# コミュニケーション

鈴木優磨がピッチ上とは一変…鹿島エースの“素顔”に熱視線「ファン増えてしまう」「素敵」
2024.07.03

鈴木優磨がピッチ上とは一変…鹿島エースの“素顔”に熱視線「ファン増えてしまう」「素敵」

 J1鹿島アントラーズでプレーするFW鈴木優磨が6月18日に茨城県内の小学校を訪問。同僚のFW知念慶とともに子供たちと交流をしたなかで、鈴木が見せた表情が注目を集めている。 現在28歳の鈴木は2015年に鹿島ユースからトップチームに昇格。2019年にベルギー1部シント=トロイデン

「活動にご理解を…」長野県警にSNS“異例”1.3万いいね 「もちろんです!」「警官も同じ人間」との声多数
2024.07.03

「活動にご理解を…」長野県警にSNS“異例”1.3万いいね 「もちろんです!」「警官も同じ人間」との声多数

 長野県警が2024年7月1日にX(旧ツイッター)へ投稿した内容が多くの共感を集めています。2日(火)18時時点で集まった“いいね”は1.3万件超。数百件に及ぶリプライ(返信)には、「もちろんです!」「警察の方々だって同じ人間だもの」などのコメントが寄せられています。 投稿したの

「Microsoft Teams」でCopilotがメッセージの下書きを仕上げられるように
2024.07.03

「Microsoft Teams」でCopilotがメッセージの下書きを仕上げられるように

 米Microsoftは、ビジネスコミュニケーションアプリ「Microsoft Teams」(デスクトップ・Web版)の2024年6月のアップデート内容を発表した。◆ チャットとコラボレーション■ Copilotによるメッセージの編集 チャットまたはチ

「飲み会でダメ出し」だけは絶対にやってはいけない。じゃあ、どうする?
2024.07.03

「飲み会でダメ出し」だけは絶対にやってはいけない。じゃあ、どうする?

 「飲み会でダメ出し」だけは絶対にやってはいけない。じゃあ、どうする?そう語るのは、これまで4300社以上の導入実績がある組織コンサルタントである株式会社識学の代表取締役社長・安藤広大氏だ。「会社員人生が変わった」「もう誰も言ってくれないことがここに書いてある」と話題の著書『リー

「得意なこと」は意外と自分では気づけない
2024.07.03

「得意なこと」は意外と自分では気づけない

 文章を書くことを仕事にしたことで、大企業の社長や起業家、科学者など、いわゆる社会的に成功した方々にたくさん取材する機会を得てきました。その数は、3000人を超えています。誰もが知る有名な会社の社長も少なくなく、「こんな機会はない」と本来のインタビュー項目になかったこともよく聞かせてもらいまし

親子の会話、バトルになっていませんか? プロに聞く、子どもの話を「聴く力」を身につける方法とは。親の意見や理想はまずいったん脇に置く!
2024.07.02

親子の会話、バトルになっていませんか? プロに聞く、子どもの話を「聴く力」を身につける方法とは。親の意見や理想はまずいったん脇に置く!

個性を認めて伸ばしていく多様性の時代。だからこそ、周囲の人たちが何を言いたいのか、正しく理解する「聴く力」が、コミュニケーションをとる上で大切な要素の一つとなっています。では、「聴く力」を鍛えるためにはどうしたらいいのでしょう?今回は、心理学とコーチングをベースとしたコミュニケー

「人工乳房」の彩色という天職を得た、53歳イラストレーターのパワレルワーク
2024.07.02

「人工乳房」の彩色という天職を得た、53歳イラストレーターのパワレルワーク

子育ての終了、役職定年、親の介護、健康不安……。自分の「これから」に向き合うきっかけは、人それぞれ。連載【セカステReal】では、自分らしい生き方を模索し、セカンドステージに歩を進めたワーキングウーマンたちの奮闘、葛藤、感動のリアルストーリーに迫ります。人工乳房の彩色技術者として

