# スプリント

フェルスタッペンがオーストリアGPスプリント予選で最速!マクラーレン勢2-3…角田裕毅はSQ2止まり14番手|F1
2024.06.29

フェルスタッペンがオーストリアGPスプリント予選で最速!マクラーレン勢2-3…角田裕毅はSQ2止まり14番手|F1

2024年のF1第11戦、オーストリアGPのスプリント予選が現地時間28日行われた。現地レッドブルリンクはF2の予選終了後も晴天が続き、ドライ路面のままスプリント予選の時間を迎えた。今季スプリントフォーマットは、SQ1とSQ2では全車ミディアムでアタック。SQ3では

【SQ3】フェルスタッペンがスプリント予選でポール獲得!ルクレール大惨事/F1オーストリアGP
2024.06.29

【SQ3】フェルスタッペンがスプリント予選でポール獲得!ルクレール大惨事/F1オーストリアGP

F1第11戦オーストリアGP(レッドブル・リンク)の初日、スプリント予選が行われた。天候は晴れ、気温28℃、路面温度41℃、湿度42%だ。今週末はスプリント週末のため、セットアップする時間が短く、事前シミュレーションと実際のデータの整合性がより重要になっている。スプ

F1オーストリアGPスプリント予選速報|フェルスタッペンがSQ1~3全てでトップタイムの完全制圧。角田裕毅SQ2敗退14番手
2024.06.29

F1オーストリアGPスプリント予選速報|フェルスタッペンがSQ1~3全てでトップタイムの完全制圧。角田裕毅SQ2敗退14番手

 F1オーストリアGPのスプリント予選が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが土曜日に行なわれるF1スプリントのポールポジションを獲得した。RBの角田裕毅は、14番手だった。 このオーストリアGPの舞台はレッドブルリンク。レッドブルお抱えのサーキットである。<

【タイム結果】2024年F1第11戦オーストリアGPスプリント予選
2024.06.29

【タイム結果】2024年F1第11戦オーストリアGPスプリント予選

 6月28日、2024年F1第11戦オーストリアGPのスプリント予選がレッドブルリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。2番手はランド・ノリス(マクラーレン)、3番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)となっている。角田裕毅(RB)はSQ2敗退で1

【SQ2】角田裕毅はSQ3進出ならず、アロンソも敗退/F1オーストリアGP
2024.06.29

【SQ2】角田裕毅はSQ3進出ならず、アロンソも敗退/F1オーストリアGP

F1第11戦オーストリアGP(レッドブル・リンク)の初日、スプリント予選が行われている。天候は晴れ、気温28℃、路面温度41℃、湿度42%だ。今週末はスプリント週末のため、セットアップする時間が短く、事前シミュレーションと実際のデータの整合性がより重要になっている。

【SQ1】角田裕毅、ギリギリ通過でSQ2へ進出!リカルド敗退/F1オーストリアGP
2024.06.28

【SQ1】角田裕毅、ギリギリ通過でSQ2へ進出!リカルド敗退/F1オーストリアGP

F1第11戦オーストリアGP(レッドブル・リンク)の初日、スプリント予選が行われている。天候は晴れ、気温28℃、路面温度41℃、湿度42%だ。今週末はスプリント週末のため、セットアップする時間が短く、事前シミュレーションと実際のデータの整合性がより重要になっている。

【陸上】君嶋愛梨沙 女子100メートル3連覇もパリ五輪遠のく「“ダメだったな”と」
2024.06.28

【陸上】君嶋愛梨沙 女子100メートル3連覇もパリ五輪遠のく「“ダメだったな”と」

 ◇陸上・日本選手権第2日(2024年6月28日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム) パリ五輪の代表選考会を兼ねて行われ、女子100メートルで君嶋愛梨沙(土木管理総合)が11秒46をマークして3連覇を達成した。コンディションは向かい風0・5メートル。 好スタートで

【次走】ブローザホーンは放牧から京都大賞典始動予定
2024.06.28

【次走】ブローザホーンは放牧から京都大賞典始動予定

 宝塚記念を制したブローザホーン(牡5=吉岡)は放牧に出され、秋は京都大賞典(10月6日、京都)での始動を予定。「(始動は)そこかなと思います」と師。 僚馬で帝王賞3着ディクテオン(セン6)も放牧。 ドバイゴールデンシャヒーン2着ドンフランキー(牡5=斉藤崇)はクラ

【注目馬動向】BCスプリント目標のドンフランキーはクラスターCでの復帰を視野
2024.06.27

【注目馬動向】BCスプリント目標のドンフランキーはクラスターCでの復帰を視野

 ドバイ・ゴールデンシャヒーン2着以降、休養しているドンフランキー(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)は、クラスターC・Jpn3(8月12日、盛岡競馬場・ダート1200メートル)での復帰を視野に調整されることになった。同馬は米G1のブリーダーズCスプリント(11月4日、デルマー競馬

ダノンマッキンリーはキーンランドCでスプリント戦に初挑戦 メイショウシンタケは関屋記念へ【次走報】
2024.06.26

ダノンマッキンリーはキーンランドCでスプリント戦に初挑戦 メイショウシンタケは関屋記念へ【次走報】

 前走のGⅠ・NHKマイルCで13着となったダノンマッキンリー(牡3・藤原)は、GⅢキーンランドC(8月25日=札幌芝1200メートル)へ向かう。同馬はキャリア7戦目で初めてのスプリント挑戦となる。 昨年のサマーマイルシリーズ王者で、今年の第1戦・米子Sで5着となったメイショウシ

