# ママ・子育て
「発表が嫌」「友達が少ない」内向的な子に避けたほうがいい“NGな”接し方 授業で発表する機会が増えているが
内向的な子どもを育てている保護者は、子どもが「学校生活をちゃんと送れているのか」「友だち関係は大丈夫なのか」といった心配をしがちです。臨床心理士で公認心理師の吉田美智子さんの著書『声かけで伸ばす 内向的な子のすごい力』から一部を抜粋・再編集し、「クラスで発表できない」と「友達がいない、少ない」
6割が夏休み「短縮・廃止」を希望 夏休みを前に保護者の悩みと現実 困窮子育て世帯の調査で
もうすぐ「夏休み」ですが、物価高が進む中で、親にとっては、「休み」どころか普段より重い負担が。【子ども3人の母親】「遊びに行くとなったらもっとお金かかるし」【子ども3人の母親】「私も休みくださいって感じ、一緒に休ませてくださいーって感じ」誰もが楽しみに
姉妹の母、3歳長女を愛せない 罪悪感を持たずにプラス思考で 原坂一郎の子育て相談
Q3歳と1歳の女の子の母親です。長女を愛せません。長女は活発で、ものおじしない性格。知らない子がいる遊び場でもすぐなじみますが、家では言うことを聞かず、妹に意地悪をすることも多いです。この1年、怒鳴ってしまう回数が増え、その気持ちは次女が生まれてから強くなりました。長女は夫になつ
“モノモノコウカン”で人もモノもつなぐ フリマアプリ全盛時代に「直接のつながり」で地域交流の場へ【鹿児島発】
子育て中に増えてくる、サイズが合わなくなった子ども服や遊ばなくなったおもちゃなどの“まだ使えるモノ”。フリマアプリ全盛の今、“モノ”を通じて人と人の出会いにつなげようというプロジェクトが鹿児島県内で活動している。カラフルな夏物の子ども服や雑貨。全て鹿児島県内の家庭で使われなくなっ
ママ友に「今後も専業主婦の予定」と話したら驚かれました。子どもを育てる30代で“専業主婦”は珍しいのでしょうか?
時代とともに女性の社会進出が進み、結婚後も働く女性が増えているようです。一方で、結婚や出産を機に、仕事を辞めて専業主婦になる方もいるでしょう。そこで今回は、子育て世帯における専業主婦世帯の割合を調べました。専業主婦世帯の割合が気になる方は、ぜひ参考にしてください。ま
父と娘の『保育園留学』10日間 白浜の大自然で成長した5歳の娘...しんどそうな父を見て「洗い物やるね」
都会の保育園に通う姉妹が、自然豊かな和歌山県白浜町の保育園に“留学”しました。知らないお友だちと過ごす中で得たものとは?父と娘の10日間に密着しました。 山と海に囲まれた自然豊かな集落、和歌山県白浜町の日置川地域。日本有数の観光地である白浜の中心部からは車で30分ほどで、都会の
赤ちゃん用品のコンビ、要望を受け「チャイルドシートレンタル」開始
赤ちゃん用品のコンビがジェイアール東日本企画と連携して、新たなチャイルドシートのレンタルサービスとして「ベビカル」のサービスを拡充する。「ベビカル」は、ジェイアール東日本企画が2021年に運営を開始した、駅や商業施設で最短1時間から利用できるベビーカーレンタルサービス。同社が行っ
「主婦業は“名もなき家事”が多すぎる!」ペットボトルの飲みかけを放置する夫にブチ切れ…妻を疲弊させる“家族の飲み物問題”
湿気と暑さが本気を出してきた最近、主婦の私たちが1日中気を配らないといけないタスクがまたひとつ増えました。それは、家族の飲み物の用意。料理や掃除、などとカテゴライズもされていないけれど、忘れてしまったら、あっという間に家族全員が体調を崩してしまう……。主婦業は本当に責任が重大なの
「正解かどうかわからなくなっちゃって…」 辻希美さん、三男が保育園になじめず悩んだ時期も 成長した姿に感動
子どもが学校や外出先でどのように過ごしているのか、親は気になるもの。4人の子どもを育てるタレントの辻希美さんも、遠足へ出かけた三男のことが心配でたまらない様子。ひとりだけの時間に、こっそり見守る姿を自身のYouTubeチャンネル「辻ちゃんネル」で公開しました。そこでは育児で不安だったことも振
勝間田保育園が移転新築 安全祈願祭を開催 2025年7月完成予定/岡山・勝央町
老朽化のため移転新築する勝央町立勝間田保育園=岡山県勝田郡勝央町=の工事安全祈願祭が11日、同町岡の建設予定地で行われた。2025年7月の完成、秋までの開園を目指す。 計画では、現園舎(1980年築、同所)の約400メートル西側の民有地(7282平方メートル)を取得し、鉄骨2階
