# ディディ

友人が投資で「トウモロコシ」を買っているそうです。トウモロコシを買うことが投資になるのですか?
2024.07.28

友人が投資で「トウモロコシ」を買っているそうです。トウモロコシを買うことが投資になるのですか?

金融商品といえば、株式や投資信託などを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。金融商品にはさまざまな種類があり、なかにはトウモロコシや大豆といった一般の方には投資対象として聞きなじみのない商品も存在します。投資のスタイルは人それぞれですが、トウモロコシに投資しているなら「先物取

バックルームを駆け抜けろ!パルクールホラー『Running Through Backrooms』期間限定無料配布
2024.07.27

バックルームを駆け抜けろ!パルクールホラー『Running Through Backrooms』期間限定無料配布

GabM2Kは、一人称ホラーゲーム『Running Through Backrooms』をitch.ioにて期間限定で無料配布中です。時には隠れた方が良い場合も…?エンティティから逃げるパルクールホラー登場本作は、「The Backrooms」をモチーフにしたパルク

「弱者男性」論は、なぜ盛り上がるのか?...産業構造の変化と「キラキラ勝ち組」の彼方
2024.07.26

「弱者男性」論は、なぜ盛り上がるのか?...産業構造の変化と「キラキラ勝ち組」の彼方

自分たちの居場所がない、声も無視されている...。産業構造やメディア環境、そして価値観の変化についていけない苦境。気鋭の批評家・藤田直哉の最新刊『現代ネット政治=文化論: AI、オルタナ右翼、ミソジニー、ゲーム、陰謀論、アイデンティティ』(作品社)より「第一部 ネット時代の政治=

UNIS、1stシングル「CURIOUS」Zバージョンの個人&ユニットコンセプトフォトを公開
2024.07.24

UNIS、1stシングル「CURIOUS」Zバージョンの個人&ユニットコンセプトフォトを公開

UNISがもう一度大胆なイメージチェンジを果たした。彼女たちは本日(24日)0時、公式SNSチャンネルに1stシングル「CURIOUS」のZバージョンの個人およびユニットコンセプトフォトを掲載した。今回のコンセプトフォトの主人公はナナ、コトコ、パン・ユナ、イム・ソウ

三井物産出資のデジタルアセットマーケッツ、Ava Labsと協業──コモディティのトークン化インフラを整備
2024.07.24

三井物産出資のデジタルアセットマーケッツ、Ava Labsと協業──コモディティのトークン化インフラを整備

金や銀、プラチナなどのコモディティに連動するトークンの開発を支援するデジタルアセットマーケットが、アバランチ・ブロックチェーンのAva Labs(アバラボ)と協業する。ブロックチェーン上で資産をトークン化する基盤の開発を本格化させる。デジタルアセットマーケッツ(DAM)は24日、

トランプ氏とハリス氏が完成させる米国の「部族政治」【コラム】
2024.07.23

トランプ氏とハリス氏が完成させる米国の「部族政治」【コラム】

 米国のジョー・バイデン大統領が大統領選から撤退し、民主党候補はカマラ・ハリス副大統領になる可能性が高くなった。その場合、これまでのどの大統領選よりも対照的な候補の対決になる。 男性対女性、白人対非白人、富裕層対中下流層、先住民対移民、マジョリティ対マイノリティなど、ジェンダー、

エマ・コリン、次なる挑戦はスーパーヴィラン
2024.07.22

エマ・コリン、次なる挑戦はスーパーヴィラン

ドラマ『ザ・クラウン』でダイアナ元妃を演じたエマ・コリンが、マーベル映画『デッドプール&ウルヴァリン』の悪役に抜擢された。これまでとはまったく違う役柄に挑む彼女に、プレッシャーがないはずがない。ある春の朝、エマ・コリンがロンドンにあるハムステッド・ヒースに到着すると、それまでどん

不法侵入から破壊行為まで! 鉄道オタクの「迷惑行為」が全然なくならない構造的病理 SNS時代に再考する
2024.07.21

不法侵入から破壊行為まで! 鉄道オタクの「迷惑行為」が全然なくならない構造的病理 SNS時代に再考する

 一部の鉄道オタクによる非常識な行動が絶えず報告されている。私有地への不法侵入から一般乗客の権利侵害、さらには破壊行為まで、その範囲は多岐にわたる。 JR西日本の特急「やくも」の引退を控えた2024年前半には、列車を撮影するために多くの“撮り鉄”が集まり、見通しのよい撮影スポット

インド北部州の「宗教隔離」政策、野党が「アパルトヘイト」と非難
2024.07.20

インド北部州の「宗教隔離」政策、野党が「アパルトヘイト」と非難

【AFP=時事】インドで最も人口の多い北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州のヨギ・アディティナット(Yogi Adityanath)首相は19日、飲食店や屋台を含む店に店主の名前の掲示を求める政策を支持した。この政策は、店を宗教によって隔離するのが狙いだと非難されている。

「男性にチヤホヤされなくなった」悩む40代女性に現れた症状「男性と一緒だと…」の根本原因
2024.07.19

「男性にチヤホヤされなくなった」悩む40代女性に現れた症状「男性と一緒だと…」の根本原因

 独身を通してきた人をはじめ、配偶者と死別・離別した人など、世の中にはさまざまな事情で「おひとりさま」として暮らす人がいます。しかし一口におひとりさまと言っても、年齢を重ねた後も幸せに生きていける人と、不安やストレスにさいなまれながら生きていく人に分かれるのが現実です。両者を分ける「壁」の正体