会話や翻訳、瞬時に表示
2024.07.02

会話や翻訳、瞬時に表示

 日本航空 <9201> とTOPPAN(東京)は2日、顧客との会話や外国語への翻訳を瞬時に文字で表示する「翻訳対応透明ディスプレー」の実証実験を羽田空港で開始したと発表した。透明のディスプレー越しに、表情を確認しながらコミュニケーションできるのが特長で、訪日客や聴覚障害者らへの正確・迅速な情

「古賀紗理那は幸せをアピールすればいい」「石川祐希&真佑兄妹にはテレビ出演を」眞鍋政義監督が明かす“女子バレー人気アップ大作戦”
2024.07.02

「古賀紗理那は幸せをアピールすればいい」「石川祐希&真佑兄妹にはテレビ出演を」眞鍋政義監督が明かす“女子バレー人気アップ大作戦”

 バレーボール女子日本代表がパリ五輪出場を決めた。さらにはネーションズリーグファイナルで決勝に進出。イタリアに敗れたものの準優勝という素晴らしい結果を得た。パリ五輪メダル候補にも浮上した女子バレー代表チームを率いる眞鍋政義監督の著書『眞鍋の兵法 日本女子バレーは復活する』(文藝春秋刊)より、女

お姉ちゃんの抱っこをめぐる猫2匹の「決闘」が話題 「振り上げた拳よ」「やんのか!」結末は…?
2024.07.02

お姉ちゃんの抱っこをめぐる猫2匹の「決闘」が話題 「振り上げた拳よ」「やんのか!」結末は…?

「決闘」激しい“戦い”を繰り広げる2匹の猫ちゃんの写真がX(旧Twitter)で話題になりました。投稿したのは、飼い主のnyaokoさん(@naokowatanabe5)。写真の左、お姉ちゃんに抱っこされているのがナナちゃん(6歳)、そして拳を振り上げているのがテン

「歓送迎会の幹事、やってくれない?」はまるでダメ…若手がいきいきと幹事を引き受ける
2024.07.02

「歓送迎会の幹事、やってくれない?」はまるでダメ…若手がいきいきと幹事を引き受ける"声かけフレーズ"

お願いごとが上手い人はどんな伝え方をしているのか。コピーライターの井手やすたかさんは「伝え方の工夫しだいで、伝わる内容が大きく変わる。若手社員に歓送迎会の幹事を頼む場面を例に説明しよう」という――。 ※本稿は、井手やすたか『伝え方図鑑』(SBクリエイティブ)の一部を再編集したもの

「キレイなジャイアン」木村昴34歳誕生日の盛り盛りすぎなプリに爆笑「目でかw」あご細っ!「原型なさ過ぎ」
2024.07.02

「キレイなジャイアン」木村昴34歳誕生日の盛り盛りすぎなプリに爆笑「目でかw」あご細っ!「原型なさ過ぎ」

 声優の木村昴が6月29日付で自身のSNSを更新。誕生日を迎えたことを報告した。 一人で撮影した「はぴば」「おたおめ」などと書かれたプリクラを投稿。頬の前で自身の年齢である「34」を作り、あまりに不自然な大きさの目や、細すぎる顎に仕上がった衝撃的な写真を披露した。 

これで「幸せとは何か」にスラスラ答えられる…自分なりの意見を伝えるために必要な
2024.07.02

これで「幸せとは何か」にスラスラ答えられる…自分なりの意見を伝えるために必要な"5つの問い"

自分の意見を持つにはどうすればいいか。コピーライターのさわらぎ寛子さんは「自分の意見を言葉にして伝えられる人は、日頃から、様々な問いを立てる習慣がある。たとえば、『幸せ』について考えるなら、『そもそも』『AかBか』『何のために、どこに向かって』『なぜ、何があった』『必要条件』の5つの問いを考え

