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鹿児島県交通取締り情報2024年7月04日(木)
4時間前

鹿児島県交通取締り情報2024年7月04日(木)

2024年7月04日(木)鹿児島県交通取締情報鹿児島県警の交通取り締まり情報まとめです。【国道3号】ー【国道10号】速度違反【鹿児島市内】速度違反・通行区分【南薩方面】速度違反・歩行者妨害・一時不停止・通行禁止

鹿児島県交通取締り情報2024年7月03日(水)
2024.07.03

鹿児島県交通取締り情報2024年7月03日(水)

2024年7月03日(水)鹿児島県交通取締情報鹿児島県警の交通取り締まり情報まとめです。【国道3号】携帯電話【国道10号】速度違反【鹿児島市内】速度違反【南薩方面】速度違反【北薩方面】速度違反【姶

施術中に乱暴疑いで逮捕された柔道整復師、別の女性への不同意性交疑いで再逮捕 鹿児島県警
2024.07.02

施術中に乱暴疑いで逮捕された柔道整復師、別の女性への不同意性交疑いで再逮捕 鹿児島県警

 鹿児島県警は2日、不同意性交の疑いで、鹿児島市郡元1丁目、柔道整復師の男(49)を再逮捕した。再逮捕容疑は2023年8月上旬、県内の屋内で、県内の女性に乱暴した疑い。県警によると、女性が同年12月に被害を届け出た。容疑を否認している。男は別の女性にも施術中に乱暴したとして、24年6月11日に

川内川で見つかった遺体の身元判明 さつま署
2024.07.01

川内川で見つかった遺体の身元判明 さつま署

 鹿児島県警さつま署は1日、さつま町神子の川内川で6月29日に見つかった遺体は、伊佐市大口牛尾の女性(69)と発表した。女性は同17日から行方不明になり、家族が伊佐湧水署に届け出ていた。さつま署によると、歯などの鑑定で特定した。死因は捜査中。

鹿児島県交通取締り情報2024年7月01日(月)
2024.07.01

鹿児島県交通取締り情報2024年7月01日(月)

2024年7月01日(月)鹿児島県交通取締情報鹿児島県警の交通取り締まり情報まとめです。【国道3号】速度違反【国道10号】ー【鹿児島市内】通行禁止【南薩方面】通行禁止・携帯電話・シートベルト【北薩方面】携帯電話

鹿児島県交通取締り情報2024年6月30日(日)
2024.06.30

鹿児島県交通取締り情報2024年6月30日(日)

2024年6月30日(日)鹿児島県交通取締情報鹿児島県警の交通取り締まり情報まとめです。【国道3号】ー【国道10号】ー【鹿児島市内】飲酒運転・暴走運転【南薩方面】ー【北薩方面】ー【姶良方面】ー

鹿児島県交通取締り情報2024年6月29日(土)
2024.06.29

鹿児島県交通取締り情報2024年6月29日(土)

2024年6月29日(土)鹿児島県交通取締情報鹿児島県警の交通取り締まり情報まとめです。【国道3号】ー【国道10号】ー【鹿児島市内】飲酒運転【南薩方面】ー【北薩方面】速度【姶良方面】飲酒運転・暴走

鹿児島県警・情報漏えい 法廷の場へ 犯罪経歴や捜査情報を福岡のウェブメディアへ渡したか 元巡査長の初公判は7月11日
2024.06.28

鹿児島県警・情報漏えい 法廷の場へ 犯罪経歴や捜査情報を福岡のウェブメディアへ渡したか 元巡査長の初公判は7月11日

 職務上知り得た情報を漏らしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反の罪で起訴された元鹿児島県警曽於署の巡査長(49)=鹿屋市=の初公判が、7月11日に鹿児島地裁で開かれることが28日、分かった。 起訴状によると被告は2023年6月、鹿児島市の県警本部で自身のスマートフォンのメッセ

鹿児島県警の捜査資料廃棄促す文書「被告人に有利な証拠隠してきた」…冤罪被害者支援団体が抗議
2024.06.28

鹿児島県警の捜査資料廃棄促す文書「被告人に有利な証拠隠してきた」…冤罪被害者支援団体が抗議

 鹿児島県警が再審請求対策などとして、捜査資料の廃棄を促すような文書を作成していた問題で、各地の冤罪事件で被害者の支援活動を行っている日本国民救援会の県本部は27日、県警に抗議を申し入れた。 県警は昨年10月に発行した「刑事企画課だより」に「再審や国賠請求等において、廃棄せずに保

「不適正事案続き、極めて遺憾」公安委員長 鹿児島県警に対策求める
2024.06.27

「不適正事案続き、極めて遺憾」公安委員長 鹿児島県警に対策求める

 鹿児島県警で不祥事が相次いだ問題で、松村祥史・国家公安委員長は27日の定例記者会見で、「社会の安全を支える警察活動は何にも増して国民の信頼があって成り立つものだ」と述べ、同県警が実効性のある再発防止対策をとるよう、警察を指導していく考えを示した。 松村氏は「鹿児島県警で不適正事

「信頼回復、一日も早く」 特別監察で警察庁長官
2024.06.27

「信頼回復、一日も早く」 特別監察で警察庁長官

 警察庁の露木康浩長官は27日の定例記者会見で、不祥事が相次ぐ鹿児島県警に対し24日から実施している特別監察について「信頼回復のための道筋を一日でも早く明らかにすることが重要だ」と述べた。警察庁は監察部門の職員を県警に常駐させ、不祥事の原因究明に加え、県警による再発防止策の策定を支援している。

