# ユーノス・ロードスター
普通二輪免許で乗れるトライアンフが爆売れ? 過去最高販売に貢献した『スピード400』
ハーレーダビッドソンの『X350』を筆頭に、普通二輪MT免許で乗れる400cc以下の輸入バイクが続々と日本に投入され活況を呈している。そんな中、英トライアンフは2023年7月~2024年6月の国内販売台数が4500台を超え過去最高になったと発表。その一役を担った一台が2024年春に投入した待望
【ハイパーカーのオープントップモデル公開】新型パガーニ ユートピア ロードスターの全容を15枚の画像とともに紹介!
クーペから2年も経たないうちに、パガーニはユートピア ロードスターを発表した。V12ツインターボとマニュアルギアボックスはそのままに、新しいハイテクタイヤを装備!パガーニの動きは迅速だ!クーペバージョンの「ユートピア」の発表から2年も経たないうちに、パガーニは「ユートピア ロード
絶滅状態だったオープンスポーツカー…マツダ『ロードスター』初代開発史
マツダ『ロードスター』は誕生から35周年を迎えた。1980年代、オープンスポーツカーが「絶滅状態」にあった時代に、運転の楽しさを追求して開発されたこの車は、世界的なヒットを記録した。マツダの初代ロードスターの開発史を詳細に記録した書籍『マツダ/ユーノス ロードスター 日本製ライト
くるまりこちゃん OnLine 「オープンカーライフ」第109回
マンガ/松井くるまりこ(旧姓:雪子) 初出/ベストカー2023年8月26日号 今週のひとこと/ベストカーWeb編集部 普段の道が楽しくなる!オープンカー乗りあるあるにして、非オープンカー乗りが羨む一番のポイントではないでしょうか。インテグラの屋根を斬
NDロードスターのスポーツ走行を変える、ブリッツの「ビッグキャリパーキットII」発売
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がマツダ『ロードスター』(ND5RE 2024年1月~)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。パッドによりストリート用とレーシング用があり、税込み価格はそれぞれ26万4000円・27万5000円。「ビッグキャリパーキットII
パガーニは電動化と無縁!? 「ユートピア ロードスター」はV12エンジンのみ…原点回帰のアナログな野性味がハイパーカーのトレンドです
パガーニは2024年7月30日、「ユートピア クーペ」に続き「ユートピア ロードスター」を発表しました。ハイブリッドサポートを一切持たないV12ツインターボを搭載し、機械的な純粋さを追い求めたストイックなモデルです。世界中の厳しい安全規制と排出規制をクリアし、デリバリーの準備が整ったこのモデル
爆ウレは必然!? まさに"走快"[NAロードスター]の新車販売当時の評価が納得すぎた件 【リバイバルBESTCAR】
いま人気が再熱しているNAロードスター。とにかくかわいい見た目に反してキビっとした動きは多くの人々を虜にしたであろう。デートもモータースポーツもこなせ、乗る人によって姿が異なる変幻自在のカメレオンカーを今回は振り返っていく。 この記事はベストカー1989年05月26日号(著者は
限定車そんなに出てたの!? [NDロードスター]が[マツダ]から愛されすぎた件
2024年1月から販売を開始した大幅商品改良を受けたロードスター。現行ND型は2015年に登場しているから、そのモデルライフはもうすぐ10年になろうとしている。それだけにここまで数々の限定車や特別仕様車が登場した。今回はそんなNDロードスターの記念的なモデルたちを振り返ってみよう。<
「ロードスターをEV化したら暴動が起きませんか?」「いや、暴動は起きません」開発者が明かすファン心理が意外すぎた
マツダの2シータースポーツカー、ロードスター。2015年デビューのND型は、今年マイナーチェンジという名の大幅な改良を行い、乗り味が大幅に向上(試乗記)。モデル10年目にも関わらず過去最高の売上を達成している。とはいえさすがに10年経っているのだから、次のロードスターがどんなものになるか、気
1901年誕生の老舗バイクブランド発「スポーツ性と快適性」を両立した新ロードスターの魅力とは? “水冷単気筒エンジン”は力強い走りに期待大
1901年に誕生したイギリス発祥の老舗バイクブランド・ロイヤルエンフィールドは、ロードスターカテゴリーをリードする新型車「ゲリラ450」を発表。日本を始めとするアジア太平洋地域では2025年に発売予定で、価格や詳細なスペックは未定です。「ゲリラ450」は、「アナログ」、「ダッシ
予想以上! 約3.3億円でメルセデス・ベンツ「300SLロードスター」が落札…希少なボディカラーと新車当時のレストアが高値の理由でした
RMサザビーズ北米本社は2024年5月31日~6月1日に「The Dare to Dream Collection」オークションをカナダ・トロントにて開催しました。今回は、メルセデス・ベンツ「300SLロードスター」の車両解説と、注目のオークション結果についてお伝えします。195
「新生ロードスターはブレーキの効きが良くなった!」「ブレーキ変えてませんよ」試乗記は筆者の勘違い?それとも…
マツダ「ND型ロードスター」は、今年マイナーチェンジという名の下に大幅な改良を行ったばかりだ。技術仕様書にあった「アシンメトリックLSD」なるものの効果なのか、首都高の急カーブでの挙動はピタリと安定、ステアリングは感触良く、ブレーキはよく効き……と、試乗記(https://diamond.j
BMW「Z3」を覚えてる? ユーノス「ロードスター」のフォロワーでボンドカーでした…これから「クーペ」や「M」モデルに人気が出るかも!?
