# ヘッドライト

【CarGoodsMagazine】が注目する最新テクノロジーはコレだ!超精密制御LEDヘッドライトやターボ式発電機に交換式バッテリーパックEVなど
2024.08.24

【CarGoodsMagazine】が注目する最新テクノロジーはコレだ!超精密制御LEDヘッドライトやターボ式発電機に交換式バッテリーパックEVなど

世界トップクラスの技術を誇る日本のクルマ業界。その最新テクノロジーをお披露目する『人とくるまのテクノロジー展2024』が開催された。公益社団法人 自動車技術会が主催するこのイベントで披露されていたのはカーライフの未来を先取りしたアイテムばかり。ここではなかでも注目度の高かったテクノロジーを厳選

リトラクタブルライト車が九州に100台大集合! 2回目を迎えた「リトラジャム」は台数も増加して全国規模でファンが増殖中…参加車両をお見せします!
2024.08.17

リトラクタブルライト車が九州に100台大集合! 2回目を迎えた「リトラジャム」は台数も増加して全国規模でファンが増殖中…参加車両をお見せします!

「RETRA JAM」(リトラジャム=リトラクタブルカージャンボリー)は、その名の通り「リトラクタブルヘッドライト」を持つ車両だけを集めたイベントとして、2023年9月に福岡県で初開催されました。第1回が大好評だったことで、2024年は会場を前回より広い福岡県北九州市にある、ひびき海の公園に変

BMWが「4シリーズ クーペ/カブリオレ」をマイナーチェンジ。改良新型は新ヘッドライト採用でより精悍な顔つきに!
2024.08.12

BMWが「4シリーズ クーペ/カブリオレ」をマイナーチェンジ。改良新型は新ヘッドライト採用でより精悍な顔つきに!

BMWは6月27日、「4シリーズ クーペ」と「BMW 4シリーズ カブリオレ」のマイナーチェンジを発表し、同日から販売を開始した。よりスポーティでエレガントになったエクステリアの進化に注目だ。BMWは6月27日、マイナーチェンジした「BMW 4シリーズ クーペ」と「BMW 4シリ

【テスト&新車情報】新型BMW 2シリーズ アクティブ ツアラーの全情報をお届け!
2024.08.11

【テスト&新車情報】新型BMW 2シリーズ アクティブ ツアラーの全情報をお届け!

我々のお気に入り・広々とした空間、良質な品質・ボイスコントロールの優れた操作性・パワフルな走り不満な点・シートヒーターは別料金・重要な機能のボタンがない・発進時のDKGが眠そうAUT

ポルシェの大人気モデル 新型「ポルシェ カイエン」のドライビングレポート&比較テストを含む情報の総まとめ!
2024.08.07

ポルシェの大人気モデル 新型「ポルシェ カイエン」のドライビングレポート&比較テストを含む情報の総まとめ!

我々のお気に入り・優れたインフォテイメント・完璧な着座位置とシート・ファーストクラスの走行性能不満な点・非常に高価な価格・高い燃費ポルシェとSUV、相性は悪くない?2002年にカイエンが市場に登場

三菱ミラージュのセダン版だったダッジ「アティテュード」のベースモデルが変更!次期型に選ばれたのは……
2024.08.05

三菱ミラージュのセダン版だったダッジ「アティテュード」のベースモデルが変更!次期型に選ばれたのは……

ダッジがメキシコ市場で販売するサブコンパクトセダン、「アティテュード」次期型のティザーイメージが公開された。アティテュードは、2006年から2014年にかけてヒョンデからOEM供給されていたが、2014年以降は三菱「ミラージュ」をベースとして販売されていた。しかし、次期型では、中国「傳祺」ブラ

