# 切り絵

「今すぐに必要な1色」写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、子育てに励むXユーザーのなみそ（@omochi_nam01）さん。本ご投稿は2024年8月25日時点で2516いいね、9万7000件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。記事後半

旅の思い出作りにもぴったりの御朱印集め。最近はデザインが多彩になっていますが、編集部が注目したのは切り絵でできた御朱印です。今回は全国にある神社・仏閣から、現地で購入可能なおすすめの「切り絵御朱印」を紹介します。繊細で美しいデザイン、そして時期限定の特別感に、思わず集めたくなって

金沢２１世紀美術館で開かれている切り絵の展覧会「かみがみの森」２４日も大勢の人が訪れていました。２５日のオープン時に、およそ６０人が列を作りました。切り絵の展覧会「かみがみの森」は天井や壁一面を覆う大型展示から瓶に入った小さなものまで、およそ６０点の作品が展示されています。

現在、SNSのフォロワー70万人以上。世界中にファンを持ち、日本はもちろん世界各国のメディアでも取り上げられてきた葉っぱ切り絵アーティスト・リトさん。7月には、自身3冊目となる作品集『葉っぱ切り絵いきものずかん』が発売に。ADHDの特性ゆえに、怒られっぱなしだった1

どこからどう見てもシロクマにしか見えないワンちゃんがX（旧Twitter）で話題です。本当に犬とは思えないほどそっくり……！8月5日、切り絵作家で飼い主のriya（リヤ）さん（@_riya）が「貫禄のある白熊」と、Xに写真を投稿したところ、約2.4万件の「いいね」が集まりました。

　厳しい暑さが続く中、皆さんはこの夏休みをどうお過ごしですか？　海や山のレジャーも楽しい季節ですが、近場の美術館へ行くのもお勧めです！　今、浜松市美術館では、７人の女性切り絵作家の作品を展示した「日本の切り絵　７人のミューズ展」が開かれています。切り絵を間近で見たのは初めてで、そ

30代に入るまでは、毎日のように失敗しては怒られっぱなしの会社員だったのに、いまやSNSのフォロワー70万人以上。世界中から日々「あなたの作品に癒されます」「素敵な作品をありがとう」とメッセージが届き、日本はもちろん各国のメディアで取り上げられてきた葉っぱ切り絵アーティスト・リト

　岡山県真庭市蒜山地域に伝わる切り絵「シリゲ」の展示（大宮踊保存会主催）が1日、同市蒜山上長田の蒜山郷土博物館で始まり、繊細な模様を施した力作が来館者たちの目を楽しませている。31日まで。　シリゲとは同地域の盆踊り・大宮踊（国指定重要無形文化財・ユネスコ無形文化遺産『風流踊』）で

　「ポケットの中の教会」というコメントと共に投稿された、切り絵で作られた鮮やかなステンドグラスの光が美しい教会に、SNSでは感嘆の声が上がっている。　注目を集めているのは、彫刻切り絵師の輿石孝志さんが制作した「教会」と名付けられた作品。細かく切り取った切り絵を1枚1枚、40層にも

　松江観光大使を務める島根県松江市在住の立体切り絵作家・ＳｏｕＭａ（ソウマ）さんの作品展が２０日、広島県三次市吉舎町、美術館あーとあい・きさで始まった。１枚の紙から作り出した精緻で繊細な約４０点が来館者の目を引いている。　ＳｏｕＭａさんは幼い頃から切り絵に取り組んでいたといい、下

　岡山シティミュージアム（岡山市北区駅元町）で開催中の「光の切り絵作家」酒井敦美さん（51）＝愛知県長久手市＝による「旅する光の切り絵展～くうそうって、まほうだよ」の入場者が19日、開幕から1週間で1万人を突破した。　1万人目となったのは、家族7人で訪れたなのはなこども園（岡山市

　切り絵と光で空間を染め上げる「旅する光の切り絵展～くうそうって、まほうだよ」が13日、岡山シティミュージアム（岡山市北区駅元町）で開幕した。初日から大勢の家族連れらが足を運び、鮮やかな色彩と闇が織りなすコントラストに酔いしれた。　光や音、デジタル技術を融合させた幻想的な作風が「

アリがスプーンを担いで、カメレオンにスイカを分け与えている様子が描かれている切り絵。「まんまるスイカさん、お裾分けありがとう！」というタイトルが付けられた、かわいらしくて温かな作品だ。これが描写されている素材は、私たちの身の周りにある葉っぱ！葉っぱに細かい切り絵がさ

　「切り絵で大谷翔平選手を作りました」　そんな一言と共に投稿されたのはあまりにも完成度が高すぎる切り絵！　そんな切り絵にSNSでは「すごーい！！大谷君だ！！」「どーなってんの？！」「これが切り絵なんて細かいー神技だーー」と絶賛の嵐が。　『ABEMAヒル

　世界で注目を集める葉っぱ切り絵アーティスト「リト＠葉っぱ切り絵」さんの作品を集めた美術館「リトリーフアートミュージアム福島」は28日、福島市飯坂町の福島片岡鶴太郎美術庭園に併設し開館した。会場を訪れたリトさんは来館者と触れ合い「葉っぱの質感や作品の小ささを実際に見て感じてほしい」と話した。<

　大聖院（広島県廿日市市宮島町210）は、切り絵御朱印の「夏祭り」「トンボと杓子」を6月1日から授与する。代金は「夏祭り」が1500円、「トンボと杓子」が1400円。　コンサルティングを手掛けるELternalがプロデュースしたもので、御朱印を通して寺社仏閣のファンを増やすことが

岡山県倉敷市の阿智神社で、切り絵を照らし出す光のイベント「希莉光（きりこ）あかり」が開かれています。闇の中に、絵や模様が幻想的に浮かびます。倉敷市の阿智神社で開かれている「希莉光あかり」は境内の社殿を遮光し、切り絵を施したオブジェを照らし出す光のイベントです。お盆の