米富豪マスク氏、XとスペースXの本社をテキサス州に移転へ カリフォルニア州の性自認法に反発
2024.07.17

米富豪マスク氏、XとスペースXの本社をテキサス州に移転へ カリフォルニア州の性自認法に反発

米富豪イーロン・マスク氏は16日、所有する宇宙開発企業「スペースX」とソーシャルメディア「X」(旧ツイッター)の本社を、米カリフォルニア州からテキサス州に移転させるつもりだと述べた。マスク氏は移転の理由として、カリフォルニア州の新しいジェンダー・アイデンティティー(性自認)法に反

アメリカで銃規制が進まない理由 「銃はアメリカ国民のアイデンティティ」という神話はどこから来たか
2024.07.16

アメリカで銃規制が進まない理由 「銃はアメリカ国民のアイデンティティ」という神話はどこから来たか

アメリカで銃撃事件が止まらない。オーストラリアの「シドニー・モーニング・ヘラルド」紙によると、銃はアメリカにおける殺人と自殺の死因の大半を占める。2020年には、子どもと十代の若者の死因として、銃が自動車事故よりも多くなったという。銃の所持率と銃による死亡率が相関するという研究は

英紙が指摘、「東京メトロ」上場に秘められた、政府の市場改革と現実との大いなる“矛盾”
2024.07.15

英紙が指摘、「東京メトロ」上場に秘められた、政府の市場改革と現実との大いなる“矛盾”

東京メトロは、現在、上場準備を着実に進めているとされる。しかし、日本政府は、株式市場を株主に利するものに改革しようとしており、上場すれば企業は高い収益を上げるよう求められる。そんななかで、日本の重要な鉄道会社が新たに上場したらどうなるのか、英紙「フィナンシャル・タイムズ」が考察した。<

宮崎「海を渡る祭礼」が協賛ステッカー販売 県外サーファー客を想定
2024.07.15

宮崎「海を渡る祭礼」が協賛ステッカー販売 県外サーファー客を想定

 「海を渡る祭礼」が7月11日から、協賛ステッカーの販売を開始した。(ひなた宮崎経済新聞) 1948(昭和23)年から始まった同祭りは、毎年夏に豊漁や無病息災を願って行うもので、みこしを乗せた船「御座船」を先頭に満艦飾の大漁旗などで飾った数十艘の漁船が列を作って進む。コロナ禍を経

フランス代表監督デシャン、EURO敗退直後に選手たちに語ったこと…「私たちは現実的であるべきだ。スペインの方がずっと良かった」
2024.07.15

フランス代表監督デシャン、EURO敗退直後に選手たちに語ったこと…「私たちは現実的であるべきだ。スペインの方がずっと良かった」

EURO2024準決勝でスペイン代表に1-2で敗れ、大会から姿を消したフランス代表。敗退直後、ディディエ・デシャン監督が選手たちに語りかけた言葉が話題となっている。9分にFWランダル・コロ・ムアニが先制点を決めたものの、21分にFWラミン・ヤマル、25分にFWダニ・オルモと立て続

「辛かったことも嫌だったことも花火みたいに爆発させたい」最注目作家が愛おしむ人生のハイライト
2024.07.13

「辛かったことも嫌だったことも花火みたいに爆発させたい」最注目作家が愛おしむ人生のハイライト

2023年の父の日にX(旧Twitter)に投稿された「パパと私」というエッセイが大きな反響を巻き起こし、日本最大の創作コンテスト「創作大賞2023」でメディアワークス文庫賞を受賞。糸井重里さん、ジェーン・スーさん、シソンヌじろうさんといった著名人が絶賛を寄せるなど、新たな書き手として注目を集

「若者の人間関係が希薄化している」のか…大人がそう誤解してしまう「意外な理由」
2024.07.13

「若者の人間関係が希薄化している」のか…大人がそう誤解してしまう「意外な理由」

いま日本はどんな国なのか、私たちはどんな時代を生きているのか。日本という国や日本人の謎や難題に迫る新書『日本の死角』が8刷とヒット中、普段本を読まない人も「意外と知らなかった日本の論点・視点」を知るべく、読みはじめている。ネットの発達も相まって、若者世代では人間関係

失意のEURO敗退後…フランス代表監督、進退について問われ「もう答えると思ったのか?」
2024.07.10

失意のEURO敗退後…フランス代表監督、進退について問われ「もう答えると思ったのか?」

フランス代表のディディエ・デシャン監督は、自身の将来について回答を拒否している。EURO2024の優勝候補筆頭と評価されてきたフランス。開幕戦はオーストリアに勝利したものの、続くオランダ戦とポーランド戦は引き分けに終わり、グループ2位で決勝トーナメントへ。それでもラウンド16でベ

「我々にはいつもの輝きがなかった」フランス指揮官デシャンがスペインに敗れてのEURO敗退後に落胆を口に
2024.07.10

「我々にはいつもの輝きがなかった」フランス指揮官デシャンがスペインに敗れてのEURO敗退後に落胆を口に

フランス代表のディディエ・デシャン監督は、敗れたスペイン代表戦後にコメントした。9日に行われたEURO2024準決勝でフランスはスペインと対戦。フランスは8分にランダル・コロ・ムアニのゴールで先制に成功する。しかし、21分に同点弾を許すと、4分後には逆転ゴールを奪われる。その後、

EUROベスト4進出も…わずか3得点で“退屈サッカー”の声 監督「別の試合見たら」と一蹴
2024.07.09

EUROベスト4進出も…わずか3得点で“退屈サッカー”の声 監督「別の試合見たら」と一蹴

 ディディエ・デシャン監督の率いるフランス代表は、ドイツで開催されている欧州選手権(EURO)で準決勝に進出した。しかし、その戦いぶりは一部で退屈だと批判の声も。スペインとの準決勝を前にデシャン監督は、そうした批判に反論した。英公共放送「BBC」が報じている。 元イングランド代表