相次ぐ逮捕者、異例の特別監察…鹿児島県警、問われる自浄作用 県公安委「県民の代表として厳しい意見述べる」 再発防止へプロジェクトチーム発足
2024.06.27

相次ぐ逮捕者、異例の特別監察…鹿児島県警、問われる自浄作用 県公安委「県民の代表として厳しい意見述べる」 再発防止へプロジェクトチーム発足

 鹿児島県警は、2023年以降相次いで現職警察官らが逮捕された6件の不祥事を受け、再発防止を図る30人規模のプロジェクトチーム(西畑知明警務部長)を立ち上げた。チームは26日、県公安委員会と警察庁職員を交えた検討会を県警本部で開き、具体策について意見交換した。県警は7月をめどに策定する。

鹿児島県警不祥事相次ぎ臨時対策会合…県公安委員長「あしき風習は自ら正すべきだ」
2024.06.27

鹿児島県警不祥事相次ぎ臨時対策会合…県公安委員長「あしき風習は自ら正すべきだ」

 鹿児島県警で不祥事が相次いだことを受け、県警は26日、警察庁職員らも参加して臨時の「非違事案防止対策会合」を開いた。今後も週1回程度のペースで開催する。県警は、同庁が実施中の特別監察の結果も踏まえて7月中をめどに再発防止策をまとめる。 会合には、県公安委員、県警の西畑知明・警務

鹿児島県交通取締り情報2024年6月27日(木)
2024.06.27

鹿児島県交通取締り情報2024年6月27日(木)

2024年6月27日(木)鹿児島県交通取締情報鹿児島県警の交通取り締まり情報まとめです。【国道3号】ー【国道10号】ー【鹿児島市内】速度【南薩方面】ー【北薩方面】歩行者妨害【姶良方面】速度

鹿児島県交通取締り情報2024年6月26日(水)
2024.06.26

鹿児島県交通取締り情報2024年6月26日(水)

2024年6月26日(水)鹿児島県交通取締情報鹿児島県警の交通取り締まり情報まとめです。【国道3号】速度・一時不停止・携帯電話・シートベルト【国道10号】信号無視・一時不停止・携帯電話・シートベルト【鹿児島市内】速度・信号無視・一時不停止

禁止命令受けたにもかかわらず30代男性につきまとう ストーカー規制法違反容疑で45歳女を逮捕 鹿児島県警
2024.06.25

禁止命令受けたにもかかわらず30代男性につきまとう ストーカー規制法違反容疑で45歳女を逮捕 鹿児島県警

 鹿児島県警は25日、ストーカー規制法(禁止命令)違反の疑いで、薩摩川内市水引町、作業員の女(45)を逮捕した。逮捕容疑は5月中旬、禁止命令を受けていたにもかかわらず、県内の30代男性の自宅付近をうろつくつきまといなどをした疑い。県警は2023年5月、ストーカー行為をしないよう禁止命令を出し、

鹿児島県警の報道関係者捜索抗議 日本出版者協議会「許されない」
2024.06.25

鹿児島県警の報道関係者捜索抗議 日本出版者協議会「許されない」

 日本出版者協議会(水野久会長)は25日、鹿児島県警の捜査資料漏えい事件で、同県警が福岡市の報道関係者の自宅を捜索したことに対し「表現の自由(報道の自由)が保障された民主主義社会では到底許されない」などと抗議する声明を発表した。 事件を巡っては、同県警の前生活安全部長が国家公務員

出勤前の中学校教諭を酒気帯び運転容疑で逮捕…鹿児島県警に「アルコールは抜けたと思っていた」
2024.06.25

出勤前の中学校教諭を酒気帯び運転容疑で逮捕…鹿児島県警に「アルコールは抜けたと思っていた」

 鹿児島県警鹿児島中央署は25日、鹿児島市山田町、同市立中学校教諭(44)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。「アルコールは抜けたと思っていた」と容疑を一部否認しているという。 発表によると、容疑者は同日午前5時20分頃、同市新町の市道で、酒気を帯びて軽乗用車

鹿児島県警が廃棄促す文書 捜査書類「保管プラスにならず」 政府答弁書
2024.06.25

鹿児島県警が廃棄促す文書 捜査書類「保管プラスにならず」 政府答弁書

 政府は25日の閣議で、鹿児島県警が捜査書類の速やかな廃棄を促す内部文書を2023年10月に作成していたとする答弁書を決定した。 作成に関する処分などについては「県警で適切に判断される」と記すにとどめた。立憲民主党の長妻昭政調会長の質問主意書に答えた。 答弁書による

「本部長の犯罪隠蔽」告発で揺れる鹿児島県警の大暴走”警察のもみ消し実態”弁護士の告発
2024.06.25

「本部長の犯罪隠蔽」告発で揺れる鹿児島県警の大暴走”警察のもみ消し実態”弁護士の告発

 鹿児島県警がニュースサイト「ハンター」を家宅捜査した。2023年10月に鹿児島県警の内部文書がハンターに掲載されたことがきっかけだった。一体こんなことが許されていいのか。元プレジデント編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。 鹿児島県警の前生活安全部長・本田尚志氏が、警察官の犯