かつて大人気を博しつつも、今ではあまり見かけなくなったモデルたち。そんな時代を象徴するモデルに焦点を当ててヒストリーを振り返りたいと思い、今回取り上げるのはBMW「Z3」です。純粋なスポーツカーというキャラゆえに「街にあふれる」とまではいわないものの、それでもかなりのヒット作となったZ3をご紹
ロードスター歴代モデル&開発者が大集合!!「マツダファンフェスタ2024イン岡山」が岡山国際サーキットで開催!
マツダはこのほど、2024年11月9日(土)・10日(日)に、岡山国際サーキット(岡山県美作市)で「MAZDA FAN FESTA 2024 IN OKAYAMA」(マツダファンフェスタ2024イン岡山)を開催すると発表した。「マツダ・ロードスター」発売35周年に歴代開発担当主査が集合!
人生初マイカーは国産スポーツカー「『これ、いいやん!』となったんです」 一発で夢中に
早朝から大型駐車場がどんどん埋まり、国産スポーツカーであふれ返った。「A PIT オートバックス東雲」(東京・江東区)でモーニングカーミーティングが開催され、マツダ・ロードスターの愛好家が集結。初代から4代目までの歴代モデル、約150台が駆け付けた。 午前7時30分のスタート前
ロイヤルエンフィールド、新型ロードスポーツ『ゲリラ450』発表 日本発売は2025年
ロイヤルエンフィールドは7月17日、スペイン・バルセロナで新型プレミアム・モダン・ロードスター『GUERRILLA 450(ゲリラ・ヨンゴーマル)』を発表した。日本を始めとするアジア太平洋地域では2025年に発売が予定されている。「ゲリラ450」は最高出力40ps、最大トルク40
「野獣」を解き放ったポールスター、2026年市販予定のEVロードスターを過激にカスタム
ポールスターは7月11日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、ポールスター『6コンセプトBST』を世界初公開した。車名の「BST」とは、ビースト(野獣)を意味する。コンセプトBSTは、クラシックなモータースポーツシルバーに仕上げられた特
パガーニが「イモラ ロードスター」と「ウアイラ エピトメ」を発表! 総勢6台で「グッドウッド FoS」に乗り込むにはワケがある!
パガーニ・アウトモビリは英国で2024年7月11日から14日まで開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに、史上最大のセレクションで参加することを発表しています。 パガーニのブースでは、特別プロジェクトに特化したグランディ・コンプリカーツィオーニ部門から2台のハイパーカー、「イモ
列強と肩を並べた高級車【2】オースチンのコピーと噂されたダットサン|1938年式 ダットサン17型ロードスター
日本最初の本格的量産車両であるダットサンの中でも2座の高級車として登場した17型ロードスター。林さんのコレクションから、当時の姿を残す個体を紹介する。【林コレクション 1938年式 ダットサン17型ロードスター vol.2】品質的には舶来品のオースチン
登場から9年の[NDロードスター]未だ値上がり!! 改良で大幅進化も中古が値上がりするワケ
中古車相場が大きく動くのがフルモデルチェンジのタイミング。そこで、2023年10月に大規模な改良を行ったマツダ ロードスターの中古車相場の動きを、改良直前の時期と比較してみた。最高のさらに上を目指した大幅改良で中古相場はどうなったのか!?※本稿は2024年5月のものです