# 子ども・子育て政策

　１６日正午ごろ、大阪府泉佐野市の関西空港連絡橋の橋脚部に水上バイクがひっぱっていたフロート遊具がぶつかり、遊具に乗っていた６歳から１１歳の子ども３人が骨折などのけがをしました。　岸和田海上保安署によりますと１６日正午ごろ、藤井寺市の自営業の男性（５１）が運転する水上バイクがフロ

共働きの家庭が増加している今、育児のサポーターとして大きな期待を寄せられているのが祖父母の存在です。祖父母に“現代の育児”について知ってもらうために“祖父母手帳”を発行する自治体も増えています。一方、祖父母世代が現在の育児のどんなポイントに戸惑っているのかを育児中の世代が知ることで、相互理解に

　１６日正午ごろ、大阪府泉佐野市の関西空港連絡橋の橋脚部に、水上バイクがひっぱっていたフロート遊具がぶつかり、遊具に乗っていた６歳から１１歳の子ども３人が骨折などのけがをしました。　岸和田海上保安署によりますと、けがをして病院に運ばれたのは大阪市平野区に住む子ども３人で、１１歳の

９月１６日まで３日間にわたって開催された盛岡秋まつり。１５日は「お稚児さん参り」と「山車大絵巻パレード」が行われました。大勢の観客でにぎわった祭りの様子を井上アナウンサーがリポートします。井上智晶アナウンサー「小さな子どもたちがきらびやか

　岸和田海上保安署によると、16日正午ごろ、大阪府泉佐野市の関西空港島連絡橋付近で、水上バイクでえい航していたフロート遊具が橋脚に接触、乗っていた6～11歳の3人が頭の骨を折るなどのけがをした。いずれも命に別条はないという。

パリで最年少金メダルを獲得した小田凱人選手（18）が、名古屋へ。（参加者）「小田選手優勝おめでとう」16日、名古屋にやって来たのは、一宮市出身の小田凱人選手。パリパラリンピックの車いすテニス男子シングルスで、史上最年少の金メダルを獲得した18歳。16日

サッカーの名古屋グランパスは明治安田J1リーグで現在14位。優勝争いからは遠ざかっているものの、クラブはサポーターと一体になって新たなチャレンジを始めています。それがソシオプロジェクトです。サポーターが主体となってアイデアを出し合い、去年は第1弾企画として、なんとクラブのシンボル

タイの動物園でことし7月に生まれたコビトカバの赤ちゃんが大人気となっています。人気の理由は、“モッチモチ”の愛くるしいルックスと絶妙なネーミング。Nスタも会いに行ってみました。記者「こちら、話題の動物の赤ちゃんがいるというタイの動物園なんですが、平日の午後なのにお客

小学生によるフットサルの全国大会、EXILE CUPが15日、愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで開かれ、全国から集まったチームが熱戦を繰り広げました。2010年から始まった「EXILE CUP」。2015年からは愛媛県今治市で開催しています。全国

社会奉仕活動に取り組むライオンズクラブが地域の活性化を目的に美容家・IKKOさんのトークショーを開催しました。（IKKOさん）「どんだけ～!」難病と闘う子どもたちの支援など、社会奉仕活動に取り組むライオンズクラブが自分たちの活動について広く知ってもらお

　魚釣りに親しむ催しが、京都府笠置町笠置を流れる木津川支流の白砂川で開かれた。川のせせらぎや鳥のさえずりが響く中、子どもたちが川魚を次々と釣り上げた。　京都府と笠置町、和束町、南山城村、相楽東部未来づくりセンターでつくる「相楽東部『ひと・企業』誘致促進協議会」の主催。親子連れ計9

　ポップスピアニストのハラミちゃんが16日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場でイベント「東京都こどもスマイルムーブメント　スペシャルトークセッション」に参加し、笑顔の大切さをアドバイスした。　イベントは子どもや子育てをする人の笑顔を増やそうとするプロジェクトの一環。ハラミちゃ

　俳優の広末涼子（44）が16日、フジテレビ系『ノンストップ！』（月～金　前9：50）にVTRで出演し、これまでの芸能活動や子どもたちとの関わりについて明かした。　番組は広末について、14歳でデビューし俳優として第一線で活躍する一方、昨年の鳥羽周作シェフとの不倫騒動に触れ芸能活動

北海道日本ハムファイターズで活躍した斎藤佑樹さんが、北海道空知地方の長沼町に「ミニボールパーク」を目指す、野球場を造ることが分かった。「ここがね、一応マウンドっぽい。ちょっと盛り上がっているでしょう。ちょっと見てください。なんかもうこういう感じになっちゃう。上の枯草とかがいっぱい

金装身具など華やかに飾られた姿で埋葬された慶州皇南洞（キョンジュ・ファンナムドン）の墓主が１０代少女と推定する分析が出た。少女のそばには３歳前後の子どもを殉葬したとみられる痕跡も見つかった。韓国国家遺産庁は「慶州皇南洞１２０－２号墓で被葬者（墓主）と殉葬者に該当する２人の歯を追加

今月20日の「空の日」を前に、祝日の16日富山空港で施設などを見学できるイベントが開かれ、家族連れなどで賑わっています。イベントは、飛行機や空港に親しんでもらおうと、毎年9月20日の「空の日」にちなんで開かれています。富山空港には多くの家族連れなどが訪れ、子どもたち

　こども家庭庁は12日、虐待を受けて死亡したこどもの検証結果を公表した。2022年度に虐待で死亡したこどもは72人で、前年度から2人減った。　このうち心中以外で亡くなったのは56人で、0歳のこどもは25人（44・6％）だった。死因となった虐待の類型ではネグレクトが24人、身体的虐

富士山を望む静岡県の「富士山こどもの国」には、ススキの巨大迷路がお目見えし、人気となっています。毎年、子どもたちに秋を感じてもらおうと迷路を作っていて、ススキの高さは2メートルほどになります。ゴールまでは最短で120メートルほどで、子どもたちは分かれ道で方向を確かめ

　3連休最終日の16日、北本市では、親子がプロのライダーからバイクの乗り方などを学ぶ体験教室が開かれました。　体験教室には、北本市内に住む親子連れなど、およそ45組が参加しました。　企画したのは、県内で子ども食堂を運営する団体で作る「県子ども食堂ネットワーク」です。

　香川県の小豆島で15日、子どもたちが地引き網漁を体験しました。　小豆島町の神浦海岸で行われた地引き網漁の体験には、島の子どもたちとその家族合わせて36人が参加しました。　魚や漁業について関心を持ってもらおうと小豆島町漁業振興協議会が2018年から行っているもので、