# 株価・為替
〔東京株式〕続伸スタート=米株上昇受け(20日前場寄り付き)
(寄り付き)午前の日経平均株価の取引は、前日比558円74銭高の3万7714円07銭と続伸して始まった。米国の利下げを好感して米国株が上昇した流れを受けて、幅広い銘柄が買われている。
日経平均、700円超高=東京株式
20日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比700円超高となった。
日経平均、600円超高=東京株式
20日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比600円超高となった。
〔東京外為〕ドル、142円台後半=強めの米経済指標で上昇(20日午前9時)
20日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、強めの米経済指標に支援され、1ドル=142円台後半に上昇している。午前9時現在、142円82~83銭と前日(午後5時、142円50~51銭)比32銭のドル高・円安。 前日の海外市場では、欧州時間は142円台半ばから143円
日経平均、558円74銭高の3万7714円07銭で始まる=東京株式前場
20日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比558円74銭高の3万7714円07銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、35.31ポイント高の2652.18で始まった。
日経平均、上げ幅が一時700円超 米国株の上昇受け
20日の日経平均株価は、19日のニューヨーク市場が大きく上昇した流れを受けて値上がりしています。 20日の日経平均は550円あまり値上がりして午前の取り引きが始まり、上げ幅は一時700円を超えました。アメリカのダウ平均株価が史上最高値を更新するなど、主要な3つの指数が大幅に上昇
東京株式 20日09時15分
<日経平均> 37813円39銭 前日比 +658円06銭 <TOPIX> 2650.92 前日比 +34.05
二重苦の自動車株、円高に中国景気不安が追い打ち-価格競争激化も
(ブルームバーグ): 日本の自動車株がさらなる苦境に直面しそうだ。為替の円高で収益期待が剥落する中で、重要市場である中国の景気減速感が強まってきた。内需低迷を受けた中国メーカーの輸出攻勢が世界的な価格競争の激化につながると警戒する声もある。東証株価指数(TOPIX)の輸送用機器指
ナスダック 19日終値
<ナスダック> 18013.98 前日比 +440.68
円安で苦しんだ100円ショップ、円高で勝つのは? 上場している企業3社【セリア】【キャンドゥ】【ワッツ】の有望株を探る
とあるWEB記事で、旅行に便利な100均グッズ特集を見かけ、「なるほど、これは便利」とさっそく最寄り駅の近くにあるセリアに行ってみたところ、想像以上に人が多く驚きました。投資家目線で見ると、これだけ物価が上昇する中、100円を維持するのは相当厳しく、利益率の低下が危惧されます。一
NY市場サマリー(19日)ダウ・S&P最高値、ドル下落、利回り上昇
<為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが不安定な取引の中、下落した。米連邦準備理事会(FRB)による前日の50ベーシスポイント(bp)の大幅な利下げと金融緩和政策への転換を受けた。主要6通貨に対するドル指数は序盤の上昇から反転し、 0.38%安の100.64。前営業日には
〔NY外為〕円、142円台後半=堅調な米統計や株高受け(19日)
【ニューヨーク時事】19日のニューヨーク外国為替市場は堅調な米雇用指標や米株高を眺めてリスク選好の動きが強まる中、円相場は1ドル=142円台後半に下落した。午後5時現在は142円57~67銭と、前日同時刻(142円22~32銭)比35銭の円安・ドル高。 米労働省が朝方発表した新
中国や韓国に比べると日本の将来は明るい…エミン・ユルマズ氏が「日本の少子高齢化は気にしなくていい」と断言する理由
円安・物価高が直撃する中、日経平均が大暴落を記録するなど、経済の先行きに不安が高まっている。国内の少子高齢化を悲観する声も多いが、日本経済は果たして大丈夫なのだろうか。第一生命経済研究所の永濱利廣氏との共著『「エブリシング・バブル」リスクの深層 日本経済復活のシナリオ』(講談社+
「雨の日の転倒」を防ぐ<靴底に貼るだけ>警視庁のカンタン裏技に目からウロコ 「試してみたい」「天才か」
2024年9月21日からの三連休は雨の天気となりそうです。そんな雨の日に役立つ裏技をご紹介したいと思います。投稿したのは、警視庁警備部災害対策課の公式アカウント(@MPD_bousai)。本投稿は、2024年9月18日時点で約4万いいねを集めています。
NY円、142円台後半
【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比35銭円安ドル高の1ドル=142円57~67銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.1156~66ドル、159円07~17銭。 米連邦準備制度理事会(FRB)が前日に0.5%の利下げを決定したことで、物
NY円、142円57~67銭
【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比35銭円安ドル高の1ドル=142円57~67銭を付けた。
自動車メーカー、円安で絶好調! その裏に潜む「優越的地位の濫用」の影、日商会頭も思わず「違うんじゃないの」と呆れる現実
自動車各社が公表した2024年度第1四半期の決算では、営業利益が全体的に増加した。営業利益とは、企業の主な営業活動から得られる利益であり、企業の本業の収益性を示す重要な指標だ。 トヨタ自動車の1875億円を筆頭に、スズキ980億円、ホンダ902億円、マツダ204億円となった。営
東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…2日連続で値上がり率トップの大注目銘柄「ここらが天井」といえる理由【昨日の株価】
東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年9月19日(木)の騰落率ランキングをお伝えします。1位:トランコム〈9058〉……前日比+1,500円(+16.99%)/終値10,330円【売買材料】当日は特段個別の売買材料見当たらず。前日(
為替相場 20日(日本時間 3時)
3時現在 1ドル= 142円91銭~ 142円92銭 前日比 -0円41銭 1ユーロ= 159円49銭~
S&P500種は6100に上昇へ、昨年の株高を言い当てた強気派が予想
(ブルームバーグ): S&P500種株価指数は今年に入って約20%上昇しているが、その勢いはまだ当分終わらないと、BMOキャピタル・マーケッツではみている。同社の最高投資ストラテジスト、ブライアン・ベルスキ氏はS&P500種の2024年の年末目標を5600から6100に引き上げた