# 台風7号

　お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が16日、X（ツイッター）を更新し、出演予定だった帯広競馬場でのイベントが台風7号の影響で中止になったことを報告した。　粗品は17日、ばんえい競馬が開催される帯広競馬場で「霜降り明星・粗品トークショー」を開催予定だったが、台風の影響で中止になった。

　非常に強い台風7号は17日午前、福島県の東方沖を東へ進んだ。

　この土日は関東から九州を中心に晴れて、最高気温は35℃以上の猛暑日になる所が多い見通し。名古屋は土日どちらも39℃まで上がる見込みで、40℃に迫る所がある予想。また、気温の上がる午後は晴れていても天気が急変するおそれがある。東京23区内でも局地的に短時間で道路が川のようになる激しい雷雨の可能

　非常に強い勢力の台風7号がお盆を直撃、関東で冠水や停電など被害が相次ぎました。　最大瞬間風速19.9メートルの、強い風が吹いた千葉県勝浦市。取材を進めていると、風の影響で折れてしまったのでしょうか。片側1車線の道路が倒木でふさがれてしまっています。　通報からおよそ

非常に強い台風7号は日本から離れつつありますが、台風一過の関東は猛烈な暑さが戻りそうです。非常に強い台風7号は福島県いわき市の東の海上を東北東に進んでいて、陸地から次第に遠ざかるでしょう。ただ、関東や東北では夕方にかけて、北寄りの風が強く吹いて、海上や沿岸は波の高い

17日午前9時45分に気象庁が発表した情報です。非常に強い台風7号は、いわき市の東約280キロを1時間におよそ20キロの速さで東北東へ進んでいます。　非常に強い台風7号は、17日9時にはいわき市の東約280キロの北緯36度30分、東経143度55分にあって、1時間に

　関東や東北地方に接近した台風7号は17日午前、非常に強い勢力を保ったまま太平洋を東に進み、日本列島から離れつつある。総務省消防庁によると、台風により福島、茨城、神奈川の3県で計4人が軽傷を負った（午前9時現在）。16日に東京―名古屋間で終日運休した東海道新幹線は始発から平常通り運行を再開した

　鹿島アントラーズは17日、台風7号の接近による影響が懸念されていたJ1第27節・浦和レッズ戦(@カシマ)について、公共交通機関の運行状況、スタジアムおよび周辺環境の安全確保状況を踏まえ、関係各所と協議した結果、予定通り開催することが決定したと発表した。　クラブは公式サイトで「カ

台風7号の影響で、16日終日運転を取りやめた東海道新幹線は、始発から通常運行している。一方、空の便は、17日も影響が残りそうだ。16日、東京と名古屋間の上下線で、終日運転を取りやめた東海道新幹線は、17日は始発から通常通りのダイヤで運行している。また、混雑が予想され

　千葉市中心街で行う夏の風物詩「千葉の親子三代夏祭り」について、市は16日、台風7号接近により17日の前夜祭の開始時間を当初の午前11時から午後2時半に後ろ倒すと発表した。終了時間は午後8時のまま。18日の本祭りは変更なし。　17日の前夜祭は中央公園ステージを使い、前半は「ダンス

　台風7号は16日、発達しながら伊豆諸島の東を北上し、非常に強い勢力で暴風域を伴って関東に接近した。台風7号の接近で大雨などの災害危険性が高まっているとして、福島県いわき市は同日、市内全域の約14万世帯32万人を対象に避難指示を出した。県内では沿岸部の自治体を中心に、高齢者等避難の情報を出した

台風7号による17日の宮城県内の交通機関への影響です。JR東日本によりますと、東北新幹線と県内の在来線は始発から通常通り運行していいます。空の便です。仙台空港では、午前8時20分仙台空港到着予定だった新潟発のトキエア201便と、午前8時50分に仙台空港出発予定だった

非常に強い勢力で関東に接近した台風7号だが、台風の直撃を免れた箱根などの地域でも、大雨が降った。外国人観光客もあわてて雨宿りし、街では傘が壊れる人もいるほどの暴風だった。なぜ、台風の進路から離れた地域でも大雨が降ったのだろうか。16日午前11時過ぎの二

　台風7号の最接近から一夜明けた17日、関東地方は高気圧に覆われて晴れ、朝から各地で気温が上がっている。　気象庁によると、午前8時時点で東京都心で31.0度、千葉県木更津市で30.6度を記録。茨城県古河市も30.7度だった。　気象庁と環境省は東京都、埼玉県、神奈川県

　猪瀬直樹参議院議員（77）が17日、X（旧ツイッター）を更新。台風7号をめぐり、16日の東海道新幹線の東京名古屋間で計画運休を発表したことについて苦言を呈した。　「東海道新幹線は終日運休する必要があったのだろうか？　しかも『計画運休』決定が早すぎ」と書き出した。　

非常に強い台風7号は、関東甲信地方や東北地方から離れつつあります。気象庁は、東北地方では土砂災害に厳重に警戒するほか、暴風、高波、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を、関東地方では高波に警戒するよう呼びかけています。また台風通過後の関東地方は前日よりも10℃近く

台風7号の接近に伴う福島県いわき市の避難指示（警戒レベル4・市内全域、対象約32万人）は17日午前7時に解除されました。また南相馬市が出していた高齢者等避難（警戒レベル3・市内全域）も17日午前8時すぎに解除となりました。

　16日夜から17日明け方にかけて非常に強い勢力で関東甲信と東北に接近していた台風7号（アンピル）は日本列島から離れつつある。気象庁は、東北地方を中心に引き続き土砂災害などに警戒するとともに、関東地方では台風一過の暑さにも注意するよう呼びかけている。　気象庁によると、台風は17日

プロ野球セ・リーグは16日、台風7号の影響で2試合が試合前に中止となり、1試合のみの開催となりました。3位阪神と対戦した中日は、小笠原慎之介投手が先発するも、初回に左肘へピッチャー強襲の打球を受けて、1回24球、1失点で緊急降板。しかし、その後はリリーフ陣が安定した投球を続けると

今日17日は台風7号が次第に東へ離れ、晴れのエリアが広がる。九州から東海は猛烈な暑さが続き、関東も猛暑が戻る。内陸は40℃に迫る所も。大気の状態は不安定で、所々で雨雲や雷雲が湧く。局地的には激しい雨に。今日17日(土)は、台風7号が次第に日本の東へ遠ざかるでしょう。広い範囲で強い