# 候補

石破氏「1分1秒できる限りのことを」自民総裁選へ意気込み 河野氏26日会見へ 候補者過去最多の見通し
14分前

石破氏「1分1秒できる限りのことを」自民総裁選へ意気込み 河野氏26日会見へ 候補者過去最多の見通し

自民党の総裁選挙を巡り、24日に正式に出馬表明した石破元幹事長が、25日朝、改めて意気込みを語りました。石破元幹事長:まだまだ先は長いけれども、とにかく一日一日、1分1秒できる限りのことをする。石破氏は、鳥取県で記者団に「全身全霊で戦う」と決意を語り、

大館市長選挙が告示 新人3人が立候補 秋田・大館市
23分前

大館市長選挙が告示 新人3人が立候補 秋田・大館市

 今の市長の辞職に伴う大館市長選挙が25日、告示され、新人3人が立候補した。 福原淳嗣市長の辞職に伴う、大館市長選に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、元市議会議員の日景賢悟氏、社会福祉士の麓幸子氏、元市議会議員の石田健佑氏の3人。 25日正午の時点

長崎県五島市長選挙告示 12年ぶり市長交代
1時間前

長崎県五島市長選挙告示 12年ぶり市長交代

任期満了に伴う五島市長選挙が25日告示され、これまでに新人3人が立候補を届け出ました。五島市長選挙に立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で新人出口太候補(49)、中西大輔候補(35)、荒尾正登候補(62)の3人です。立候補の届け出は25日午後5時ま

53人に25日審判 深夜までに当落判明 鹿児島県大島郡・4町議選
1時間前

53人に25日審判 深夜までに当落判明 鹿児島県大島郡・4町議選

 任期満了に伴う龍郷、和泊、知名、与論の鹿児島県大島郡・4町議会議員選挙は25日投票が行われ、即日開票される。今回の選挙は4町合計44の定数に対し53人が立候補した。選挙戦最終日の24日、立候補者は選挙カーで町内をくまなく回り「最後のお願い」に汗を流した。車から降りて握手し支持を訴える姿も見ら

ハリス指名から何を学ぶか(8月25日)
3時間前

ハリス指名から何を学ぶか(8月25日)

 8月24日、米民主党は、大統領候補として、カマラ・ハリス副大統領を正式指名した。もし大統領に当選すれば、米国史上初の女性大統領となる。 ここまでの経緯は劇的だった。民主党の予備選で勝利したバイデン大統領は、6月のテレビ討論で、トランプ前大統領相手に、高齢を印象付ける自滅的なパフ

「ベテランからは疎まれている」 河野太郎氏が党内で嫌われる本当の理由とは
3時間前

「ベテランからは疎まれている」 河野太郎氏が党内で嫌われる本当の理由とは

「乱立」「混戦」「暗闘」――。今月14日、岸田文雄首相(67)が退陣を表明したことで、来月の自民党総裁選は一気に無秩序状態へと突入した。前回の決選投票で岸田首相に敗れた河野太郎デジタル大臣(61)が最近見せている、とある変化とは――。 ***「X」のフォロワー数は約

【速報】五島市長選告示 3新人が立候補
4時間前

【速報】五島市長選告示 3新人が立候補

 任期満了に伴う五島市長選が25日、告示された。いずれも無所属新人で、元国会議員秘書の出口太氏(49)=自民、公明推薦=、元市議の中西大輔氏(35)=立民推薦=、同じく元市議の荒尾正登氏(62)が立候補した。一部地域を除き9月1日に投開票される。

前向きメッセージ、支持層団結 「怒り」のトランプ氏と対比鮮明 ハリス氏指名受諾・米大統領選〔深層探訪〕
5時間前

前向きメッセージ、支持層団結 「怒り」のトランプ氏と対比鮮明 ハリス氏指名受諾・米大統領選〔深層探訪〕

 米民主党の大統領候補ハリス副大統領(59)は22日の指名受諾演説で、11月の大統領選に向け「未来」や「前進」といった明るく前向きなメッセージを打ち出した。現状への不満や怒りを力の源泉とする共和党のトランプ前大統領(78)と対照を成すイメージ戦略は、支持層を活気づかせている。ただ、勢い任せの選

自民が参院補選候補擁立見送り 岩手選挙区
6時間前

自民が参院補選候補擁立見送り 岩手選挙区

 自民党県連は24日、広瀬めぐみ氏(58)=同党離党=の参院議員辞職に伴う緊急の総務会を盛岡市内のホテルで開き、10月の参院議員岩手選挙区補欠選挙への対応を協議した。広瀬氏が議員辞職に至った県連の道義的責任を踏まえ、「けじめを付ける」との理由で独自候補を擁立しない方針を了承した。近く党本部に上

自民党総裁選挙 石破元幹事長が立候補を正式表明 “各候補”も表明調整へ
11時間前

自民党総裁選挙 石破元幹事長が立候補を正式表明 “各候補”も表明調整へ

自民党の総裁選挙は、石破茂元幹事長が地元の鳥取県で立候補を正式に表明しました。鳥取・八頭町の神社の境内で「38年間の政治生活の集大成として、これを最後の戦いとして、原点に戻り、全身全霊で皆様に支持を求めてまいります」と立候補を表明した石破氏は、「小学校の頃、ここで夏祭りがあり、本

候補者一本化に向けて協議へ…次の岐阜県知事選挙を巡って自民党岐阜県連が初会合 前回55年ぶりに保守分裂
15時間前

候補者一本化に向けて協議へ…次の岐阜県知事選挙を巡って自民党岐阜県連が初会合 前回55年ぶりに保守分裂

 2025年2月の任期満了に伴う岐阜県知事選を巡り、自民党岐阜県連が8月24日、初会合を開き、支援する候補者の一本化に向けて協議しました。 自民党岐阜県連の選挙対策委員会には、県連会長の武藤容治衆議院議員らが参加しました。 前回の知事選では55年ぶりに保守分裂した経

