# メルセデス・マイバッハG650ランドレー

マイバッハ初の2シーターオープン『SL680』はブランド史上最もスポーティー[詳細画像]
2024.08.25

マイバッハ初の2シーターオープン『SL680』はブランド史上最もスポーティー[詳細画像]

メルセデスマイバッハ史上初の2ドア、2シーターオープン『マイバッハ SL680』が登場。メルセデスは「マイバッハブランド史上最もスポーティーなモデル」と謳う。同じくメルセデスが販売する「AMG SL63」をベースにマイバッハが手を加え、「SL63」のスポーティーかつダイナミックな走りと、ラグジ

ほどよいラグジュアリー感「メルセデスCLE 450 4MATICクーペ」に韓国で初試乗
2024.08.25

ほどよいラグジュアリー感「メルセデスCLE 450 4MATICクーペ」に韓国で初試乗

メルセデスは、その厳しい競争環境においてプレミアムから遠ざかって久しく、国際的なラグジュアリーブランドになることをこれまで以上に望んでいる。このことは、世界で最も重要な自動車市場のひとつである韓国にも当てはまる。韓国は近年、特に自動車産業において目覚ましい発展を遂げ、メガマーケッ

平均年収458万円 “日本で一番売れているメルセデス・ベンツ” SUVの「GLC」が欲しい! どれくらいの年収ならば買えるのでしょうか?
2024.08.25

平均年収458万円 “日本で一番売れているメルセデス・ベンツ” SUVの「GLC」が欲しい! どれくらいの年収ならば買えるのでしょうか?

 JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年上半期モデル別新規登録台数順を発表しました。 そこで3位を記録したのが、メルセデス・ベンツのSUV「GLC」です。そんなGLCを買うには、年収がいくら必要なのでしょうか。 GLCは2015年にデビューしたプレミアムミド

[カーオーディオ 逸品探究]特別な車種専用スピーカー、フォーカル『PLUG&PLAY elite』の魅力に迫る!
2024.08.25

[カーオーディオ 逸品探究]特別な車種専用スピーカー、フォーカル『PLUG&PLAY elite』の魅力に迫る!

カーオーディオ市場の中で特別な存在感を発揮する□逸品□を毎回1つずつフィーチャーし、それぞれがなにゆえに□逸品□たり得ているのかを明らかにしている当連載。今回は「フォーカル」の車種専用モデル、『PLUG&PLAY elite』にスポットを当てる。フォーカルは、フランスに本拠を置く

メルセデスAMG GT 詳細データテスト 高まった安定性 神経質さの残るハンドリング 低い静粛性
2024.08.24

メルセデスAMG GT 詳細データテスト 高まった安定性 神経質さの残るハンドリング 低い静粛性

ある意味、メルセデスAMGの2代目GTは存在するだけで拍手を送りたいクルマだ。上級スポーツカークラスは、ビジネス的には常にチャレンジだった。その理由のひとつが、このクラスではポルシェ911の人気が絶大すぎることだ。また、最近になって本格パフォーマンスクーペが減ってきたことには、ほ

廃車の天国 米巨大ジャンクヤードで見つけた「お宝」 40選 後編 日本車も多数発見
2024.08.24

廃車の天国 米巨大ジャンクヤードで見つけた「お宝」 40選 後編 日本車も多数発見

(翻訳者注:この記事は、『廃車の天国 米巨大ジャンクヤードで見つけた「お宝」 40選 前編 日本車も多数発見』の後編にあたります。)クライスラーは三菱に出資しており、三菱車を米国市場向けにリバッジして輸入していた歴史がある。しかし、コルディアは三菱が直接輸入していた。1982年か

100年前のレーシングカーを復元、100kmを走る…伝説級のメルセデスベンツ
2024.08.24

100年前のレーシングカーを復元、100kmを走る…伝説級のメルセデスベンツ

メルセデスベンツは、米国「ペブルビーチ・オートモーティブ・ウィーク2024」でのクラシックカーによる100kmツアーに、1924年に開催された伝説的レース「タルガ・フローリオ」で優勝したレーシングカーを出走させた。1924年に開催されたシチリアの伝説的なタルガ・フローリオレースで

