# AAAタイトル
トウシンマカオ6連敗中の左回り克服 次は得意の右回りでG1初制覇へリーチ/セントウルS
<セントウルS>◇8日=中京◇G2◇芝1200メートル◇3歳上◇出走18頭◇1着馬にスプリンターズS優先出走権◇サマースプリントS最終戦 2番人気のトウシンマカオ(牡5、高柳瑞)が、持ち前の決め脚を発揮して快勝した。これまで苦戦してきた左回りを克服して鮮やかに差し切り、重賞4勝目
ジャッジは12戦連続本塁打なし タイトル争い上位選手が“不発”のデーゲーム
8日(日本時間9日)、東海岸と中地区で行われた米大リーグのデーゲームで、打撃タイトルを狙う各選手はいずれも不発に終わった。 ア・リーグで本塁打、打点トップに立つヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手はカブス戦で3打数1安打1四球。これで12試合連続本塁打なし。打率トップのロイヤル
「次はドラコン大会で連覇」竹田麗央記録ずくめのメジャー初V 大会最少19アンダー 日本人初大会完全V
◇女子ゴルフツアー ソニー日本女子プロ選手権最終日(2024年9月8日 沖縄県 かねひで喜瀬CC=6670ヤード、パー72) 最終ラウンドが行われ、初日から首位を走る竹田麗央(21=ヤマエグループHD)が5バーディー、2ボギーの69で回り、大会最少に並ぶ通算19アンダーで逃げ切
那須川天心のスパーリングパートナー来日
◆プロボクシング ▽WBOアジアパシフィック・バンタム級(53・5キロ以下)王座決定戦 同級1位・那須川天心―同級2位・ジェルウィン・アシロ(10月14日、東京・有明アリーナ) 帝拳ジムは8日、WBA&WBC世界バンタム級3位、WBO世界同級10位の那須川天心(帝拳)のスパーリン
【分析】レッドブルは2024年マシンRB20が抱える問題の、決定的な証拠を見つけたのか?
開幕直後は今季もダブルタイトル獲得は間違いないと言われていたレッドブル。しかしここにきて、黄色信号が点滅している。ドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルの両方でマクラーレンが急接近し、特にコンストラクターズランキングは第16戦イタリアGP終了時で8ポイント差と、逆転は時間の問題とも
石川修司 6人タッグ王座戦の全日本マット開催を拒否「社長とかかわりたくない」
全日本プロレスTV認定6人タッグ王座を保持する〝大巨人〟石川修司(48)が、王道マットでの防衛戦を拒否した。 自身がGMを務める女子プロレス「エボリューション(エボ女)」の7月18日新木場大会では、橋本千紘、優宇との「チーム333キロ」で諏訪魔&尾崎魔弓&雪妃魔矢を破り同王座を
王者・李健太、大差判定勝ちでの初防衛も笑顔なし「相手が簡単に心折れなかったので焦った」【ボクシング】
◇7日 ボクシング 日本スーパーライト級タイトル戦10回戦(東京・後楽園ホール) 王者・李健太(28)=帝拳=が同級9位・山本ライアンジョシュア(28)=ワタナベ=を3―0の判定で退け、初防衛を果たした。ジャッジの1人がフルマークをつける大差で快勝した。 大差判定勝
「魔法つかいプリキュア!」続編のイメージビジュアル披露 浜名孝行監督らメインスタッフも発表
2025年1月放送のテレビアニメ「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」のイメージビジュアルと新ダイヤスタイルの「ピンクダイヤスタイル」の設定画が披露された。あわせて、メインスタッフと主題歌も明らかとなっている。 同作は、「プリキュア」シリーズ第13作として16~1
李健太が判定の末、初防衛に成功「何も言うことはない。(次戦は)命がけでトレーニングして準備します」
◆プロボクシング ▽日本スーパーライト級(63・5キロ以下)タイトルマッチ10回戦 〇王者・李健太(判定)同級9位・山本ライアンジョシュア●(7日、東京・後楽園ホール) メインで行われた日本スーパーライト級タイトルマッチは王者の李健太(帝拳)が山本ライアンジョシュア(ワタナベ)
中野幹士、プロデビューから11連勝で初タイトル ボディーを攻め4回KO「嫌がるのが分かっていた」【ボクシング】
◇7日 ボクシング 東洋太平洋フェザー級王座決定戦(東京・後楽園ホール) 中野幹士(29)=帝拳=がブリックス・ピアラ(フィリピン)を4回34秒KOで退け、プロデビューから11連勝で初のタイトルを獲得した。2回からプレスをかけてボディーを攻め、圧勝だった。 中野の重
バルセロナが関心を寄せるのはフリーの実力者 ターとキミッヒを来夏獲得へ
