千葉の親子三代夏祭り、17日の前夜祭は開始時間後ろ倒し 台風7号接近で
AI要約
千葉市中心街で行う夏の風物詩「千葉の親子三代夏祭り」のスケジュール変更が発表された。17日の前夜祭の開始時間が後ろ倒され、18日の本祭りは変更なし。両日とも台風被害の状況によっては再度変更の可能性もある。
17日の前夜祭は中央公園ステージで行われ、開始時間の変更に伴い各演目の時間が短縮される。ダンスパフォーマンスから食と音楽のコラボステージまでが予定されている。
本祭りの見どころは「親子三代千葉おどり」であり、現時点では18日午後6時40分からの予定は変更されていない。詳細は事前に問い合わせることが推奨されている。
千葉市中心街で行う夏の風物詩「千葉の親子三代夏祭り」について、市は16日、台風7号接近により17日の前夜祭の開始時間を当初の午前11時から午後2時半に後ろ倒すと発表した。終了時間は午後8時のまま。18日の本祭りは変更なし。
17日の前夜祭は中央公園ステージを使い、前半は「ダンスパフォーマンス」、後半は「食と音楽のコラボステージ」を予定。開始時間の変更により、各グループの発表時間を圧縮する。
最大の見どころ「親子三代千葉おどり」（18日午後6時40分から）など本祭りは現時点で変更なし。
ただ、両日とも台風被害の状況によっては今後変更する場合もある。問い合わせは、17日＝実行委（電話）070（5566）5527、18日＝実施本部（電話）080（1495）5710。