スズキ「ジムニー」を思い切ってリフレッシュ! 山小屋ライフには欠かせない相棒をカスタムするメニューを紹介【おとなの山遊びVol.25】
2024.08.05

スズキ「ジムニー」を思い切ってリフレッシュ! 山小屋ライフには欠かせない相棒をカスタムするメニューを紹介【おとなの山遊びVol.25】

筆者がコロナ禍よりスタートさせた山遊び。その相棒として活躍しているのがスズキ「ジムニー」です。悪天候などでも頼もしい存在ですが、車齢が25年と各部がお疲れ気味。そこで、思い切って外装のリフレッシュをすることに。今回のイメージチェンジのメニューを紹介します。前回からだいぶ間が空いて

黄ばみや曇りを落として新車の輝きを復活!ソフト99「眼神ヘッドライトリフレッシュ」でクリーニング&長期保護!!【CarGoodsMagazine】
2024.07.29

黄ばみや曇りを落として新車の輝きを復活!ソフト99「眼神ヘッドライトリフレッシュ」でクリーニング&長期保護!!【CarGoodsMagazine】

樹脂製ヘッドライトの普及に合わせ、今では愛車ケアの定番アイテムとして、多くの商品が並ぶヘッドライトクリーニング&コーティング。徐々に黄ばみや白化が進むことで、意外と「気づいたら深刻な状態になっていた…」なんてことも多く、そんな状態に合わせた強力クリーナーがユーザーの注目を集めている。しかし強力

不動車のホンダ「ベンリイC92」をエンジンのプロがレストア! いよいよエンジンを始動します【vol.14】
2024.07.28

不動車のホンダ「ベンリイC92」をエンジンのプロがレストア! いよいよエンジンを始動します【vol.14】

 ジェネレーターコイルの繋ぎ変えとヘッドライトのLED化を行ったベンリイC92ですが、電球類やホーン、バッテリー等は6Vのままなので、12Vの物に交換しなければなりません。 まずはバッテリーですが、6Vといえどもセル付きなだけあって容量も12アンペアという立派な物が装備されている

[ライトの曇り]は[車検]NG!? 2024年8月から一部地域でロービーム検査が本格導入
2024.07.27

[ライトの曇り]は[車検]NG!? 2024年8月から一部地域でロービーム検査が本格導入

 長年同じクルマに乗り続けていると、気になってくるのがヘッドライトの曇りや黄ばみ。愛車のライトが気になる人は対策を練ったほうがいいかもしれない。2024年の8月から、車検でのライトのロービーム検査が必須となるのだ。今までハイビーム検査でもOKだったのに、どんな検査されるの!?※本

【ヘッドライトを圧倒的な明るさに】純正HIDが最新のLEDヘッドライトバルブに変身
2024.07.25

【ヘッドライトを圧倒的な明るさに】純正HIDが最新のLEDヘッドライトバルブに変身

いまや新型車両に搭載されているヘッドライトは、高級車はもちろんのこと、軽自動車ですら、ほぼLEDの設定があるのがデフォルトになりつつある。ひと昔前のヘッドライトは、HIDが全盛で、ハロゲンしか選択肢がなかったヘッドライトをHIDに交換したときは、青白い光がカッコよく、ビックリする

[カスタムパーツ続々登場!] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#3
2024.07.18

[カスタムパーツ続々登場!] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#3

2023年12月にX350がウィズハーレー編集部に仲間入りした。その後、今までハーレー系に力を入れていなかったパーツメーカーを巻き込んでカスタムプロジェクトが進行し、適合確認のとれた汎用品や開発中の専用パーツなどの情報が集まってきた。今回はスズキ&アソシエイツ/アクティブ/デイトナからリリース

ヘッドライトにも「2024年問題」到来? ロービーム検査の徹底がもたらす影響をご存じか
2024.07.14

ヘッドライトにも「2024年問題」到来? ロービーム検査の徹底がもたらす影響をご存じか

 近年、ヘッドライトの検査基準の「厳格化」が注目を集めている。 厳格化とはいえ、ヘッドライトの検査基準は2015年にすでに変更済み。2018年から新基準でロービームによる検査を行うことが決定していた。しかし、旧基準で生産された車両が多く、暫定措置として従来通りハイビーム計測でも基

