# ヘッドライト

コメリの「CRUZARD」から超お手頃価格のLEDヘッドバルブ・ヘッド&フォグが誕生!
2024.06.15

コメリの「CRUZARD」から超お手頃価格のLEDヘッドバルブ・ヘッド&フォグが誕生!

標準装着のハロゲンバルブが暗くて不満という人にぜひ試してほしいのが、明るくて長寿命なLEDバルブへの交換だ。市販のヘッドライト用LEDバルブは加工を施さずにハロゲンバルブと入れ替え装着ができ、工具を使わずDIYで取付作業できるクルマも多い。ホームセンター・コメリが展

ロービーム車検で黄ばんだヘッドライトのクルマに「落検」続出の可能性! 地域によっては「あと2年」ハイビームでOKな場所もある
2024.06.13

ロービーム車検で黄ばんだヘッドライトのクルマに「落検」続出の可能性! 地域によっては「あと2年」ハイビームでOKな場所もある

 公道でクルマを走行させるために必要な車検では、当然ながら安全にクルマが走行できるかどうかのチェックを複数の項目に渡って実施している。 なかでもヘッドライトは、夜間など暗いシチュエーションで走行するときに重要な要素であるため、光量はもちろんのこと、ほかの交通を妨げないように光軸や

アイデア倒れの珍装備とおじさんが復活してほしい昭和の[クルマ装備]
2024.06.12

アイデア倒れの珍装備とおじさんが復活してほしい昭和の[クルマ装備]

 50代以上のおじさんにとってクルマの装備の進化ぶりについていけないという人も多いはず。ここではどうしてこんなの作っちゃったの?アイデア倒れという失敗作の装備と、ぜひ復活してほしい装備を紹介していきたい。文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 どう

黄ばんだヘッドライトには電解水を使え! タバコ臭いも内装汚れも超絶簡単に落とせる技教えます
2024.06.09

黄ばんだヘッドライトには電解水を使え! タバコ臭いも内装汚れも超絶簡単に落とせる技教えます

 「キレイになる洗車をするぞ!」と意気込んで洗ったのはいいものの、やっぱりなんだかくたびれている印象がぬぐえない。外装は綺麗にできるけど、中が臭いも汚れも気になったままといった悩みを持つ方は、多いのではないだろうか。今回は、気になる部分を身近なモノで綺麗にする方法を紹介していく。

ヘッドライトの検査基準が変わって車検不合格で高額整備を強いられるクルマが大量発生する!?
2024.06.08

ヘッドライトの検査基準が変わって車検不合格で高額整備を強いられるクルマが大量発生する!?

愛車を維持し続けるなら車検は必須。2年に一度などに発生するまとまった出費は、けっこう頭を悩ますもの。ところが、いままでは合格していた車検に、次回は不合格になるクルマがかなり出るのではないかという話が出ており、ドライバーも整備業界も戦々恐々の状態だ。場合によっては高額

ボルボ「EX30」コンパクトな車体、装備充実で人気のSUV 「マイティー・ソー」ゆかりのデザインも
2024.06.07

ボルボ「EX30」コンパクトな車体、装備充実で人気のSUV 「マイティー・ソー」ゆかりのデザインも

 スウェーデンの自動車メーカー、ボルボ・カーのスポーツ用多目的車(SUV)「EX30」に試乗した。EXのEは、電気自動車(EV)を示す。ボルボ・カー・ジャパンによると、2024年1~4月に輸入EVの車名別登録累計台数で首位となる942台を販売した。コンパクトな車体、充実の標準装備などが評価され

ヘッドライトの検査が「ロービームのみ」への変更で「落検車」続出の可能性! 旧車乗りに突きつけられる厳しい現実
2024.06.02

ヘッドライトの検査が「ロービームのみ」への変更で「落検車」続出の可能性! 旧車乗りに突きつけられる厳しい現実

 最近話題になっているのが、車検項目であるヘッドライトの検査をロービームで行なうということ。車検では、光量と配光パターンが確認され、従来はハイビームでの検査だった。これはよく話題になる走行時の基本はハイビームだから、が理由となる。 しかし、実際は走行時のほとんどのシーンでロービー

