活動「行ったことがありません」とのX投稿に批判殺到
2024.07.11

へずまりゅう、「罪悪感が…」能登半島地震のボランティア活動「行ったことがありません」とのX投稿に批判殺到

 元迷惑系YouTuber「へずまりゅう」こと原田将大(33)が11日、自身のX(旧ツイッター)に「今まで一度として石川ボランティアに行ったことがありません」と投稿し、批判が殺到している。 へずまりゅうはXに「【謝罪】今まで一度として石川ボランティアに行ったことがありません。全て