# 予選敗退

ENEOSが代表決定戦へ SUBARUなど敗退 日本選手権関東予選
2024.09.10

ENEOSが代表決定戦へ SUBARUなど敗退 日本選手権関東予選

 第49回社会人野球日本選手権関東地区予選は10日、東京・大田スタジアムと神奈川・等々力球場で2回戦6試合があった。6チームが代表決定戦進出を決め、今夏の都市対抗で2回戦に進んだSUBARUと日本製鉄かずさマジックは敗退した。 都市対抗4強の東京ガスは高橋佑樹が茨城トヨペットを相

【津ボート G1ツッキー王座決定戦】岡田光広の“イイ値”は定松勇樹 メモリアル予選落ちの無念晴らす
2024.09.06

【津ボート G1ツッキー王座決定戦】岡田光広の“イイ値”は定松勇樹 メモリアル予選落ちの無念晴らす

 ボートレース津の開設72周年記念G1「ツッキー王座決定戦」が6日間シリーズの幕を開ける。岡田光広記者の「イイ値!このレーサー」は定松勇樹だ。 馬場貴也による予選16位からの大逆転2連覇で閉幕したSG第70回ボートレースメモリアル。その陰で、定松は“抜群”と前評判の高かった7号機

大坂なおみ 世界82位に屈し予選敗退、ツアー大会6年半ぶり予選出場も本戦入りならず<女子テニス>
2024.08.13

大坂なおみ 世界82位に屈し予選敗退、ツアー大会6年半ぶり予選出場も本戦入りならず<女子テニス>

女子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、WTA1000)は日本時間13日(現地12日)、シングルス予選決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク95位の大坂なおみは同82位のA・クルーガー(アメリカ)に3-6, 6-2, 3-6のフルセットで屈し

2人合わせて100歳! レジェンド「イケおじ」ボーダーが話題 10代が活躍のスケボーで
2024.08.09

2人合わせて100歳! レジェンド「イケおじ」ボーダーが話題 10代が活躍のスケボーで

 10代の活躍が目立つスケートボード界で異彩を放った2人のレジェンドがいます。 男子パーク予選に出場した白ひげに長髪が印象的な49歳のダラス・オバーホルザー選手と、オバーホルザー選手の2つ年上の51歳、最年長アンドリュー・マクドナルド選手です。 2人とも予選敗退とな

三上、よもやの敗退 飛び込み〔五輪〕
2024.08.08

三上、よもやの敗退 飛び込み〔五輪〕

 女子板飛び込みの三上紗也可(日体大大学院)がよもやの予選敗退に終わった。 「きょうのことについて何も覚えていない」。現実を受け止められず、止めどなく涙を流した。 五輪初出場だった2021年東京大会は準決勝敗退。その後は国際大会で実績を重ねてメダル候補に挙げられるレ

「​​​​​​​49歳のイケおじ!?」10代選手が目立つなか…男子パークで滑走した“スケボーおじ”が話題!「よくあんなに身体動くわ...」【パリ五輪】
2024.08.08

「​​​​​​​49歳のイケおじ!?」10代選手が目立つなか…男子パークで滑走した“スケボーおじ”が話題!「よくあんなに身体動くわ...」【パリ五輪】

 パリ五輪で2回目のオリンピックとなるスケートボードは、女子ストリートや女子パークなど、10代の活躍が目立ったが、8月7日に行なわれた男子パークの予選では、“イケオジ”なスケートボーダーの登場にネット上で話題となった。 男子パークの予選に出場した、49歳のダラス・オーバーホルツァ

パリ五輪自転車女子パシュート予選に垣田真穂選手が登場
2024.08.07

パリ五輪自転車女子パシュート予選に垣田真穂選手が登場

パリオリンピックは自転車のトラック競技で女子チームパシュート予選に日本が登場。松山学院高校出身の垣田真穂選手も出場しました。垣田選手にとってオリンピック最初のレースとなったチームパシュートは、4000mを4人1組で走り、3人目のゴールタイムを競うもので、隊列を組んで

障害馬術個人の杉谷は予選敗退
2024.08.06

障害馬術個人の杉谷は予選敗退

 【パリ共同】馬術の障害馬術個人予選で杉谷泰造(杉谷乗馬ク)は決勝進出の上位30人に入れず、予選敗退が決まった。

走り幅跳び・橋岡優輝のインタビュー「失礼」なのか 敗退直後で憔悴、「選手に品行方正を求めすぎ」
2024.08.05

走り幅跳び・橋岡優輝のインタビュー「失礼」なのか 敗退直後で憔悴、「選手に品行方正を求めすぎ」

 パリ五輪・男子走り幅跳びの橋岡優輝選手(富士通)が、予選で敗退した。東京五輪では同種目で6位入賞だった。 試合後のインタビューでは、まだ気持ちが整理できていない様子で、言葉が続かなかった。敗戦直後なのだから無理もないとも思えるが、Xでは「インタビュアーに失礼」「態度悪かった」「

【陸上】「バズり美女陸上選手」大逃げレース終え「4年後強くなって帰ってきます」と決意
2024.08.05

【陸上】「バズり美女陸上選手」大逃げレース終え「4年後強くなって帰ってきます」と決意

 パリオリンピック(五輪)陸上女子5000メートル山本有真(24=積水化学)は5日までに自身のインスタグラムを更新。予選敗退に終わった同種目について、4年後への巻き返しを誓った。 「大舞台で結果を出す難しさを痛感したけど、初めてのオリンピック楽しかったです」と大会を振り返った。レ