フェルスタッペン、来季メルセデスF1入りの路線は消滅。夏休み中に協議とウルフ代表明かす「可能性はゼロじゃなかった」
2024.08.24

フェルスタッペン、来季メルセデスF1入りの路線は消滅。夏休み中に協議とウルフ代表明かす「可能性はゼロじゃなかった」

 メルセデスF1のCEO兼チーム代表のトト・ウルフは、2025年にマックス・フェルスタッペンを起用する“可能性”があったことから、サマーブレイク中にフェルスタッペンのマネジメントチームと話し合いを行なったという。ただメルセデスとフェルスタッペンは別々の道を歩み続けることで合意。代わりに、メルセ

タイヤが外れても3輪で走れる!? メルセデスとBYDの「デンツァ」、3モーター1000馬力の『Z9GT』発表
2024.08.24

タイヤが外れても3輪で走れる!? メルセデスとBYDの「デンツァ」、3モーター1000馬力の『Z9GT』発表

BYDとメルセデスベンツの合弁会社、騰勢汽車(Denza、デンツァ)は8月20日、新モデルの『Z9GT』と『Z9』を中国で発表した。価格帯は33万9800元(約695万円)から41万9800元(約859万円)だ。Z9GTは、BYDの新技術「易三方」を初めて搭載したモデル。易三方は

【F1オランダGP:FP2順位】角田裕毅7番手で期待大!メルセデスとマクラーレンがトップ4独占
2024.08.24

【F1オランダGP:FP2順位】角田裕毅7番手で期待大!メルセデスとマクラーレンがトップ4独占

夏休みが明けてF1後半戦最初のグランプリとなる第15戦オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の初日、フリー走行2回目が行われた。最速タイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)、2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)、

【タイム結果】2024年F1第15戦オランダGPフリー走行2回目
2024.08.24

【タイム結果】2024年F1第15戦オランダGPフリー走行2回目

 2024年F1第15戦オランダGPのフリー走行2回目が行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)となっている。角田裕毅(RB)は7番手だった。■2024年F1第15戦

角田裕毅がオランダGPのFP2で7番手!好調メルセデス&マクラーレン勢がトップ4を占め、母国レースのフェルスタッペンは5番手|F1
2024.08.24

角田裕毅がオランダGPのFP2で7番手!好調メルセデス&マクラーレン勢がトップ4を占め、母国レースのフェルスタッペンは5番手|F1

2024年のF1第15戦、オランダGPのフリー走行2回目が現地時間23日行われた。現地ザントフォールトはFP1序盤は雨だったが、セッション中にドライコンディションまで回復。それからは雨が降らず、FP2開始時点で気温21℃、路面温度31℃となっている。土曜日は雨予報と

【ペブルビーチ コンクール デレガンス2024】一生に一度は行ってみたい!世界で最も有名で高級なコンクールに普段見ることのできない希少なクルマが終結@ペブルビーチ
2024.08.23

【ペブルビーチ コンクール デレガンス2024】一生に一度は行ってみたい!世界で最も有名で高級なコンクールに普段見ることのできない希少なクルマが終結@ペブルビーチ

ペブルビーチの有名なゴルフコースの18番ホールで開催される「ペブルビーチ コンクール デレガンス2024(Pebble Beach Concours d’Elegance 2024)」ほど、クラシックカーシーンにおけるハイレベルなスターたちが集まるものは他にない。20世紀前半の車が多く、さまざ

