# ホンダ・インサイト
ホンダ、新型『CR-V』は809万4900円…プラグイン機能を装備した燃料電池車「e:FCEV」発売
ホンダは、燃料電池自動車『CR-V e:FCEV』新型を7月19日に発売する。CR-V e:FCEVは、燃料電池自動車(FCEV)の普及促進を目指し、自治体や企業、一般の顧客へリース形式で販売される。CR-V e:FCEVは、日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部
ホンダ、水素+プラグインの新型「CR-V e:FCEV」
ホンダは、新型燃料電池自動車「CR-V e:FCEV」を7月19日に発売する。燃料電池自動車(FCEV)の普及促進に協力している自治体や企業、一般ユーザーへリース形式で販売し、価格は809万4,900円。日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部から充電可能なプラグイ
打倒シエンタなるか!? 新デザイン、新ハイブリッドで生まれ変わった新型フリードが販売開始
Bセグメント・サイズの小型ミニバン、「ホンダ・フリード」の先代モデルは、ライバルである「トヨタ・シエンタ」に販売面で優位に立っていた。2022年通年では登録車販売台数で6位に入り、ホンダの登録車で最も売れた。2023年に入ると、2022年8月にフルモデルチェンジを行ったシエンタに逆転されたもの
伝説の船橋サーキットバトル!浮谷東次郎「トヨタS800」 VS. 生沢徹「ホンダS600」第1回全日本自動車クラブ選手権が開催【今日は何の日?7月18日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月18日は、船橋サーキット(千葉県)のオープニングレースとして「第1回全日本自動車クラブ選手権」が開催された日だ。注目された2人の天才ドライバー浮谷東次郎選手「トヨタスポーツ800」と生沢徹選手「ホンダS600」の壮絶な戦いは、トヨタS800を駆け
【まるも亜希子の「寄り道日和」】シビックe:HEVで真夏の祭典“joy耐”に参戦してきました
モータージャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」は、次世代モータースポーツの楽しさを探求し、広く報道することを目的としています。そこに合致したのが、ホンダのハイブリッド開発エンジニアたちによる「e:HEVの走りを鍛えたい!」という熱い想い。
自分には価値がない?思春期の“嵐”を描いた「インサイド・ヘッド2」に監督が込めた思い
全米をはじめ世界各国で大ヒットを記録しているアニメーション映画「インサイド・ヘッド2」より、監督のケルシー・マンが本作に込めた思いを語るコメントが到着した。2015年に公開された「インサイド・ヘッド」は、11歳の少女ライリーの“頭の中”に住むヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、
ホンダ・アコードはFセグ・セダンのベストバイ。デザインさえ気に入れば文句なし
再び日本市場に投入されたアコードは、いまや国内ホンダのフラッグシップにあたるモデルだ。最新技術てんこ盛りのアコードを5日間計500kmドライブしてその実力を堪能した。11代目となるホンダ・アコードが再び国内で販売されたのが2024年3月。豪雨のなかで開催された報道向け試乗会で少し
【公道試乗会】 ホンダ新型フリードで街中に繰り出す 人気モデルの上手な進化を実感
ホンダのコンパクト・ミニバン「フリード」が3代目へとフルモデルチェンジされた。既に現行型はモデル末期となり、新型の情報も流れていた今年上半期(2024年1~6月)の新車販売台数でも、3万8429台と第7位に入っていた人気モデルだけに、新型への期待は否が応でも高まる。
100万円で買える! ワンコも満足、この3台! 【モーターファンおすすめ中古車】2024年7月版
今や飼育頭数が子どもの数を越え、家族の一員としての地位を確立しているペットたち。そこで今回は、中古車市場で100万円以下から買える、愛犬との旅行や移動に快適なギミックが充実した、愛犬家にオススメのクルマを3車種ご紹介しましょう。●中古車価格帯:80~315万円(平均中古車価格:1
【ホンダ フリード 新型】上質で洗練されたAIRの内装[詳細画像]
ホンダは6月28日、コンパクトミニバンの新型『FREED(フリード)』の発売を開始した。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。上質で洗練さ
