# 新築

【速報】鹿児島サンロイヤルホテル移転新築の意向 鹿児島港本港区・住吉町15番街区へ
2024.08.02

【速報】鹿児島サンロイヤルホテル移転新築の意向 鹿児島港本港区・住吉町15番街区へ

 鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルを運営する鹿児島国際観光(下津昭則社長)は2日、臨時取締役会後に会見を開き、ホテルを鹿児島港本港区エリアで県有地の住吉町15番街区へ移転新築する意向を明らかにした。

神奈川、埼玉、千葉エリアの新築マンション平均販売価格から分析した「東京から近くてコスパのいい街」
2024.08.01

神奈川、埼玉、千葉エリアの新築マンション平均販売価格から分析した「東京から近くてコスパのいい街」

昨今、首都圏では不動産価格の高騰が続いており、特に東京都内の新築マンションは平均価格1億円を超えている。また、価格上昇と住宅ローン金利の増加などを背景に、東京都の移動人口に関するデータでは、東京都のファミリーや子育て世代が隣接する神奈川、埼玉、千葉の3県へ転出する傾向がみられる。

韓国・首都圏で新築マンション不足が深刻化…その原因は若者世代の「こだわり」だとか
2024.07.27

韓国・首都圏で新築マンション不足が深刻化…その原因は若者世代の「こだわり」だとか

【07月27日 KOREA WAVE】ソウルなど首都圏の主要地域で新築物件が不足し、品薄が深刻化している。高額な分譲価格などで未販売の新築マンションの残余物件が増え、無条件に新築を求める「オルチュクシン」(凍えても新築)という言葉も登場した。韓国政府は都市部の住宅供給に対する明確な対策を打ち出

小倉総合車両センター、移転新築へ 投資額480億円 JR九州
2024.07.26

小倉総合車両センター、移転新築へ 投資額480億円 JR九州

 JR九州は24日、北九州市小倉北区金田3の車両基地「小倉総合車両センター」を北東に約3キロ離れたJR貨物(東京)所有地に移転新築すると発表した。施設の老朽化への対応が理由。2024年度末までに用地を取得予定で、31年度末ごろの完成を目指す。投資額は約480億円の見込み。【下原知広、山下智恵】

常陽銀本店ビル移転へ 28年度オープン 地域交流の場目指す 茨城・水戸
2024.07.26

常陽銀本店ビル移転へ 28年度オープン 地域交流の場目指す 茨城・水戸

常陽銀行(茨城県水戸市、秋野哲也頭取)は25日、同市南町にある本店ビルの老朽化に伴い、隣接地の同市大町に新本店ビルを建設し移転すると発表した。総工費は数百億円を見込む。延べ床面積は現在の約2倍に広げ、近隣に分散している一部施設を集約。働き方の多様化に対応する。地域住民ら向けのスペースなども設け

「安くなるまで待つ」はいちばんの損…「新築マンション1億円」時代がこれからも続くと言える
2024.07.24

「安くなるまで待つ」はいちばんの損…「新築マンション1億円」時代がこれからも続くと言える"確かなデータ"

マンション価格はこれからどうなるのか。伊藤忠総研主席研究員の宮嵜浩さんは「首都圏の新築分譲マンションの平均価格は2023年に過去最高の1億4360万円を付けた。バブル期よりも高値だが、いまの状況はバブルではない。安くなるまで待っても、マンション価格の下落は起きないだろう」という――。<

【図解】首都圏マンション7677万円=23区は2年連続1億円超―上半期
2024.07.22

【図解】首都圏マンション7677万円=23区は2年連続1億円超―上半期

 不動産経済研究所が22日発表した2024年上半期(1~6月)の首都圏(東京都と神奈川、埼玉、千葉各県)の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同期比13.5%減の7677万円となった。

上半期の東京23区の新築マンション価格 2年連続1億円超 去年からの高水準続く
2024.07.22

上半期の東京23区の新築マンション価格 2年連続1億円超 去年からの高水準続く

今年、上半期の東京23区の新築マンションの平均価格は1億855万円で、2年連続で1億円を超えました。 都心で超高額物件が発売された去年からの反動で16%余り下がったものの、2年前より約2700万円高い水準です。 首都圏全体では7677万円と、去年より1割余り下がりま

首都圏マンション、13%下落 3年ぶり、7677万円
2024.07.22

首都圏マンション、13%下落 3年ぶり、7677万円

 不動産経済研究所が22日発表した2024年上半期(1~6月)の首都圏(1都3県)の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同期比13.5%低い7677万円だった。下落は3年ぶり。前年同期に1億円の大台を初めて超えた東京23区が、16.3%低い1億855万円と大きく下落したことが影響した。<

上半期の東京23区のマンション価格 2年連続で1億円超え
2024.07.22

上半期の東京23区のマンション価格 2年連続で1億円超え

今年上半期の東京23区の新築マンションの平均価格が、2年連続で1億円を超えました。不動産経済研究所によりますと、ことし上半期の東京23区の新築マンションの平均価格は1億855万円で前年同期比で16.3%下落となりましたが、2年連続での1億円超えとなりました。また、神