激戦州の浮動票争奪へ ケネディ氏撤退で民主・共和両党 米大統領選
16時間前

激戦州の浮動票争奪へ ケネディ氏撤退で民主・共和両党 米大統領選

 【ワシントン時事】11月の米大統領選で「第3の候補」だった無所属ロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)が撤退し、民主党のハリス副大統領(59)と共和党のトランプ前大統領(78)はケネディ氏が押さえていた浮動票の取り込みを図る。 両者が競り合う激戦州の浮動票の行方が選挙戦全体の結

大阪・箕面市長選 25日投開票 3候補者が最後の訴え
16時間前

大阪・箕面市長選 25日投開票 3候補者が最後の訴え

 大阪の箕面市長選挙が25日投開票されるのを前に、候補者らが最後の訴えを行いました。 箕面市長選に立候補しているのは、届け出順に無所属で新人の原田亮さん(38)、大阪維新の会公認で現職の上島一彦さん(66)、共産党が推薦する無所属の新人の小林友子さん(76)の3人です。<

前回の岐阜県知事選踏まえ一致団結を 自民党県連選挙対策委が初会合
16時間前

前回の岐阜県知事選踏まえ一致団結を 自民党県連選挙対策委が初会合

  来年2月の任期満了に伴う岐阜県知事選で、自民党県連は選挙対策委員会の初会合を24日、岐阜市で開き、前回知事選の反省を踏まえて選定を進めると明らかにしました。  非公開で行われた会合後、報道陣の取材に応じた自民党県連会長の武藤容治衆議院議員は「前回の知事選では分裂したので、この

最注目の今朝丸裕喜が“合う”チームは…甲子園出場のドラフト候補、欲しい球団は【投手編】
18時間前

最注目の今朝丸裕喜が“合う”チームは…甲子園出場のドラフト候補、欲しい球団は【投手編】

 京都国際の初優勝で幕を閉じた夏の甲子園。プロのスカウト陣が注目するドラフト候補も多く登場したが、彼らにマッチする球団は果たしてどこになるのだろうか。補強ポイントと本人の特性の両面から探ってみたいと思う。今回は投手についてだ。*  *  * まず投手で最注目の存在と

「過去にない厳しさ」 暗雲の自民、参院岩手補選で候補擁立見送りへ
18時間前

「過去にない厳しさ」 暗雲の自民、参院岩手補選で候補擁立見送りへ

 広瀬めぐみ元参院議員(自民を離党)の辞職に伴う10月27日投開票の参院岩手選挙区補選で、候補擁立を見送る方針を明らかにした自民党岩手県連。9月の総裁選後、早期の衆議院解散・総選挙が行われるという見方も浮上する中、一連の不祥事に対する有権者の見方は厳しく、先行きには暗雲が垂れこめている。

蓮舫敗戦が尾を引き…「自滅したいのか」「悪夢再び」自民党総裁選の裏で野田元首相が立憲代表戦に「二枚舌出馬」の舞台裏
19時間前

蓮舫敗戦が尾を引き…「自滅したいのか」「悪夢再び」自民党総裁選の裏で野田元首相が立憲代表戦に「二枚舌出馬」の舞台裏

 9月12日の告示を前に、自民党総裁選(9月27日投開票)がかつてない盛り上がりを見せている。「立候補に意欲を見せる議員は10人を超えています。8月19日に先陣を切って小林鷹之前経済安保相が立候補を表明、24日には石破茂元幹事長が続き、今後も26日に河野太郎デジタル担当相、30日

石破氏が自民総裁選立候補を正式表明 「最後の戦い」戦略は?
19時間前

石破氏が自民総裁選立候補を正式表明 「最後の戦い」戦略は?

自民党総裁選をめぐり、石破元幹事長が24日午前、地元・鳥取で立候補を正式に表明しました。中継です。石破氏の地元・鳥取の事務所にいます。5回目となる今回の挑戦を石破氏は「最後の戦い」と位置づけ、原点に戻り戦う姿勢を打ち出すため、出馬表明の場所に自らが育った地元を選びました。

自民・茂木敏充幹事長が総裁選出馬へ
20時間前

自民・茂木敏充幹事長が総裁選出馬へ

自民党の茂木敏充幹事長(68)=衆院栃木5区=は、9月の総裁選に立候補する意向を固めた。複数の関係者が24日、明らかにした。茂木氏の総裁選出馬は初めてとなる。出馬表明の時期は状況を見極め、慎重に判断するとみられる。茂木氏は平成5年に初当選し、現在10期目。外相や経済産業相、党政調

〈2025参院選〉尾辻秀久参院議長が勇退する鹿児島選挙区、自民県連は「勝てる候補」選びを本格化…「即戦力」か「地方政治の経験」か、はたまた「父の継承」か 予定者選考に6人が論文提出、9月中の決定目指す
21時間前

〈2025参院選〉尾辻秀久参院議長が勇退する鹿児島選挙区、自民県連は「勝てる候補」選びを本格化…「即戦力」か「地方政治の経験」か、はたまた「父の継承」か 予定者選考に6人が論文提出、9月中の決定目指す

 自民党鹿児島県連が公募した来夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)公認候補予定者の選考が進んでいる。応募者に論文提出を求めたところ6人が応じ、24日に鹿児島市で開く非公開の選考委員会で内容を精査する。県連幹部は「全県に浸透を図るために9月中には決めたい」としており、応募者の動きも活発化しそうだ。