フリーに転身した松丸友紀アナ「(仕事に)NGはなしです!」
テレビ東京の人気アナウンサーとして活躍した松丸友紀アナ(43)は、6月末で同局を退社し、芸能事務所「プロダクション人力舎」に所属した。独立後初のインタビューに応じ、「いただいた仕事は全部挑戦したい。NGはなしです!」と展望を語った。(坂口 愛澄) お笑いが中心の人
<滝沢眞規子>45歳、大人の水着姿を公開 「美ボディー」「3人のお子さんがいるなんて思えない」と話題 ギリシャ・サントリーニ島を満喫
人気モデルで3人の子供の母親でもある滝沢眞規子さん(45)が7月12日、自身のインスタグラムを更新。ギリシャ・サントリーニ島を訪れ、「映え写真に成功した気がする」とヨットの上で撮影した水着姿の写真を投稿した。 この投稿には「美ボディー&きれい!!」「3人お子さんがいるなんて思え
長浜の夏休み体験イベント情報を一覧 小冊子「まるまるぽっしぶる」発行
長浜全域の保育機関と小学校で7月3日、夏休みの体験イベント冊子「まるまるぽっしぶる」の配布が始まった。(長浜経済新聞) 同冊子はA4二つ折りのパンフレット型で、夏休み期間中に市内で開催される0歳~12歳を対象とした体験イベント情報を掲載している。タイトルの「まるまるぽっしぶる」
子どもの社会性を育む上でも重要な保育園・幼稚園に関して新たな制度が…2026年の導入を目指す「こども誰でも通園制度」とは?
TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月~金曜6:59~)。「FLAG NEWS」のコーナーでは“こども誰でも通園制度”について取り上げました。◆2026年度の実施を目指す「こども誰でも通園制度」親の就労の有無に関わらず
受験生を「支える親」「追い詰める親」接し方の違い 精神科医に聞く子どもの「SOSサイン」と対処法
子どもの将来を考えるうえで「受験」は重要なターニングポイントだ。だからこそ、ストレスやプレッシャーを感じるのは当然のこと。受験生のメンタルヘルス(精神の健康)を保つにはどうすればいいのだろうか。保護者や教員など、周りの大人が持っているべき視点やメンタルケアについて、SNSなどで10~20代向け
これはちょっと欲しい。ニトリの累計販売数30万台超えの人気LEDランタンが充電式になって登場
ニトリは、6月下旬より一部店舗およびニトリネットで 「コードレスLEDランタン」 の販売を開始した。やわらかい灯りと、持ち運びやすい特徴的な形が好評で、累計販売台数が30万台を超える人気商品が充電式になって登場。夜間の授乳時やトイレに行く際など、ちょっと手元にライトが欲しい時にぴったりの照明器
子どもにピアノはさせない…シングルマザーが語る「体験格差」のリアル
習い事や家族旅行は贅沢?子どもたちから何が奪われているのか?低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」、人気の水泳と音楽で生じる格差、近所のお祭りにすら格差がある……いまの日本社会にはどのような「体験格差」の現実があり、解消するために何ができるのか。発売即4刷が
父親が家事育児を行うと、子どものお尻をたたく母親が減る? 研究グループが調査 名古屋
子育てが母親に偏る「ワンオペ育児」「“孤”育て」などの言葉がありますが、父親が、家事・育児に関わることで、子どものお尻をよくたたく母親が減る可能性があるという結果が、名古屋大学大学院・予防医学分野などの研究グループの調べでわかりました。 日本では、2020年4月の児童福祉法等の改
誕生日ケーキのロウソクを消す3歳娘 しかし…衝撃事件に「可愛くて爆笑」「思った以上にガッツリ」
誕生日のお祝いは、特別なものですよね。しかし、その特別な瞬間に思わず笑ってしまうエピソードが生まれることもあるようです。とある女の子が、3歳の誕生日ケーキのロウソクを消すときに見せた愛らしい瞬間を捉えた投稿が今、Instagramで話題となっているようです。
「8児のパパ」は“小児科医”で“ユーチューバー” 4男4女、10人家族 医者の家系に生まれ…「マルチに頑張る父の背中を見せたい」子育て論とは
去年の合計特殊出生率が過去最低となるなど、少子化が加速する今の時代。そんななか、「子育て王国」を謳う鳥取県には時代に逆らうかのように4男4女、8人の子どもがいる大家族がいます。 一家の大黒柱は色んな顔を持つスーパーパパ。大家族の日々の暮らしぶりを取材