“ホンダ史上最も高性能なSUV”を予告!北米ホンダ、次期型パスポート トレイルスポーツのティザーを公開
ホンダは北米でミッドサイズSUVのパスポートを展開している。北米ホンダは7月16日、2025年にデビューさせる次期型パスポート トレイルスポーツのティザーを公開。同ブランド史上最も高性能なSUVの登場を予告した。北米ホンダは、クロスオーバーSUV「パスポート」の次期型のティザーイメージを公開し
西会津なつかしCarショー2024【3】ダイハツが生み出した小型オープンカーやホンダ初のDOHCエンジン搭載軽トラックが登場
【西会津なつかしCarショー2024 Vol.3】西会津町で例年開催されている「西会津なつかしCarショー」。2004年から、「西会津ふるさとなつかしCarショー」の名前で開催されてきたこのイベント、開催中止などをはさみつつ、2018年から現在の名称となっている。イ
「世界最古のコンサル企業」が発表した“世界のCEOたちの意識”とは。「不確定な時代でも見通しは明るい」と見る有力経営者たち
130年以上の歴史を持つコンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトル(以下、ADL)が6月、「CEOインサイト 2024」の公表にあわせて、メディア・ラウンドテーブルを開いた。来日した同社会長兼CEOのイグナシオ・ガルシア・アルベス氏が解説する「CEOインサイト 2024」などの概観と、A
INI 『インサイド・ヘッド2』応援サポーターに メンバーの“頭の中の感情”を描いたイラストも公開
11人組グローバルボーイズグループ・INIが、ディズニー&ピクサー最新作『インサイドヘッド2』(8月1日全国公開)の応援サポーターに就任。あわせて、メンバーの“頭の中の感情たち”を描いたピクサー公認イラストも公開されました。本作で、高校入学という人生の転機を迎えた主人公・ライリー
新型ホンダ・フリードはガソリンモデルも悪くない! ハイブリッドとの価格差、34万9800円に迫る
フルモデルチェンジしたホンダの新型「フリード」に、今尾直樹が公道で乗った! 次はガソリンモデルをリポートする。横浜で開かれたホンダ新型フリードの公道試乗会でテストした2台のうちの1台、エアーEXの1.5リッター・ガソリン3列6人乗り、4WDの印象をここでは述べる。新
特別仕様のホンダ モンキーがアオシマの完成品バイクシリーズから登場〈所有感をくすぐる質感とサイズ〉
リアリティある造形が魅力のプラモデルを展開する青島文化教材社は、スカイネットブランドの「1/12完成品バイク」シリーズから、「ホンダ モンキー・スペシャル(3種)」を2024年12月(予定)に発売すると発表した。1967年発売から今なお人気を誇る名車、ホンダ モンキー。その長いラ
5ナンバーセダン[ドマーニ]の衝撃!! [シビック]の兄弟車なのに内外装完全オリジナルってマジか!!
大昔から兄弟車は存在するが、その多くが販売チャネルの関係で少し外観に手を加えた程度というのがいわば常識。でもかつてバブル期に存在したシビックの兄弟車「ドマーニ」は内外装ともにフルオリジナルだったのだ。今じゃ考えられないお金のかけようだったというお話。 文:小鮒康一/写真:ベスト
INI『インサイド・ヘッド2』応援サポーターに就任!特別映像&ピクサー公認イラスト解禁
■「ピクサーに関わるのが夢だった!」(INI池崎理人)INIが、映画『インサイド・ヘッド2』の応援サポーターに就任することが決定した。全世界が涙した『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『リメンバー・ミー』など、数々の心温まる感動の物語を贈り届けてきたディズニ
ホンダ・S800|ぼくは、車と生きてきた #03
自動車ライター下野康史の、懐かしの名車談。今回は「ホンダ・S800」。ランナーズハイならぬ、ドライバーズハイ。いつもの景色が”違って見える”ほどの運転体験。クルマ好きなら、そんな経験をしたことがある人も少なくないはずだ。ぼくの場合、初めてエスハチを運転したときが、それだった。
日本人もびっくり! ホンダ「S600」が1000万円オーバー!!「エスロク」を狙うならまずは国内の専門業者から探すのがベターです
2010年代以降の国際マーケットでは、真正の「クラシック」および「ヤングタイマー・クラシック」を問わず日本車が大人気アイテムとなっているのは、もはやクルマ好きなら誰もが周知のことだと思います。先ごろRMサザビーズ北米本社は、新旧の自動車/オートバイにくわえて、オートモビリア(自動車趣味グッズ)