# インセプション・レーシング
![ドゥカティ、新型『パニガーレV4/V4 S』を発表。バニャイア「最新型は良い印象しかない」](/img/article/20240801/66aada99e4a4d.jpg)
ドゥカティ、新型『パニガーレV4/V4 S』を発表。バニャイア「最新型は良い印象しかない」
ドゥカティは大型スーパースポーツモデルのフラッグシップである新型『パニガーレV4/V4 S』を発表した。発売は2024年9月からを予定している。 パニガーレV4/V4 Sは、2018年に1299パニガーレの後継として発売されたマシンで、1103ccV型4気筒のデスモセディチ・ス
![【夢の車をゲット】元F1パイロットのニコ ロズベルグが約4億7300万円の「メルセデスAMG ONE」をゲット!](/img/article/20240801/66aabf364960f.jpg)
【夢の車をゲット】元F1パイロットのニコ ロズベルグが約4億7300万円の「メルセデスAMG ONE」をゲット!
ニコ ロズベルグはF1に使用していたハイブリッドエンジンを背後に搭載している「メルセデスAMG ONE」をついに手に入れた。元メルセデスAMG F1チームのパイロットだったロズベルグはハイパーカー、「メルセデスAMG ONE」を注文し、最近アファルターバッハで直接手に入れた。
![「農道のポルシェ」はサーキットでは遅かった!? スバル「サンバー」から乗り換えスズキ「キャリイ」を150馬力仕様に…軽トラレースは甘くはなかった](/img/article/20240801/66aaab5c9fd48.jpg)
「農道のポルシェ」はサーキットでは遅かった!? スバル「サンバー」から乗り換えスズキ「キャリイ」を150馬力仕様に…軽トラレースは甘くはなかった
昔からレーシングカート遊びが大好きで、最高峰のスーパーカートに乗り、全日本選手権への参戦経験を持つ“アポロ”さん。その後、ステップアップしてFJ1600や耐久レースを含めたさまざまなレースに参戦。そんな彼が今、一番ハマッているレースが異色の軽トラのレースということで、スズキ「キャリイ」で参戦し
![コルベット初のターボ・モデル、新型ZR1は1000psオーバーの史上最速・最強のコルベット](/img/article/20240801/66aaac8123b12.jpg)
コルベット初のターボ・モデル、新型ZR1は1000psオーバーの史上最速・最強のコルベット
2025年モデルの「シボレー・コルベット」がアメリカ本国で発表され、最速最強モデルである「ZR1」が復活を果たした。◆5.5リッターV8をツインターボ化8代目のコルベットに設定された新型ZR1における最大の特徴はエンジン。市販モデルのコルベットとしては初のターボチャ
![“アーモンドアイ初子”アロンズロッド デビュー延期に…今後は美浦で様子見てNF天栄に放牧へ](/img/newspic.png)
“アーモンドアイ初子”アロンズロッド デビュー延期に…今後は美浦で様子見てNF天栄に放牧へ
来週11日の新潟でデビュー予定だったアーモンドアイの初子アロンズロッド(牡=国枝)のデビューが延期になった。7月31日、シルクレーシングが公式サイトで発表。 今後は美浦で様子を見て、ノーザンファーム天栄に放牧へ出される。
![アロンズロッドが8月11日の新潟デビューを見送り放牧へ](/img/article/20240731/66aa07a631c44.jpg)
アロンズロッドが8月11日の新潟デビューを見送り放牧へ
8月11日の新潟でデビュー予定だったアーモンドアイの初子アロンズロッド(牡=国枝、父エピファネイア)のデビューが延期になった。7月31日、シルクレーシングが公式サイトで発表した。態勢が整わないため、仕切り直し。今後は福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出される。
![日本にないスバル「インプレッサ」が英国にあった! マクラーレンのF1マシンを手掛けたピーター・スティーブンスがデザインした「P1」とは?](/img/article/20240731/66a9ae3c244ce.jpg)
日本にないスバル「インプレッサ」が英国にあった! マクラーレンのF1マシンを手掛けたピーター・スティーブンスがデザインした「P1」とは?