選挙前、投票する候補者名を明かすと相手が激高!よくある困った事態も“論破”は避けるべし 識者が提言
2024.07.02

選挙前、投票する候補者名を明かすと相手が激高!よくある困った事態も“論破”は避けるべし 識者が提言

 日常会話において「政治や宗教の話はするな」といわれることがある。日頃は親しい間柄の相手であっても、そこに思想信条の違いに由来する感情のぶつかり合いが生じるというわけだ。SNSでも特定の団体や候補者への支持を表明するだけで非難されるケースもある。「大人研究」のパイオニアとして知られるコラムニス

日本人の残念なビジネス英語その1:桑野氏の「ハイコンテキストすぎる」納期設定
2024.07.02

日本人の残念なビジネス英語その1:桑野氏の「ハイコンテキストすぎる」納期設定

国際的なコミュニケーションのコンサルティングを行っている筆者は、国境をまたぐコミュニケーションが円滑に進まないケースを幾度となく見てきた。この要因には当然、英語力そのものによるところもある。また交渉技術などの側面もある。しかし、日本ではとても優秀なビジネスパーソンであり、一定以上

韓国語講師として大学の教壇に、学生たちに聞いた「心の底から韓国語を学びたい」理由
2024.07.02

韓国語講師として大学の教壇に、学生たちに聞いた「心の底から韓国語を学びたい」理由

 30歳にして韓国に初留学した在日コリアン3世の韓光勲(はん・かんふん)氏。留学を終えて日本に帰国した韓氏が、大学で韓国語を教えることになった。学生たちが韓国語を学ぶ理由とは。それに対して韓氏はどのような思いで教壇に立っているのか? (JBpress) (韓光勲:ライター、社会学

その言い方では伝わりません! 発達障害・グレーゾーンの人にわかってもらうコツは「まず本質から」
2024.07.02

その言い方では伝わりません! 発達障害・グレーゾーンの人にわかってもらうコツは「まず本質から」

発達障害がある、あるいは発達障害の特性がみられるグレーゾーンの「あの人」のなかには、周囲から「忘れっぽい!」とよく怒られる人がいます。でも忘れる原因は「あの人」の側にばかりあるわけではありません。実は、こちらの伝え方のせいで不幸なすれ違いが起こっている場合もあるのです。どうすれば「あの人」に確

発達障害の人が見ている世界は「白か黒」……取材で知った「周囲とのすれ違い」を引き起こす2つの「重大特性」
2024.07.02

発達障害の人が見ている世界は「白か黒」……取材で知った「周囲とのすれ違い」を引き起こす2つの「重大特性」

発達障害の人は「空気が読めない」「他に人に協力しようとしない」と批判されてしまうことがありますが、それはなぜでしょうか。累計20万部を突破した人気シリーズ著者の野波ツナさん(漫画家)が、専門家から取材してわかったその原因を2つ、実にわかりやすく教えてくれました。新刊『発達障害・グレーゾーンの 

ネガティブ情報は「サンドイッチ」で伝える! 発達障害の専門家に教えてもらった上手な伝え方「パワートーク」
2024.07.02

ネガティブ情報は「サンドイッチ」で伝える! 発達障害の専門家に教えてもらった上手な伝え方「パワートーク」

記事前編で見た通り、発達障害・グレーゾーンの「あの人」は、本人のためを思って苦言を呈する配偶者、会社の先輩、同僚などを、うっかり「敵」認定して壁をつくってしまうことがあります。そのような不幸な「すれ違い」を避けるには、どうすればいいでしょう。野波さんが専門家から授かった知恵を、『発達障害・グレ

「ミスしたら罰則」は危険!……発達障害の人に「ペナルティ」を課してはいけない納得の理由
2024.07.02

「ミスしたら罰則」は危険!……発達障害の人に「ペナルティ」を課してはいけない納得の理由

「空気が読めない」「協力するのが苦手」「コミュニケーションがとりづらい」など、発達障害っぽい特性を感じさせる人が、あなたのまわりにもきっと1人か2人くらいいるのではないでしょうか。彼ら・彼女らの内面の特徴を知れば、そんな「あの人」とうまく付き合うヒントが見えてきます。漫画家の野波