〈パリ五輪〉涙のひまわり バスケ女子3戦全敗 相手の方がずっと強かった
2024.08.05

〈パリ五輪〉涙のひまわり バスケ女子3戦全敗 相手の方がずっと強かった

 【リール=定木克樹】試合後のミックスゾーンで東京五輪からの3年間を振り返ると、こらえていた涙があふれた。4日に行われたバスケットボール女子1次リーグのベルギー戦。七尾市出身の赤穂ひまわり選手は体を張ってコートを駆け回ったが、強敵に屈し予選敗退が決まった。東京五輪で準優勝し、金メダルの期待を背

西岡、想定外のミス またメダルの壁破れず―トランポリン〔五輪〕
2024.08.03

西岡、想定外のミス またメダルの壁破れず―トランポリン〔五輪〕

 メダルを目指した挑戦は、まさかの予選敗退。 西岡は2度の演技とも中断し、世界選手権個人の表彰台に2度乗った実力を出し切ることができなかった。椅子に座ってうなだれたまま、「一体何をしてきたんだろう」。この数年間の歩みの中に原因を探したが、思い当たることはなかった。 

田中、まさかの幕開け ショック大きい予選落ち―陸上〔五輪〕
2024.08.03

田中、まさかの幕開け ショック大きい予選落ち―陸上〔五輪〕

 田中のパリ五輪はまさかの幕開けとなった。 昨年は日本記録を大幅に更新し、世界選手権で8位に入賞した女子5000メートルの予選。上位8人が決勝に進めるレースで一歩及ばず1組9着に終わり、「現実が受け入れられない」と肩を落とした。 山本がレースを引っ張り、第2集団はけ

【パリ五輪】森本麻里子が女子三段跳日本人初の五輪出場!13m40で貴重な一歩
2024.08.03

【パリ五輪】森本麻里子が女子三段跳日本人初の五輪出場!13m40で貴重な一歩

◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)1日目パリ五輪・陸上競技1日目のアフタヌーンセッションが行われ、女子三段跳予選B組に出場した森本麻里子(オリコ)は13m40(-0.6)で同組14位にとどまり、予選敗退となった。日本女子として同種目初の五輪の舞

【パリ五輪】女子5000m・田中希実は15分00秒62で9着 2種目挑戦の第一歩は決勝進出ならず
2024.08.03

【パリ五輪】女子5000m・田中希実は15分00秒62で9着 2種目挑戦の第一歩は決勝進出ならず

◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)1日目パリ五輪・陸上競技1日目のアフタヌーンセッションが行われ、女子5000m予選1組に出場した田中希実(New Balance)は15分00秒62で9着となり、予選敗退となった。決勝進出条件は上位8着まで。世

「次の目標はW杯出場権」初五輪終幕のウズベキスタン陣営が大会を総括「全てが少しずつ足りなかったが…」
2024.07.31

「次の目標はW杯出場権」初五輪終幕のウズベキスタン陣営が大会を総括「全てが少しずつ足りなかったが…」

U-23ウズベキスタン代表のティムル・カパーゼ監督がパリ五輪3試合を振り返った。『Novosti Uzbekistana』が伝えている。初出場の五輪(サッカー男子)でグループステージ0勝1分け2敗・4位と、敗退が決まったU-23ウズベキスタン代表。アジア予選では日本

【スケボー】世界ランク1位の14歳小野寺吟雲が予選敗退 ベストトリックで1本しか成功できず
2024.07.29

【スケボー】世界ランク1位の14歳小野寺吟雲が予選敗退 ベストトリックで1本しか成功できず

<パリオリンピック(五輪):スケートボード>◇29日◇男子ストリート予選◇コンコルド広場 世界ランキング1位の14歳小野寺吟雲は、まさかの予選敗退となった。 予選4組で出場。45秒間で技を自由に演技する「ラン」と一発技の「ベストトリック」上位2本の得点との合計で競う

【芦屋ボート(モーニング)一般】柳生泰二 相手に合わせた調整で短期決戦に臨む
2024.07.24

【芦屋ボート(モーニング)一般】柳生泰二 相手に合わせた調整で短期決戦に臨む

<24日・芦屋ボート・前検日> 柳生泰二は昨年12月に開催されたGⅠ「全日本王座決定戦」以来、約7カ月ぶりの当地参戦となる。 前回GⅠは白星を挙げることなく予選敗退。今節も「乗った感じは出ていくわけでもなく、良くなかったですね」と機力はパッとせず評価はイマイチだった

ダニエル太郎 世界135位に屈し予選敗退、5度目の挑戦も本戦入りならず<男子テニス>
2024.05.07

ダニエル太郎 世界135位に屈し予選敗退、5度目の挑戦も本戦入りならず<男子テニス>

リカルド、数時間で天と地を味わう―F1マイアミGPスプリントで4位の後、予選でQ1敗退―「スポーツの厳しさ」痛感
2024.05.06

リカルド、数時間で天と地を味わう―F1マイアミGPスプリントで4位の後、予選でQ1敗退―「スポーツの厳しさ」痛感