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岩佐歩夢、他スポーツのアスリートや子供たちと語り合う。大阪・門真でファンミーティング開催「次は他の地域でも」
岩佐歩夢プロデュースのイベント『Honda Racing Fan Meeting in Osaka』がららぽーと門真で行なわれ、子供たちから大人まで、老若男女様々なファンが会場に詰めかけた。 昨シーズンはFIA F2に参戦し、今季はスーパーフォーミュラに参戦しながら、レッドブル
ギリシャの猛威止まず。ヒョンデのトップ2台に悲運、ヌービルが総合首位に/WRC第10戦デイ2レポート
9月7日(土)、2024年WRC世界ラリー選手権の第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』のデイ2はスペシャルステージ7から12の走行が行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。TOYOTA
レイズ、軽量高剛性アルミホイール「ボルクレーシング CE28N-plus」に新色ブロンズ(アルマイト)追加設定
レイズは8月31日、鍛造1ピースのスポーツホイールブランド「ボルクレーシング(VOLK RACING)」の軽量性を追求しつつ強度・剛性面を大幅改良したアップデートモデル「CE28N-plus」に、新色となる「ブロンズ(アルマイト)」を追加発売した。サイズは17×7J~18×11Jで、価格は9
WEC富士2024でエアレース・パイロット室屋義秀選手によるエアショー 9月15日9時50分~
富士スピードウェイは9月3日、「2024 FIA 世界耐久選手権 第7戦 富士6時間耐久レース(WEC富士)」の決勝レースが行なわれる9月15日に、エアレース・パイロット室屋義秀選手によるエアショー「LEXUS PATHFINDER AIR RACING Celebrating Flight
純粋なオーバーテイクは「ほぼほぼ不可能」と平川亮。デグラデーションにも優位なきトヨタ、決勝は「辛抱強く」/WEC第6戦
8月31日、WEC世界耐久選手権第6戦オースティン(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ=COTA)の公式予選を終えたトヨタGAZOO Racing。現地時間の予選日夜、チーム代表兼7号車GR010ハイブリッド・ドライバーの小林可夢偉、8号車の平川亮が、日本メディアのリモート取材に応えた。
ブラウザ上のタブ管理を自動化しよう!Chromeの拡張機能「AcidTabs」を使ったら、画面がスッキリした
みなさん、ブラウザのタブ管理できてますか?出勤時は必要なページだけ開いていたはずが、午後になると次第にごちゃつきはじめ、最終的にどのページが必要なのかわからなくなっちゃった…なんて経験がある人も多いのでは?今回はタブ管理を自動化するChromeの拡張機能をご紹介しま
羽田太河、全日本ロード第6・7戦にAstemo Honda Dream SI Racingより代役参戦。渡辺一馬は最終戦で復帰目指す
8月22日、全日本ロードレース選手権に参戦しているAstemo Honda Dream SI Racingは、ST1000クラスのに出場している渡辺一馬が第6戦オートポリスと第7戦岡山に欠場することを発表。代役には羽田太河を起用する。さらに、アジアロードレース選手権(ARRC)の第5戦マレー
東京タワーでWEC参戦マシン「GR010 HYBRID」「PEUGEOT 9X8」の展示イベント「SHOWCASE in TOKYO TOWER」開催
TOYOTA GAZOO RacingとStellantisジャパンは9月7日~8日の2日間、東京タワー正面玄関前イベントスペースに「TOYOTA GAZOO Racing GR010 HYBRID」「PEUGEOT 9X8」などを展示するポップアップイベント「SHOWCASE in TOK
「アジアクロスカントリーラリー」2日目もミスコース続出! コースを短縮しても難しさと大変さが際立つ1日でした
東南アジアを中心に開催されるFIA・FIM公認国際クロスカントリーラリー「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024」は、2024年8月13日(火)に大会3日目、レグ2(本格的な走行としては2日目)を迎えました。今回はタイ王国国内だけのラリーレイドとなりますが、総走行距離は2000kmを
トーヨータイヤ 『オープンカントリーM/T』装着車がアジアクロスカントリーラリー2024ガソリン車部門でクラス優勝!
