# 王室

スペインのレティシア王妃、レオノール王女の伝達式に出席 式当日に不倫疑惑の相手が新たな主張「今も連絡をとっている」
9時間前

スペインのレティシア王妃、レオノール王女の伝達式に出席 式当日に不倫疑惑の相手が新たな主張「今も連絡をとっている」

スペインのフェリペ6世国王とレティシア王妃が長女のレオノール王女の伝達式に出席した。国王と王妃の長女で、将来のスペイン君主であるレオノール王女。昨年からスペインのサラゴサにある陸軍士官学校で訓練を受けていたが、現地時間7月3日(水)に伝達式が行われ下級陸軍士官に任命された。

天皇陛下にも授与! イギリス最高栄誉の「ガーター勲章」受章者の顔ぶれ カミラ夫人も
2024.07.03

天皇陛下にも授与! イギリス最高栄誉の「ガーター勲章」受章者の顔ぶれ カミラ夫人も

イングランド国王エドワード3世は1348年、『アーサー王と円卓の騎士』の物語にインスピレーションを得てガーター騎士団を設立。その団員たちに授与する「最も高貴なガーター勲章」(一般に「ガーター勲章」と呼ばれます)を創設しました。騎士団を構成するのは、君主とプリンス・オブ・ウェールズ

メーガン妃の父トーマス・マークル、チャールズ国王に親近感 アーチー王子とリリベット王女の境遇を嘆く
2024.07.03

メーガン妃の父トーマス・マークル、チャールズ国王に親近感 アーチー王子とリリベット王女の境遇を嘆く

メーガン妃の実父で、妃から縁を切られた状態のトーマス・マークル。妃は結婚してからトーマスと連絡をとっていないため、トーマスは孫のアーチー王子やリリベット王女はもちろん、ヘンリー王子にも会ったことがない。その彼が新聞「デイリーメール」のインタビューに答え、孫への思いやチャールズ国王に対する親近感

チャールズ英国王夫妻、ガーデンパーティーに出席 スコットランド
2024.07.03

チャールズ英国王夫妻、ガーデンパーティーに出席 スコットランド

【AFP=時事】英スコットランド・エディンバラのホリールード宮殿(Palace Holyroodhouse)で2日、ガーデンパーティーが開かれ、チャールズ国王(King Charles III)とカミラ王妃(Queen Consort Camilla)が出席し、招待客らと談笑した。

国王のために式典で「ウィリアム王子はしたが、ハリー王子はしなかったこと」が話題に 「父に対して失礼な行為」と批判も
2024.07.03

国王のために式典で「ウィリアム王子はしたが、ハリー王子はしなかったこと」が話題に 「父に対して失礼な行為」と批判も

6月5日および6日、第2次世界大戦中行われた「ノルマンディー上陸作戦」(1944年6月6日、通称「D-Day」)から80年を記念する式典がフランス・ノルマンディ各地とイギリス・ポーツマスで行われた。イギリス王室からはチャールズ国王、カミラ妃、アン王女、ウィリアム王子が参列したが、

雅子さまの「いい人生だったと振り返れるように」を思い出す 英王室「完璧なおもてなし」の温かさ
2024.07.03

雅子さまの「いい人生だったと振り返れるように」を思い出す 英王室「完璧なおもてなし」の温かさ

 天皇、皇后両陛下は6月22日から英国を公式訪問された。英王室の「完璧なおもてなし」から、ジャーナリストの多賀幹子氏が心の交流を読み解く。*   *   *イギリス王室のおもてなしは完璧だったのではないだろうか。 6月25日、天皇、皇后両陛下の滞在先の

「王室が故意に事故を引き起こした」? ダイアナ元妃の死の再捜査「パジェット作戦」
2024.07.02

「王室が故意に事故を引き起こした」? ダイアナ元妃の死の再捜査「パジェット作戦」

今でも多くの人々を魅了する永遠のプリンセス、故ダイアナ妃。そんな彼女が死に至った、1997年8月31日のパリでの交通事故は世界中の人々に悲しみをもたらしました。しかし、この事故が本当に事故だったのかという疑問は当時から多くの人が抱いていました。1997年8月31日、フランス・パリ