【北九州記念】葵S覇者ピューロマジックはペース上がっても問題なし 今年の3歳世代は一定のレベルにあると評価
2024.06.25

【北九州記念】葵S覇者ピューロマジックはペース上がっても問題なし 今年の3歳世代は一定のレベルにあると評価

今回は6月30日(日)に小倉競馬場で行われる北九州記念について下記3つのファクターを組み合わせる、コンプレックスアナライズで分析を行っていく。・レースの好走馬及び凡走馬の共通項を探る「重要データ」・目には見えない上積みを探る「前走の内容」・適性と素質を

【新馬戦総括】エリキング 中距離戦線での活躍期待
2024.06.25

【新馬戦総括】エリキング 中距離戦線での活躍期待

 先週は話題の新馬が東西で初陣を飾った。日曜京都では「ウマ娘」の藤田晋オーナーが昨年のセレクトセールで2億1000万円(税抜き)で落札したエリキングが完勝。中団で折り合うと、重馬場をものともせず大外から1馬身半抜け出した。母は豪G1クイーンズランドオークス優勝馬ヤングスター。中距離戦線で走って

香港のムゲンがG3プレミアCで重賞初制覇「日本のスプリンターズSも考える」
2024.06.24

香港のムゲンがG3プレミアCで重賞初制覇「日本のスプリンターズSも考える」

 今秋も香港馬が活発に日本遠征か-。23日、香港のシャティン競馬場で行われたG3プレミアカップ(芝1400メートル)をムゲン(セン5、P・ン、父ディープフィールド)が勝利。逃げたカリフォルニアスパングルをゴール前で差し切り、うれしい重賞初制覇となった。鞍上はティータンで勝ちタイムは1分21秒7

【さきたま杯】レモンポップが大一番を制す! コンビで国内負けなしの坂井「どんな条件でもこなしてくれる」
2024.06.19

【さきたま杯】レモンポップが大一番を制す! コンビで国内負けなしの坂井「どんな条件でもこなしてくれる」

[JpnⅠさきたま杯=2024年6月19日(水曜)3歳上、浦和競馬場・ダート1400メートル] 浦和競馬場で19日に行われた第28回さきたま杯(JpnⅠ、3歳上・ダート1400メートル)は、JRAの1番人気レモンポップ(牡6・田中博)が上半期ダートスプリント王の座をつかんだ。重賞

「すねの内側が痛い」運動部の新入生、この時期多い…スポーツ障害「シンスプリント」とは?
2024.06.19

「すねの内側が痛い」運動部の新入生、この時期多い…スポーツ障害「シンスプリント」とは?

部活など、新年度から運動やトレーニングを始めたという人もいらっしゃると思いますが、毎年この時期スポーツを始めた人で、すねの内側部分に痛みを感じる人が多いというのです。実はBSS山陰放送の小林キャスターにも、最近この症状が出ています。理由は何なのか、専門家に話を聞きました。

【さきたま杯】1400mはベスト!更なるタイトル奪取に燃えるレモンポップ
2024.06.17

【さきたま杯】1400mはベスト!更なるタイトル奪取に燃えるレモンポップ

さきたま杯レモンポップ田中博康調教師――前走のサウジカップは12着でした。レースを振り返ってください。田中博調教師(以下、田):ドバイに遠征したときは、ローテーションもキツくて体調を整えるだけという感じでしたが、前走はしっかり間隔を取って

【陸上】柳田大輝が追い風参考も9秒97、自身初の9秒台をマーク 日本人5人目
2024.06.15

【陸上】柳田大輝が追い風参考も9秒97、自身初の9秒台をマーク 日本人5人目

<陸上:日本学生個人選手権>◇15日◇第2日◇神奈川・レモンガススタジアム平塚◇男子100メートル 昨年7月のアジア選手権王者の柳田大輝(20=東洋大)が自身初の9秒台となる9秒97をマークした(追い風3・5メートル)。桐生祥秀、サニブラウン・ハキーム、小池祐貴、山縣亮太に続き、

【園田FCスプリント】超電撃戦を制したのは佐賀のオールスマート 止まらない6連勝
2024.06.13

【園田FCスプリント】超電撃戦を制したのは佐賀のオールスマート 止まらない6連勝

 園田競馬の「第14回園田FCスプリント」が(820メートル)で行われ、佐賀所属のオールスマート(牡8=鮫島克)が山下裕貴に導かれ、1番人気に応えて押し切った。重賞は初制覇。2着に高知のイモータルスモーク、3着に地元のルクスランページが入った。 佐賀の快速馬が圧巻の走りを見せた。

【園田・園田FCスプリント結果】佐賀のオールスマートが6連勝で重賞初制覇!
2024.06.13

【園田・園田FCスプリント結果】佐賀のオールスマートが6連勝で重賞初制覇!

 13日、園田競馬場で行われた第14回園田FCスプリント(3歳上・重賞・ダ820m・1着賞金700万円)は、好発からハナを切った山下裕貴騎手騎乗の1番人気オールスマート(牡8、佐賀・鮫島克也厩舎)が、中団から脚を伸ばした5番人気イモータルスモーク(牡7、高知・田中守厩舎)に3馬身差をつけ優勝し

【注目馬動向】2022年目黒記念など重賞3勝のボッケリーニは札幌記念目指す
2024.06.13

【注目馬動向】2022年目黒記念など重賞3勝のボッケリーニは札幌記念目指す

 G1を2勝したラブリーデイの全弟で、2022年目黒記念などG1を3勝しているボッケリーニ(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父キングカメハメハ)は札幌記念・G2(8月18日、札幌競馬場・芝2000メートル)を目指すことになった。同馬は宝塚記念・G1(6月23日、京都競馬場・芝2200メートル)へ向