# ホンダ・フリード

ホンダ最新「フィット」9月登場! 新たな「全車標準装備」も多数 どう進化した?
2024.08.01

ホンダ最新「フィット」9月登場! 新たな「全車標準装備」も多数 どう進化した?

 ホンダは2024年8月1日、コンパクトカー「フィット」を一部改良して9月5日に発売すると発表しました。 フィットは、2001年に初代がデビュー。2020年に現行の4代目モデルが登場し、2021年と2022年に一部改良を行っています。 今回の一部改良では、新たにオー

日産とホンダ、SDV共同研究へ 三菱も参画
2024.08.01

日産とホンダ、SDV共同研究へ 三菱も参画

 日産自動車と本田技研工業(以下、ホンダ)は、次世代SDV(ソフトウェアデファインドビークル)向けプラットフォームの基礎技術について共同研究契約を締結した。また、戦略的パートナーシップの深化に向けた覚書も締結し、協業をさらに強化する。 両社は、2024年3月15日に戦略的パートナ

ホンダと日産、EVのソフトや基本部品の共通化に合意 三菱自も検討
2024.08.01

ホンダと日産、EVのソフトや基本部品の共通化に合意 三菱自も検討

 電気自動車(EV)分野の協業を中心に検討するホンダと日産自動車は、基本部品やソフトウェアの共同開発に取り組む方針などを発表した。1日、都内でホンダと日産の両社トップが会見した。また、日産傘下の三菱自動車も同日、この2社の協業への参画を検討する覚書を結んだ。 SDV(ソフトウェア

RAV4がアメリカで超売れまくっている理由 北米で売れている日本車5選
2024.08.01

RAV4がアメリカで超売れまくっている理由 北米で売れている日本車5選

 昨年2023年に日本国内で販売された新車台数は、約478万台。その3倍以上である、約1,562万台が販売されたのが、北米市場でした。そんな巨大マーケットの北米で、日本車は、現地メーカーと同じく高く評価されており、2024年第一四半期(1~3月)の北米市場の販売台数ランキングでは、トップ10に

日産とホンダ、戦略的パートナーシップの5つの協業領域発表--三菱自動車の参画も
2024.08.01

日産とホンダ、戦略的パートナーシップの5つの協業領域発表--三菱自動車の参画も

 日産自動車と本田技研工業(ホンダ)、三菱自動車の3社は8月1日、日産とホンダが3月に結んだ、自動車の電動化・知能化に向けた戦略的パートナーシップの検討の進捗状況を発表した。 具体的な5つの主要な協業領域や、戦略的パートナーシップに三菱自動車が参画して今後は三社で協議を進めること

日産とホンダ、EVのバッテリーやe-Axleを共通化へ さらにガソリン車も含め車両の相互補完も検討
2024.08.01

日産とホンダ、EVのバッテリーやe-Axleを共通化へ さらにガソリン車も含め車両の相互補完も検討

日産とホンダは2024年3月、EVおよびSDVの普及に向けて、戦略的パートナーシップを結び、協業領域などを検討してきた。それから4カ月余りが経過した8月1日、両社は共同で記者会見を実施し、中長期的にe-Axleなどを共通化していくことに基本同意したことを明らかに。さらに、このパートナーシップに

ホンダ シビックの改良モデルをホームページで先行公開。スポーティな走りを気軽に楽しめる「RS」を新設定
2024.08.01

ホンダ シビックの改良モデルをホームページで先行公開。スポーティな走りを気軽に楽しめる「RS」を新設定

登場が予告されていた「RS」の情報も一部公開2024年8月1日、ホンダは同年秋にマイナーチェンジを予定しているシビック(CIVIC)に関する情報をホームページで先行公開した。「シビック」シリーズは、1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売するグローバルモ

ホンダ・日産がEV分野で提携、車載ソフト開発 三菱自も合流検討
2024.08.01

ホンダ・日産がEV分野で提携、車載ソフト開発 三菱自も合流検討

[東京 1日 ロイター] - ホンダと日産自動車は1日、検討してきた業務提携を具体的に進めるための覚書を締結したと正式発表した。車載ソフトウェアによる車両(SDV)向けプラットフォームの共同研究や電池、EV駆動装置「イーアクスル」、車両の相互補完、国内の充電サービスなどで協業する。両社

ホンダと日産、協業を発表 SDVを共同研究 電池やeアクスルも仕様共通化 800万台のスケールメリット活用
2024.08.01

ホンダと日産、協業を発表 SDVを共同研究 電池やeアクスルも仕様共通化 800万台のスケールメリット活用

電動化や知能化領域での協業を検討してきた日産自動車とホンダは8月1日、ソフトウエア・デファインド・ビークル(SDV)の要素技術で共同研究契約を締結したと発表した。車載電池やeアクスルの仕様共通化でも基本合意した。三菱自動車も協業のフレームワークに参画する。3社合わせて800万台に達するスケール

ホンダ『フィット』改良新型、装備内容を充実して9月5日に発売
2024.08.01

ホンダ『フィット』改良新型、装備内容を充実して9月5日に発売

ホンダは8月1日、コンパクトカー『フィット』改良新型を9月5日に発売すると発表した。フィットは、コンパクトなボディながら広い室内空間やユーティリティー性能の高さ、優れた走行性能などにより、幅広い層の顧客に好評を得ているモデルだ。今回の改良新型では、新たにオートリトラ