2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいてスバル「インプレッサ P1」が出品されました。イギリスのプロドライブがリリースした同車は1000台限定で販売。今回登場したのは、1000台中の961番目に作られた、走行距離約1
![ローソンとリカルドが水曜日にイモラで直接対決!レッドブル、2025年ドライバーを討議!](/img/article/20240731/66a9a9ed71f13.jpg)
ローソンとリカルドが水曜日にイモラで直接対決!レッドブル、2025年ドライバーを討議!
レッドブルのコンサルタントであるヘルムート・マルコ博士は、ベルギーGPの翌日、月曜日に開催されたミーティングは、セルジオ・ペレス(レッドブル)の去就だけではなく、クルマの技術的な問題や2025年に向けたレッドブルのドライバーについて話し合うものだったと明かした。そして、水曜日にイ
![サテライトのフェラーリ499Pで躍動のロバート・クビサ、来季は「選択肢を検討したい」とファクトリー志向を示唆/WEC](/img/article/20240731/66a9aa037c0d7.jpg)
サテライトのフェラーリ499Pで躍動のロバート・クビサ、来季は「選択肢を検討したい」とファクトリー志向を示唆/WEC
AFコルセの83号車フェラーリ499PでWEC世界耐久選手権に参戦しているロバート・クビサは、2025年も同チームに残るかどうかは不確かだと認め、選択肢を「検討したい」と述べている。 元F1レーサーのクビサは今シーズン、イーフェイ・イェ、ロバート・シュワルツマンとともに“3台目
![初心者にはおススメできません。こんなパッケージングは二度とないでしょう……ZX-12R【今週の愛車ピックアップ】](/img/article/20240731/66a95fab352ae.jpg)
初心者にはおススメできません。こんなパッケージングは二度とないでしょう……ZX-12R【今週の愛車ピックアップ】
ウェビックコミュニティに投稿されているMYバイクを毎週1台紹介するこのコーナー。今回紹介するモデルはカワサキ「ZX-12R」、オーナーは「UG」さんです。2000年に登場したZX-12Rは、当時「世界最速」を誇ったスズキ「HAYABUSA」に対する強力なライバルとして、最高速30
![【オートレース】森且行、夜のセミファイナルは5着…「午後9時過ぎに走ったの初めてなんだ」~川口オート](/img/article/20240730/66a8e51dd6ef1.jpg)
【オートレース】森且行、夜のセミファイナルは5着…「午後9時過ぎに走ったの初めてなんだ」~川口オート
未知なる時間帯に戸惑い、苦しんだ― オートレーサーの森且行(50)=川口・25期=は30日、埼玉県川口オートレース場で“ダブルヘッダー”として開催中のナイトシリーズ2日目・第7R「準決勝戦」に出走。デイシリーズでは見事にセミファイナルを制し、V戦進出をかなえたが、この日2度目の
![軽から上級車へ移行したSUBARU インプレッサは難産の末に誕生した 90年代には個性派モデルが続々](/img/article/20240730/66a8bf17801ea.jpg)
軽から上級車へ移行したSUBARU インプレッサは難産の末に誕生した 90年代には個性派モデルが続々
今ではSUBARUの代表的モデルとも言えるインプレッサ。実用性とスポーティさを兼ね備えたモデルとして、旧型でも中古車市場でも高値傾向にありますが、実は開発当初は他のSUBARU車との兼ね合いから難産の末に誕生したモデルでした。1970年代まではスバル360などに代表される軽自動車
![2024年F1第14戦ベルギーGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)](/img/article/20240730/66a85881e6b40.jpg)
2024年F1第14戦ベルギーGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
2024年F1第14戦ベルギーGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはカルロス・サインツ(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ダニエル・リカ
![メルセデスAMGがレース部門「アファルターバッハ レーシング」を設立、体制をさらに強化](/img/article/20240730/66a85885f24d0.jpg)
メルセデスAMGがレース部門「アファルターバッハ レーシング」を設立、体制をさらに強化
2024年7月25日(ドイツ現地時間)、メルセデスAMG GmbHはモータースポーツ部門を戦略的に再編し、ドイツ・アファルターバッハに新しい子会社「アファルターバッハ レーシングGmbH」を設立。今後は「アファルターバッハ レーシングGmbH」がレース車両の開発を含むカスタマースポーツ活動を担
![モンキーダカールのスケッチ発見! モンキーバハに至るオフロードモンキー【幻の名車】](/img/article/20240730/66a854935a5db.jpg)
モンキーダカールのスケッチ発見! モンキーバハに至るオフロードモンキー【幻の名車】
1986~1989年にホンダがパリダカールラリーを4連覇したことは有名だが、その裏でNXR750のミニレプリカ企画があったことは知られていない。その名も「モンキーダカール」で後のモンキーバハに繋がるスケッチだ。文/Webikeプラス 市本行平1980年代に人気となっ
![80年代のアイコン「ランチア デルタHF 4WD」は日常使いできる全輪駆動スポーツカーだ!](/img/article/20240730/66a833985edca.jpg)
80年代のアイコン「ランチア デルタHF 4WD」は日常使いできる全輪駆動スポーツカーだ!