メルセデス・マイバッハに初のオープン・モデルが登場 AMG SLをベースに究極のラグジュアリーを授ける
2024.08.23

メルセデス・マイバッハに初のオープン・モデルが登場 AMG SLをベースに究極のラグジュアリーを授ける

2024年8月17日、メルセデス・ベンツは、米国カリフォルニア州で開催されたモンテレー・カー・ウィーク2024において、「メルセデス・マイバッハSL680モノグラム・シリーズ」をワールドプレミア=世界初公開した。◆メルセデス・マイバッハとしては4モデル目メルセデス・

ロータリーエンジンを搭載したメルセデスベンツが存在した!? 4ローターで350馬力、米イベントで脚光
2024.08.22

ロータリーエンジンを搭載したメルセデスベンツが存在した!? 4ローターで350馬力、米イベントで脚光

メルセデスベンツは、8月15~18日に米国で開催された「ペブルビーチ・オートモーティブ・ウィーク2024」に、ロータリーエンジンを搭載した1970年製の実験車『C111-II』を出展した。8月15日には、クラシックカーによる100kmツアーを完走している。C111-IIには、ロー

2000万円オーバー! アーマーゲーと呼ばれていた時代のメルセデス・ベンツ「500TE AMG」は世界に1台しかない超希少車でした
2024.08.22

2000万円オーバー! アーマーゲーと呼ばれていた時代のメルセデス・ベンツ「500TE AMG」は世界に1台しかない超希少車でした

メルセデス・ベンツのクラシックモデルが、すでにクラシックカーとして不動の地位を築いているのはご存知のとおり。さらに近年では、創成期のAMGが製作したスペシャルカーたちも、いわゆる「ヤングタイマー」市場で急速に評価を高めているようです。先ごろ名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した

「メルセデスAMG GT 63 クーペ」「CLE カブリオレ」試乗 個性の違うスポーツカーに見つけた共通点
2024.08.22

「メルセデスAMG GT 63 クーペ」「CLE カブリオレ」試乗 個性の違うスポーツカーに見つけた共通点

■ 両極のスポーツカーを乗り比べ メルセデス・ベンツはスポーツカーだって大得意であることはかねてからお伝えしているとおりだ。その中から、もっとも硬派なモデルと、もっとも軟派な……というと語弊があるかもしれないが、2代目を迎えたメルセデスAMG GTクーペと、少し前にクーペをレポー

ハミルトンの相棒エンジニア“ボノ”はフェラーリに移らず。メルセデスに残留しエンジニアリング責任者に昇進
2024.08.21

ハミルトンの相棒エンジニア“ボノ”はフェラーリに移らず。メルセデスに残留しエンジニアリング責任者に昇進

 メルセデスでルイス・ハミルトンのレースエンジニアを務める“ボノ”ことピーター・ボニントンが、来季もチームに残留してレースエンジニアリングの責任者になるという。 ボニントンはメルセデスでミハエル・シューマッハーを担当していたが、2013年にはシューマッハー引退に伴いマクラーレンか

贅の極み、メルセデス・マイバッハ「ノルディックグロー」発表、オーロラまとう50台限定車
2024.08.21

贅の極み、メルセデス・マイバッハ「ノルディックグロー」発表、オーロラまとう50台限定車

メルセデスベンツは8月17日、メルセデス・マイバッハ『S680 エディション・ノルディックグロー』を米国ペブルビーチで世界初公開した。この限定モデルは、MANUFAKTURカスタマイズプログラムによって製作され、ラグジュアリーと洗練、そして独自性の頂点を象徴する。2025年モデル

メルセデス・ベンツのEV「EQA」「EQB」乗り比べ 同じSUVでもそれぞれ違う個性
2024.08.21

メルセデス・ベンツのEV「EQA」「EQB」乗り比べ 同じSUVでもそれぞれ違う個性

■ 内外装の質感向上と最新の装備 充実したラインアップを誇るメルセデス・ベンツのEV(電気自動車)のエントリークラスを担う、売れ筋の「EQA」と「EQB」が新しくなり、内外装の質感が高められたほか、最新のいろいろな機能が盛り込まれるなど、見た目も中身も少なからず変わった。