日産・ホンダが共同会見へ EV協力、三菱自も合流調整
2024.08.01

日産・ホンダが共同会見へ EV協力、三菱自も合流調整

 日産自動車とホンダは1日午後、東京都内で共同記者会見を開き、今年3月に検討の開始で合意した電気自動車(EV)分野を中心とする事業協力について説明する。 三菱自動車も協力に加わる方向で調整が進んでおり、EVシフトに向けた3社間の連携に発展する可能性がある。 会見には

日産とホンダ、午後4時から両社社長が共同会見
2024.08.01

日産とホンダ、午後4時から両社社長が共同会見

[東京 1日 ロイター] - 日産自動車とホンダは1日午後4時から都内で記者会見を行う。日産の内田誠社長、ホンダの三部敏宏社長が出席する。

ホンダ、日産が共同で記者会見へ EV提携協議の進展状況を説明
2024.08.01

ホンダ、日産が共同で記者会見へ EV提携協議の進展状況を説明

 ホンダと日産自動車は1日、電気自動車(EV)分野などの戦略提携協議の進展状況について、同日午後4時から東京都内で共同記者会見を開くと明らかにした。ホンダの三部敏宏社長と日産の内田誠社長が出席して説明する。 提携は、EV市場を席巻する米テスラや中国勢に対抗する狙いがある。3月に提

ホンダ、日産社長がEV提携で午後会見へ
2024.08.01

ホンダ、日産社長がEV提携で午後会見へ

 ホンダと日産自動車は1日、電気自動車(EV)分野などの提携協議の進展状況について、両社の社長が同日午後4時から東京都内で共同記者会見すると明らかにした。

ホンダ、1984年のコンセプトカー「HP-X」をレストア 2024年ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで北米公開へ
2024.08.01

ホンダ、1984年のコンセプトカー「HP-X」をレストア 2024年ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで北米公開へ

 本田技研工業の北米部門アメリカンホンダモーターは、初代「NSX」の開発に先立って登場したコンセプトカー「HP-X」(ホンダ・ピニンファリーナ・エクスペリメンタル)を北米で初公開することを明らかにした。1984年のトリノモーターショーで公開されたHP-Xは、イタリアのピニンファリーナの工房で行

[シビックRS]出るけどそもそも意味は!? ホンダお墨付きの[RS]が納得の意味だった
2024.08.01

[シビックRS]出るけどそもそも意味は!? ホンダお墨付きの[RS]が納得の意味だった

 まもなく登場するとされているシビックRS。「RS」と言えば様々な走りモデルでスポーツグレードに冠される名前だ。それが「レーシングスポーツ」の略であることが多いが、ホンダのRSは違う。ホンダのRSにはどんな意味が込められているのか?その意味と歴史を簡単にだが振り返ってみよう。 文

「きのう何食べた?」×味の素「ほんだし」のコラボ企画 作中の再現レシピを公開
2024.08.01

「きのう何食べた?」×味の素「ほんだし」のコラボ企画 作中の再現レシピを公開

よしながふみ「きのう何食べた?」と、味の素の和風だしの素「ほんだし」のコラボ企画が本日8月1日にスタート。「ほんだし」を使った「きのう何食べた?再現レシピ」全15種が、本日より1カ月間にわたり特設サイトで順次公開される。味の素が「ほんだし」の「和風だしで毎日の食卓に安らぎやよろこ

【独自】ホンダと日産 EV分野での提携に基本合意 あす午後正式発表
2024.07.31

【独自】ホンダと日産 EV分野での提携に基本合意 あす午後正式発表

自動車で国内2位のホンダと3位の日産がEV=電気自動車分野での提携に基本合意し、あす午後、正式発表することがJNNの取材でわかりました。ホンダと日産は今年3月から、部品の共同調達や搭載するソフトウェア開発などEV分野での提携を検討してきました。こうしたなか、関係者に

ホンダ0シリーズ「SALOON」が2024年レッド・ドット・デザイン賞デザインコンセプト部門で最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞!
2024.07.31

ホンダ0シリーズ「SALOON」が2024年レッド・ドット・デザイン賞デザインコンセプト部門で最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞!

ホンダはこのほど、世界的に権威のあるデザイン賞のひとつ「レッド・ドット・デザイン賞(※)」デザインコンセプト部門において、ホンダ0シリーズのフラッグシップコンセプトモデル「SALOON(サルーン)」が、ベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞したことを発表した。また、同じくホンダ0シリーズのコンセプト

“原二ブーム”を牽引するホンダCT125ハンターカブは、やっぱり魅力的な1台だ! 人気の理由を考えた
2024.07.31

“原二ブーム”を牽引するホンダCT125ハンターカブは、やっぱり魅力的な1台だ! 人気の理由を考えた

今、125ccクラスのバイクが売れている。“原付二種”というカテゴリーで、原付並の手軽さとコストパフォーマンスの高さが魅力だ。いっぽう走りは小型二輪と遜色ない俊敏さで、その “いいとこ取り”が人気の理由。バイク好き俳優・駒木根葵汰(こまぎね・きいた)と元バイク雑誌編集長・カワニシが注目の125