1980年代末、全輪駆動はオフローダーだけのものではなかった。ランチアは4WDをスポーツから日常生活に持ち込んだのだ。「ランチア デルタHF 4WD」が、「ビアンココルフ」という美しいネーミングのクリアホワイトによく似合うのは、このためでもある。1987年から1992年にかけて、
![ペレスはシーズン後半戦もレッドブルに残留へ。首脳陣が決断、従業員に報告との報道。RBリカルドのシートも変更なし](/img/article/20240730/66a80d75e8ec7.jpg)
ペレスはシーズン後半戦もレッドブルに残留へ。首脳陣が決断、従業員に報告との報道。RBリカルドのシートも変更なし
レッドブル・レーシングは、F1ベルギーGP翌日の月曜日、セルジオ・ペレスをシーズン途中で降ろすかどうかについて協議した結果、サマーブレイク後も彼を残すことを決めたといわれる。 ペレスは5月以降、低迷が続き、第7戦エミリア・ロマーニャGP以降の最高位は7位で、予選では4回Q1落ち
![【ミッドナイトレースピットレポート】今節の選手班長・植田太一が抜群の感触/ボートレース若松](/img/newspic.png)
【ミッドナイトレースピットレポート】今節の選手班長・植田太一が抜群の感触/ボートレース若松
ボートレース若松の「ミッドナイトレースマンスリーBOATRACE杯」は29日に前検が行われ、今節の選手班長を務める植田太一が抜群の感触を得た。引き当てたエンジンは2連対率が44%でトップの44号機。前回のルーキー戦の板橋侑我はペラをノーマルに叩き変えた初日後半から全然目立たない足になってしまっ
![角田裕毅、PU交換で最後尾からスタート……1ストップ作戦で挑むも入賞には届かず「今週末はずっとペースに苦しみました」|F1ベルギーGP](/img/article/20240729/66a696662c1f2.jpg)
角田裕毅、PU交換で最後尾からスタート……1ストップ作戦で挑むも入賞には届かず「今週末はずっとペースに苦しみました」|F1ベルギーGP
RBの角田裕毅は、F1ベルギーGPを16位でフィニッシュ。ポイント獲得には届かなかった。 角田はパワーユニット交換によるペナルティを受け、ベルギーGPの決勝レースを最後尾グリッドからスタートした。 多くのマシンが2ストップで走り切る中、角田は1ストップで走り切るこ
![ポールポジションを手にしたルクレール「雨が降ったことで有利になった」と明かす。決勝はオーバーテイクがしやすいのか?](/img/article/20240728/66a5ba2d031c8.jpg)
ポールポジションを手にしたルクレール「雨が降ったことで有利になった」と明かす。決勝はオーバーテイクがしやすいのか?
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ベルギーGPの予選で2番手。最速タイムを記録したレッドブルのマックス・フェルスタッペンがパワーユニット交換による10グリッド降格となるため、ルクレールがポールポジションからスタートすることになった。 そのルクレールは、雨じゃなければメルセ