キャサリン妃も着用した「ロータス・フラワー・ティアラ」とは?…ソフィー妃で再登場
2024.07.02

キャサリン妃も着用した「ロータス・フラワー・ティアラ」とは?…ソフィー妃で再登場

キャサリン妃が2022年に最後に着用したティアラが、バッキンガム宮殿で行われた、日本の天皇皇后両陛下を招いた国王夫妻主催の晩さん会で再登場した。カミラ王妃から貸与されたといわれる、金と銀のフレームにダイヤモンドが施された「ロータス・フラワー・ティアラ」をソフィー妃は今回初めて着用

英騎兵隊の馬、ロンドン中心部を再び爆走 バスに驚いて逃げ出す
2024.07.02

英騎兵隊の馬、ロンドン中心部を再び爆走 バスに驚いて逃げ出す

英ロンドン中心部で1日、王室行事などに参加する騎兵隊の馬3頭が逃げ出した。騎兵隊の馬が市街地を暴走したのは、4月に続いて2度目。英国防省によると、1日朝、訓練をしていた王室騎兵乗馬連隊の馬6頭のうち3頭が「騎手から離れた」という。逃げ出した馬はすべて「迅速かつ安全に

「トンボ1本」が現実味 悠仁さまの国際会議デビュー報道で宮内庁の悩み
2024.07.02

「トンボ1本」が現実味 悠仁さまの国際会議デビュー報道で宮内庁の悩み

 筑波大附属高3年在学中の秋篠宮家の長男・悠仁さま(17)が国際会議デビューを果たすことが報じられた。8月25日から5日間にわたって京都で開催される昆虫のオリンピックとも称される国際昆虫会議に悠仁さまの名前がエントリーされているというのだ。大学進学を控えられ、進学先の大学名が数多く取り沙汰され

ヨルダンのラーニア王妃、フセイン皇太子の誕生日を祝福 ラジワ皇太子妃との新たなポートレートを投稿
2024.07.01

ヨルダンのラーニア王妃、フセイン皇太子の誕生日を祝福 ラジワ皇太子妃との新たなポートレートを投稿

6月28日(金)にヨルダンのフセイン皇太子が30歳の誕生日を迎えた。母のラーニア王妃がSNSで祝福のメッセージを送っている。王妃は誕生日当日にフセイン皇太子とラジワ皇太子妃の2ショット写真を投稿。「愛するフセインへ、お誕生日おめでとう。あなたとラジワが親になる日を待ちきれません」

ヘンリー王子、自分に「不利な証拠」を全て隠滅か...?裁判官から
2024.07.01

ヘンリー王子、自分に「不利な証拠」を全て隠滅か...?裁判官から"もっともな指摘"をうける

ヘンリー王子がタブロイド紙との裁判で、またしても厄介な問題に直面している。王子は、タブロイド紙『The Sun』の発行元であるニューズ・グループ・ニュースペーパーズ社(NGN)に対し、1994年から2016年の間に当時の記者や調査員が、ヘンリー王子のプライバシーを侵害したとして提

「かけがえのない友人」「英国におかえりなさい」両陛下 イギリス王室とかわされた絆のおことば
2024.07.01

「かけがえのない友人」「英国におかえりなさい」両陛下 イギリス王室とかわされた絆のおことば

ウィリアム皇太子のお迎えで会場のホースガーズに向かい、『君が代』が演奏されるなか歓迎式典に臨まれ、馬車でパレードされた両陛下。25日は公式行事の詰まった1日だったが、目玉となったのは夜の晩餐会。冒頭にチャールズ国王は「英国におかえりなさい」と挨拶し、日本のキャラクタ