ヘッドライトの黄ばみはDIYで除去できる? 裏技「虫よけスプレー」を使うのはあり? 業界随一のオカルトグッズ評論家が指南します
2024.05.31

ヘッドライトの黄ばみはDIYで除去できる? 裏技「虫よけスプレー」を使うのはあり? 業界随一のオカルトグッズ評論家が指南します

クルマ関係のお悩み筆頭格が、ヘッドライトカバーの黄ばみです。最近はカバーがガラスではなく、樹脂でカバーをしています。最初は透明ですが、次第に黄や白に変色していきます。実際に悩んでいる人は多く、街中でもよく見かけます。最新のクルマは白くなっていないので大丈夫と思いがちですが、将来的には同様になる

断じて「悔し紛れ」にいってるワケじゃない! 2世代古いヘッドライト「ハロゲンランプ」がもつLEDやHIDにはないメリット
2024.05.31

断じて「悔し紛れ」にいってるワケじゃない! 2世代古いヘッドライト「ハロゲンランプ」がもつLEDやHIDにはないメリット

 スマホやパソコンの世界の技術の進化は日進月歩で、いまや半年も情報のキャッチが遅れると、取り返しが付かないくらいの遅れとなってしまうことも珍しくありません。クルマの業界もそれは同じで、15年くらい前までのヘッドライトは「HID(高輝度放電ランプ)」が主流でしたが、いまや軽自動車を含めて多くの車

新型「ポルシェ 911(992.2)」に電動化モデル登場!純電動では走らないハイブリッドシステムを搭載した新型911の全情報!
2024.05.31

新型「ポルシェ 911(992.2)」に電動化モデル登場!純電動では走らないハイブリッドシステムを搭載した新型911の全情報!

「ポルシェ911」が我々の道を走り始めて60年。何世代にもわたり、RRレイアウトを変更することなく進化を続けてきた。8代目となる現行の911は2019年から生産ラインから転がり出ているが、今こそフェイスリフトのときだ。もちろん、すべての新機能がタダでついてくるわけではないので、フ

雨だと事故率が5倍にもなるってマジか! 梅雨入り直前「身を守るため」に実践したい「雨の日ドライブ」の準備と注意点
2024.05.28

雨だと事故率が5倍にもなるってマジか! 梅雨入り直前「身を守るため」に実践したい「雨の日ドライブ」の準備と注意点

 毎年、5月を過ぎると沖縄や九州南部あたりから順に、6月中旬くらいまでの間で梅雨入りが始まりますね。来る日も来る日も雨が降って、ちょっと憂鬱になってしまうかもしれませんが、そんな雨の日の移動にはやっぱりクルマが便利です。 でも雨の日って、じつは1時間あたりの交通事故件数を晴れの日

手をかざすだけでライトのON/OFFを切り替えられて“夜のアウトドアワーク”が超快適になるLEDヘッドランプ
2024.05.25

手をかざすだけでライトのON/OFFを切り替えられて“夜のアウトドアワーク”が超快適になるLEDヘッドランプ

夜間の急なトラブルでの作業時など、両手が塞がりがちな夜のアウトドアワークでは、ヘッドランプがあるとじつに便利。とはいえ、ライトのON/OFF操作は案外面倒。グローブを装着しているとなおさらだ。そんなとき、サンワサプライのセンサー付きLEDヘッドライト「LED-HL1」(5500円

危険じゃない? バイクをレトロに変身させるヘッドライトバイザーとは
2024.05.21

危険じゃない? バイクをレトロに変身させるヘッドライトバイザーとは

 カスタムもバイクの楽しみ方のひとつですが、初心者のうちはカスタム自体、ハードルが高いイメージがあるという人も多いでしょう。 そんな中、手軽にできて簡単にバイクの印象を変えることができる「ヘッドライトバイザー」というカスタムがひそかな人気を集めています。ヘッドライトバイザーは、そ

経年劣化したヘッドライトを修復するには? 黄ばんだレンズが超クリアになるカーケミカルがありました!
2024.05.13

経年劣化したヘッドライトを修復するには? 黄ばんだレンズが超クリアになるカーケミカルがありました!