# こども・若者

ロータリーピュアスポーツとして登場した2代目RX-7も生産終了からすでに30年以上が経過。カスタムの世界では徐々に姿を消しつつあるFC3Sを三好自動車がスポーツテイストを盛り込みアップデート。まだまだ現役で楽しめる！【1989年式 マツダ サバンナRX-7 GT-X（FC3S）v

世の中にはたくさんの仕事が存在するが、近年応募者が続出しているのが「リゾートバイト」だ。これは1週間～3カ月程度の期間で、沖縄や北海道、熱海、軽井沢といった日本各地のリゾート地にあるホテルや旅館で働く仕事のこと。最近ではコロナ禍が落ち着き、円安によるインバウンドが増加したことで観

歌手の松崎しげるさんが韓国で人気です。そのワケを探ると、日韓の歴史と韓国の“イマ”が見えてきました。先月放送された、韓国の大手テレビ局「MBN」の歌番組。松崎しげるさんが歌う動画はYoutubeに投稿され、再生回数はなんと100万回を突破しました。日韓の歌手が歌唱力

岡山県高梁市の高校生と小学生が、ベンガラの街として知られる吹屋地区を訪れました。歴史や文化を知り、住民と交流することで地元に愛着と誇りを持ってもらおうという取り組みです。日本遺産に認定された高梁市の吹屋地区に、市内の高校生と小学生あわせて10人がやって来ました。「備中高梁まるごと

　「ブランドスタートから7年目、会社設立5年目となるこのタイミングで、さらに成長する為のより良い選択肢を増やすことを目的として、同世代の片石くんが7年前に創業した株式会社yutoriと協業することになりました」（小嶋陽菜さん）　AKB48を卒業後、アパレルを中心としたライフスタイ

UNISが、Z世代（Gen Z）のワナビーになりたいという抱負を持ってカムバックした。UNISは6日午後、ソウル広津（クァンジン）区YES24ライブホールにて1stシングル「CURIOUS」の発売記念ショーケースを開き、ニューアルバムについて語った。彼女たちは、SB

　こども教育支援財団は2024年10月4日～6日、親子宿泊体験教室を千葉市少年自然の家で開催する。対象は、学校に行きづらい悩みを抱えている小学生・中学生とその保護者。定員は50人、参加費は2万円。　こども教育支援財団は、2001年（平成13年）の設立以来、未来の社会を担うかけがえ

　（第106回全国高校野球選手権大会　開会式）　選手宣誓は、智弁和歌山の辻旭陽（あさひ）主将が務めた。「僕たちには夢があります。ここ甲子園で日本一になることです」と切り出した。　甲子園開場100年に触れ、「僕たちには夢があります。この先の100年も、ここ甲子園が聖地

愛媛県新居浜市のスーパーマーケットで６日夕方、菓子などを万引きした現行犯で高校生の少年が逮捕されました。窃盗の現行犯で逮捕されたのは、新居浜市内に住む高校２年生の少年（１６）です。警察の調べによりますと少年は８月６日午後５時半頃、新居浜市内のスーパーマーケットで、ジ

　近年、20代など若い世代のバイク・ユーザーが増えたことで、比較的取得の楽な普通二輪免許で運転可能な400cc以下のバイクも充実してきた。そうした傾向は、国産メーカーに限らず、海外製の輸入バイクも同様。ひと昔前であれば、600cc以上の大排気量モデルがほとんどで、大型二輪免許がないと乗れなかっ

　青少年の主張県大会（県青少年育成県民会議など主催）は６日、宮崎市の宮崎市民プラザであった。少年の部（中学生）は鵬翔中２年の山田心遥（こはる）さん（１３）、青年の部（高校生）は宮崎大宮高２年の興梠咲綾（さあや）さん（１７）が最優秀賞に輝いた。

　岐阜県は、2023年度に県外から岐阜県へ移住した人が1792人となり、集計を始めた10年度以降で過去最多だったと発表した。増加は3年ぶりで、22年度から261人増えた。県地域振興課は「県が東京、大阪、名古屋の三大都市圏で岐阜の魅力発信に取り組む中、県内市町村も積極的に移住定住の支援に取り組み

　もはや学校や職場でも日常的に聞く言葉になった“推し活”。何かとストレスの多い現代人にとって、推し活は一種の宗教的な行為なのかもしれない。「推しがいるおかげで仕事が頑張れる」「推しが生きがい」と話す人は老若男女問わずいるし、推し活という言葉が普及したことで、以前と比べるとオタクであることをカミ

『1億人の大質問!? 笑ってコラえて！頑張る若者2時間スペシャル』（日本テレビ系　午後7時～9時）が8月7日（水）に放送される。　夏限定企画「ジャングルポケットが行く！夏だ！ビールだ！乾杯だ！の旅」では、ジャングルポケットが湘南の海に遊びに来ている人たちに「乾杯したいこと」をイン

『ワーク・シフト』『LIFE SHIFT──100年時代の人生戦略』の著者リンダ・グラットンが、変化の激しい現代のワーク・ライフ・バランスを論じる連載。「コロナ禍を機に働き方が変わった」といわれ、それをプラスにとらえすぎるあまり、若者世代は仕事や人間関係に練達する機会を充分に与え

　高校球界が揺れている。発端は8月2日、日本高校野球連盟の記者会見。甲子園、地方大会を含めて「高校野球の7イニング制導入」を検討していることが明かされたのだ。高校野球の根幹が変わりうるニュースを、甲子園に出場する監督たちはどう受け止めたのか。「予感はあった」「さみしい…」「一番いい対策なのかも

　8月6日夕方、三重県亀山市で川で溺れた友人を助けようとした男子高校生が溺れ、死亡しました。　6日午後5時半ごろ、亀山市安坂山町の安楽川で「10代の男性が沈んでいる」と一緒に遊びに来ていた友人から消防に通報がありました。　その後、鈴鹿市に住む高校生の植村蓮さん(18

戦後の法曹界で働くヒロイン・猪爪寅子が、人々を救おうと動く姿を描いた連続テレビ小説『虎に翼』（ＮＨＫ朝ドラ）。８月６日放送の第９２回では、犯罪に関わっている疑惑がある学生・美佐江を前に、寅子が取ったある行動にさまざまな声が寄せられている。新潟市内で少女たちの売春事件が起こり、女子

通信制高校に通う生徒が年々増加の一途をたどっています。多様化する学びの形に応じる学校と、そこに通う生徒を取材し、人気の理由に迫りました。羽田明莉記者:「キラキラと輝く壁紙に囲まれたギャラリーのようなこちらの部屋、実は今年4月新しくオープンした学校なんで

　広い一戸建ての家に1人、あるいは2人で暮すお年寄り。一方、高い家賃に悩む若者。若者が独居老人の空き部屋に住めば、高齢者の孤立化を防げるし、住宅費軽減にもつながり、一石二鳥となる。　第一生命経済研究所の福澤涼子さんが、「異世代ホームシェア」という、世界に広がる血縁関係によらない世