直近のリーガエスパニョーラ第4節バリャドリード戦では大量7ゴールで勝利するなど、ハンジ・フリック新体制で素晴らしいスタートを切ったバルセロナ。ここまでの4試合では全勝しており、優勝を争うレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが既に勝ち点を失っていることを考えると、22-23シーズン以来と
EURO逃し「さらにやる気が出た」ケイン、ロナウドやメッシから刺激「本当に高いレベルで長く…」
イングランド代表FWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)が、悲願のチームタイトル獲得に向けて決意を新たにした。6日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えた。 ケインは数々の個人賞を受賞しながらも、チームタイトルとは無縁のキャリアを送っている。トッテナム時代にプレミアリーグ
【新日本】EVILが理不尽要求連発 ボルチンに〝検査〟呼びかけ「見るからに使ってるだろ」
新日本プロレスの「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」を率いるEVILが、理不尽要求を連発した。14日の北海道・登別大会では高橋裕二郎、ディック東郷とのトリオでNEVER6人タッグ王者の棚橋弘至、矢野通、ボルチン・オレッグに挑戦。ベルト奪取後は新日本本隊の解散を突きつけるとともに、あろう
【蒲郡ボート・ルーキーS】畑田汰一が優出…前節V戦F「責任感を持って自信のあるいいSを心がけたい」
ボートレース蒲郡の「ルーキーシリーズ第12戦 スカパー!・JLC杯」は6日、準優勝戦が行われた。 畑田汰一(25=埼玉)は準優9R、インからコンマ07のスタートを決めて先マイ。バックで後続を突き放し、優出一番乗りを達成した。「変わらず出足と回り足がいい。1M回ってからの進みも良
【女子ゴルフ】竹田麗央、午後スタートでも5バーディーの67!初のメジャータイトル制覇へ首位キープ
◇6日 女子ゴルフ ソニー日本女子プロ選手権第2日(沖縄県名護市、かねひで喜瀬CC) 竹田麗央(21)=ヤマエグループHD=はスコアを伸ばすのが難しいとされる午後スタートでも5バーディーの67で回り、通算13アンダーまで伸ばして首位をキープした。 「ノーボギーで2日
職業世界チャンピオン! トニー・ボウ選手がトライアル世界選手権で18連覇を達成
2024 FIMトライアル世界選手権第6戦フランスGPが、8月25日に開催され、Repsol Honda Teamのトニー・ボウ選手が、自身の記録を更新する18年連続18回目のシリーズチャンピオンを獲得した。 2024年シーズンのトライアル世界選手権は、日本ラウンドを皮切りに全
10勝9KOの鉄の拳 中野幹士が初のタイトル戦「スカッと倒して勝ちたい」東洋太平洋王座決定戦
◆プロボクシング▽東洋太平洋フェザー級(57・1キロ以下)王座決定戦12回戦 同級1位・中野幹士―同級14位ブリックス・ピアラ(7日、後楽園ホール) 王座決定戦の前日計量が6日、都内で行われ東洋太平洋フェザー級1位・中野幹士(29)=帝拳=はリミットの57・1キロ、対戦相手の東洋
【ボクシング】日本Sライト級王者李健太「世界につながる試合を」同階級の平岡アンディに刺激
プロボクシング日本スーパーライト級王者李健太(28=帝拳)が初防衛戦に臨む。7日、東京・後楽園ホールで開催される「WHO,S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」のメインで、同級9位山本ライアンジョシュア(30=ワタナベ)の挑戦を受ける。6日には東京・文京区の日本ボクシ
李健太「カーッて燃えた」同階級の平岡アンディ勝利から大きな刺激…7日ゴング・初防衛戦
◆プロボクシング ▽日本スーパーライト級(63・5キロ以下)タイトルマッチ10回戦 王者・李健太―同級9位・山本ライアンジョシュア(7日、東京・後楽園ホール) 日本スーパーライト級タイトルマッチの前日計量が6日、都内の日本ボクシングコミッションで行われた。初防衛戦に臨む王者の李健
【RISE】那須川龍心、兄・天心も習う「相手の動きが読める」“武術的なもの”を取り入れる「見えないものを教えてもらっています」
2024年9月8日(日)神奈川・横浜BUNTAI『RUF presents RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA』にて、RIZINで対戦したシン・ジョンミン(韓国/オーサムマルチジム)とスーパーフライ級(-53kg)3分3R延長1Rで対戦する、フライ級1位・那須川龍