キャサリン妃は何を話していた? ロイヤルたちのリアル会話を読唇術で解読【トゥルーピング・ザ・カラー2024】
2024.06.30

キャサリン妃は何を話していた? ロイヤルたちのリアル会話を読唇術で解読【トゥルーピング・ザ・カラー2024】

現地時間6月15日(土)にイギリス・ロンドンで行われたチャールズ国王の公式誕生日を祝う軍旗式パレード「トゥルーピング・ザ・カラー」。半年ぶりに公の場に姿を見せたキャサリン妃をはじめ、当日、ロイヤルたちがどんな会話を繰り広げていたのか、読唇術のプロたちの分析をもとに振り返ってみよう。

チャールズ国王、「新しい肖像」に日本からも関心 天皇皇后両陛下の英国訪問の影響か
2024.06.30

チャールズ国王、「新しい肖像」に日本からも関心 天皇皇后両陛下の英国訪問の影響か

 英王室・ロイヤルファミリーの公式X(Twitter)と公式Instagramで、現地時間6月29日にチャールズ国王の新しい肖像写真が公開されました。天皇皇后両陛下の英国訪問から間もなくということもあり、日本からも関心が寄せられています。 新しい肖像写真は、軍隊記念日を記念して公

紀子さま、がん患者に拍手 チャリティーコンサート
2024.06.30

紀子さま、がん患者に拍手 チャリティーコンサート

 秋篠宮妃紀子さまは30日、東京都新宿区の東京オペラシティを訪れ「がん患者さんが歌う第九チャリティーコンサート」を鑑賞された。患者や医療関係者ら約150人がベートーベンの交響曲第9番の「歓喜の歌」を歌うと、紀子さまはハーモニーに耳を傾け、笑顔で拍手を送った。 悪性リンパ腫を患った

英ヘンリー王子、メーガン妃 テイラー・スウィフトの恋人ケルシーと対面へ
2024.06.30

英ヘンリー王子、メーガン妃 テイラー・スウィフトの恋人ケルシーと対面へ

 英国のヘンリー王子(39)とメーガン妃(42)夫妻が、7月11日に米ロサンゼルスで開催される米スポーツ界のアカデミー賞とされるESPY賞授賞式で、米歌手テイラー・スウィフト(34)の恋人でNFLチーフスのTEトラビス・ケルシー(34)と対面することになるとサン紙が報じた。 王子

メーガン妃を「王妃」として描いた「新肖像画」が波紋を呼ぶ
2024.06.30

メーガン妃を「王妃」として描いた「新肖像画」が波紋を呼ぶ

エリザベス女王の即位60周年「ダイヤモンド・ジュビリー」を祝し、最年少で公式肖像画を担当したことが話題になった画家ダン・リウェリン・ホールの最新作が波紋を呼んでいる。バーリントン・ハウスの協会の設立150周年を記念した展覧会「The Reign(治世)」で、歴史上の王族からインス

天皇、皇后両陛下が英国公式訪問から帰国…チャールズ国王ら「旧友のよう出迎えた」
2024.06.29

天皇、皇后両陛下が英国公式訪問から帰国…チャールズ国王ら「旧友のよう出迎えた」

 天皇、皇后両陛下は29日夕、英国公式訪問を終え、政府専用機で羽田空港に到着された。帰国後、感想を文書で公表し、「両国の友好親善が深まってきたことや、日本に温かい気持ちを寄せていただいていることを実感し、うれしく思いました」とつづられた。 両陛下は訪問中、国賓として歓迎式典や晩餐

両陛下が英国から帰国 「温かい気持ちうれしく」 留学先再訪も
2024.06.29

両陛下が英国から帰国 「温かい気持ちうれしく」 留学先再訪も

 天皇、皇后両陛下は29日、訪問先の英国から政府専用機で羽田空港に帰国した。晩餐(ばんさん)会ではチャールズ国王との親密なやりとりが話題になり、皇后雅子さまと共に、次世代を担う日英の若者や子どもたちとも交流した。 訪英を終えた両陛下は帰国と同時に感想を文書で公表。「訪問を通じ、我