首都圏マンション価格13%下落、3年ぶり
2024.07.22

首都圏マンション価格13%下落、3年ぶり

 不動産経済研究所が22日発表した2024年上半期(1~6月)の首都圏(1都3県)の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同期比13.5%低い7677万円だった。下落は3年ぶり。

首都圏マンション、6月平均価格8199万円 4カ月ぶり上昇=不動産経研
2024.07.22

首都圏マンション、6月平均価格8199万円 4カ月ぶり上昇=不動産経研

Shinichi Uchida[東京 22日 ロイター] - 不動産経済研究所が22日に発表した6月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、1戸当たりの平均価格は前年比25.2%上昇の8199万円と、4カ月ぶりに前年を上回った。東京23区は同51.6%上昇

平均7677万円、東京23区は1億855万円 首都圏マンション販売価格 上半期
2024.07.22

平均7677万円、東京23区は1億855万円 首都圏マンション販売価格 上半期

 不動産経済研究所が22日発表した2024年上半期(1~6月)の首都圏(東京都と神奈川、埼玉、千葉各県)の新築マンション1戸当たりの平均価格は7677万円と、前年同期の8873万円を下回った。  東京23区は前年同期比16.3%減の1億855万円。23年同期は1億円

韓国新築マンションで相次ぐトイレの逆流、原因は排水管に詰まったセメントの塊だった【単独】
2024.07.20

韓国新築マンションで相次ぐトイレの逆流、原因は排水管に詰まったセメントの塊だった【単独】

 【TV朝鮮】(アンカー) 最近、新築のヴィラ(低層集合住宅)やマンションでトイレが逆流して大変なことになるというケースが相次いでいます。取材をしてみると、驚いたことに排水管から出てきたのはセメントの塊でした。なぜ排水管にセメントの塊があったのか、補償は受けられるのか、ソン・ムビ

まるで洗車場…韓国・新築マンション地下駐車場・天井から滝のような水
2024.07.16

まるで洗車場…韓国・新築マンション地下駐車場・天井から滝のような水

【07月16日 KOREA WAVE】韓国・大邱(テグ)の新築マンションの地下駐車場で天井から滝のように水が降り注ぐ欠陥が露見し、JTBC「事件班長」でこのほど取り上げられた。現場は5月に入居が始まったばかりのマンション。配管の欠陥が原因とみられ、情報提供者は「雨水の量が増え、水

中国新築住宅価格、6月は9年ぶり大幅下落 業界底入れ見えず
2024.07.15

中国新築住宅価格、6月は9年ぶり大幅下落 業界底入れ見えず

[北京 15日 ロイター] - 中国の6月の新築住宅価格は約9年ぶりの大幅な下落率を記録した。政府の支援策にもかかわらず、住宅部門の底入れが見えない状況だ。中国国家統計局のデータに基づくロイターの計算で6月は前年比4.5%下落。5月(3.9%下落)から下げ幅が拡大した。<

勝間田保育園が移転新築 安全祈願祭を開催 2025年7月完成予定/岡山・勝央町
2024.07.13

勝間田保育園が移転新築 安全祈願祭を開催 2025年7月完成予定/岡山・勝央町

 老朽化のため移転新築する勝央町立勝間田保育園=岡山県勝田郡勝央町=の工事安全祈願祭が11日、同町岡の建設予定地で行われた。2025年7月の完成、秋までの開園を目指す。 計画では、現園舎(1980年築、同所)の約400メートル西側の民有地(7282平方メートル)を取得し、鉄骨2階

御岳山「うつぼや荘」が新築オープン 多摩産材総ヒノキの建物に
2024.07.12

御岳山「うつぼや荘」が新築オープン 多摩産材総ヒノキの建物に

 御岳山にある「うつぼや荘」(青梅市御岳山、TEL 0428-78-8462)が8月1日、新築オープンする。7月いっぱいはプレ営業する。(西多摩経済新聞) 200坪の敷地に立ち、建築面積は100坪。1階が食事処で、御師(おし)の宿坊らしく「神前の間」を備える。2階は家族で利用でき

韓国の新築マンション、室内の壁面に水…入居者「漏水」 vs 施工会社「結露」で対立
2024.07.10

韓国の新築マンション、室内の壁面に水…入居者「漏水」 vs 施工会社「結露」で対立

【07月10日 KOREA WAVE】入居が始まったばかりの韓国・釜山市江西区(カンソグ)の新築マンションで、室内の壁面を水が流れ落ちる被害が続出している。入居予定者らが漏水の疑いを指摘すると、施工会社は漏水ではなく「結露だ」と釈明し、攻防が続いている。このマンションの入居予定者

ステータスと利便性を兼ね備えた〈都心一等地〉の「超高額・大規模タワマン」が大人気だが…この先、価格が下がる可能性は?【不動産のプロが解説】
2024.07.10

ステータスと利便性を兼ね備えた〈都心一等地〉の「超高額・大規模タワマン」が大人気だが…この先、価格が下がる可能性は?【不動産のプロが解説】

都心の一等地にあるタワマンは誰にとっても憧れです。不動産価格が高騰する今、「この先、価格は下がるのだろうか?」と様子見をしている人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、不動産コンサルティング会社〈さくら事務所〉の創業者である長嶋修氏(さくら事務所)の著書『マンションバブル41の落とし穴』(