とにかく明るきゃ安全……ってのはちょっと違う! イギリスで最近のクルマのヘッドライトが眩しすぎることに政府が対応を検討
2024.07.11

とにかく明るきゃ安全……ってのはちょっと違う! イギリスで最近のクルマのヘッドライトが眩しすぎることに政府が対応を検討

 対向車のヘッドライトが眩しすぎて、運転中に危険を感じることがある。そうした声に対して、英国政府は対応策を検討する構えだということを、欧州のメディア各社が4月上旬、一斉に報じた。 これは、英国の自動車関連組織であるRAC(王室自動車クラブ)が2000人を対象としたモニター調査を行

ランクル250もオプションで用意される丸型ヘッドライトが大人気! いまジワリ「丸目クルマ」がきてる!!
2024.07.04

ランクル250もオプションで用意される丸型ヘッドライトが大人気! いまジワリ「丸目クルマ」がきてる!!

 トヨタ・ランドクルーザー250のフロントマスクは、基本的には角型ヘッドライトを装着するが、2024年7月以降は、ディーラーオプションによって18万7000円で丸型も選べるようになる。丸型ヘッドライトに変更できるのは、中級グレードのVXのみとされ、上級のZXとベーシックなGXには対応していない

デコトラたるもの「目」で語る! デコトラ野郎がこだわり続けるヘッドライトカスタムの歴史
2024.07.03

デコトラたるもの「目」で語る! デコトラ野郎がこだわり続けるヘッドライトカスタムの歴史

 目は口ほどに物をいう。これは、旧くから伝わる日本のことわざだ。情を込めた目つきは、口で話す以上に強く相手の心を捉えるという意味が込められているのだが、人相を大きく変えるという意味でも、目の存在はとにかく大きい。ツリ目であれば怖い人のように見られてしまうし、タレ目であれば優しい人のように思われ

元々の意味を知ってる? ヘッドライトのバツ印
2024.06.22

元々の意味を知ってる? ヘッドライトのバツ印

 ヘッドライトには夜道を明るく照らすのはもちろん、周囲のクルマや歩行者に自分の存在を知らせる重要な役割があります。 フロント部分の目立つ場所にあるのでバイクのイメージに大きく影響するパーツでもあるため、ヘッドライトのデザインによって好き嫌いが分かれる事も少なくありません。

日産R35「GT-R」前期のヘッドライトを手軽にLED化!「VELENO」のバルブなら圧倒的に明るく目元をクールにイメチェンできます
2024.06.17

日産R35「GT-R」前期のヘッドライトを手軽にLED化!「VELENO」のバルブなら圧倒的に明るく目元をクールにイメチェンできます

現在新車に装着されるヘッドライトはLEDが主流です。HIDよりも明るく、しかも省電力で長持ち。配光問題もクリアし、選ばない理由がありません。日産R35「GT-R」もMY14以降はLED化されていますが、それ以前のモデルはHID。今回は「後期を超えた最新の目力に刷新する」アイテムを紹介します。<

新型「BMW M3」早くもツーリングをフェイスリフト パワーアップされた「M3」の全情報!
2024.06.16

新型「BMW M3」早くもツーリングをフェイスリフト パワーアップされた「M3」の全情報!

2021年から販売されている「M3 G80」世代が物議を醸している。主な理由は、XXLサイズのダブルキドニーグリルだ。しかも、すべてのBMWファンがオプションの全輪駆動の導入を好んだわけでもない。一方、BMW M部門は別のボディバリエーションで喜びをもたらした。待望の「M3ツーリ

ロンブー亮、新たな愛車候補は“映画登場”の名車 特徴的な外装に興奮「いいねぇ!」
2024.06.16

ロンブー亮、新たな愛車候補は“映画登場”の名車 特徴的な外装に興奮「いいねぇ!」

 ボンネット内部に格納できる前照灯「リトラクタブル・ヘッドライト」。現行車には搭載されていない古き良き時代の名残を残す旧車を求めて、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が中古車販売店を訪れる模様がYouTubeで公開された。  亮は、公式YouTubeチャンネル「田村亮のYouTube