トーヨータイヤはこのほど、2024年8月11日(日)~17日(土)にかけてタイで開催された第27回アジアクロスカントリーラリー(AXCR) 2024において、ピックアップトラック/SUV用タイヤ『オープンカントリーM/T』を装着した車両がT1G(ガソリン車)部門(※)でクラス優勝したことを発表
想定外のバスター、最後は押し出しも「悔いなし」 関一エース・坂井
(23日、第106回全国高校野球選手権大会決勝 京都国際2―1関東第一) 0―0で迎えた延長十回無死一、二塁。好救援を続けていたマウンド上のエース坂井遼(はる)(3年)は「この回、なにかありそうだな」と思っていた。 守備がバントシフトをとるなか、代打にバスターを決め
初開催スタジアム市街戦はトヨタのカミーロがスプリント制覇。マッサが選手権首位浮上/SCB第7戦
ブラジル南東部ミナスジェライスの州都ベロオリゾンテにて、8月16~18日の週末に開催されたSCBストックカー・ブラジル“プロシリーズ”第7戦は、特徴的なインバーテッドグリッドの規則を活かしたチアゴ・カミーロ(イピランガ・レーシング/トヨタ・カローラ)が土曜スプリントを初制覇し、歴代2位タイの
TOYOTA GAZOO Racing、2025年シーズンに向け「GR スープラ GT4 EVO2」発売
TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は8月22日、2025年のレースシーズンに向けて「GR Supra GT4 EVO2」を発売した。欧州での販売予定価格は20万2000ユーロ。「GR Supra GT4 EVO2」は、世界中のレーシングチームやドライバーからの
トヨタ、GRスープラGT4のエボ2モデルを発売。パフォーマンス、操作性を向上し2025年1月にデビューへ
8月22日、TOYOTA GAZOO Racingは世界中のGTカーレースで活躍しているGRスープラGT4の改良モデルとなる『GRスープラGT4エボ2』を発売すると発表した。 2020年の発売以降、多くのレース運営者や顧客の手に渡った台数は計120台に到達したGRスープラGT4
悪路2100kmをパンクなしで走破!ダンロップ「グラントレック」装着車がアジアクロスカントリーラリーで総合優勝
住友ゴムはこのほど、ダンロップのタイヤ「グラントレック」を供給しサポートした「TOYOTA GAZOO RACING THAILAND」が、8月11~17日にタイで開催された「アジアクロスカントリーラリー2024」において総合優勝を果たしたことを発表した。このレースのために開発されたタイヤは優
【全日本ロードレース第5戦直前!】厳しい暑さが予測される第5戦もてぎ2&4 ヤマハファクトリー VS KAGAYAMA DUCATIの行方は!?
全日本ロードレース選手権、2024年シーズンの後半戦が8月25日(日)に決勝が行われる第5戦もてぎ2&4レースからスタートする。このレースは、4輪のスーパーフォーミュラとの併催で行われ、全日本ロードは最高峰のJSB1000クラスのみとなる。第3戦SUGO(5月25日・26日)以来、ちょうど3カ
メカニックの負担軽減に大活躍! イノフィスが鈴鹿8耐参戦チームに「マッスルスーツ Exo-Power」を提供
アシストスーツを製造・販売する、東京理科大学発スタートアップの株式会社イノフィスは、7月19日から21日に三重県の鈴鹿サーキットで開催された、2024FIM 世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会(通称、鈴鹿8耐)に出場したTEAM SUGAI RACING J
TOYOTA GAZOO Racing、ラリー北海道でカンクネン氏によるセリカST185のデモラン決定
TOYOTA GAZOO Racingは、9月6日~8日に開催される2024年シーズンの全日本ラリー選手権第7戦「ラリー北海道」に合わせて、WRCのレジェンドドライバーのユハ・カンクネン氏による「セリカ」(ST185)のデモラン実施を決定した。 北海道帯広市を中心に開催される「
一度は手放した日産R32「スカイラインGT-R」が忘れられず…2台目はロールバー入りの本気仕様購入「家族とともに思い出をたくさんつくりたいです」
数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の
昨年のAXCRの覇者・青木拓磨選手がタイの横浜ゴム拠点を表敬訪問!「ジオランダー」×トヨタ「フォーチュナー」で2連覇を狙います
第29回アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024は、2024年8月11日(日)にタイ王国のスラタニでのセレモニアルスタートで開幕。その直前となる8月8日(木)と9日(金)、横浜ゴムのアジア拠点2カ所へ、2023年AXCRの覇者で、ジオランダーを履き続けている青木拓磨選手が表敬訪問し、関