# インセプション・レーシング

ドゥカティ、新型『パニガーレV4/V4 S』を発表。バニャイア「最新型は良い印象しかない」
45分前

ドゥカティ、新型『パニガーレV4/V4 S』を発表。バニャイア「最新型は良い印象しかない」

 ドゥカティは大型スーパースポーツモデルのフラッグシップである新型『パニガーレV4/V4 S』を発表した。発売は2024年9月からを予定している。 パニガーレV4/V4 Sは、2018年に1299パニガーレの後継として発売されたマシンで、1103ccV型4気筒のデスモセディチ・ス

【夢の車をゲット】元F1パイロットのニコ ロズベルグが約4億7300万円の「メルセデスAMG ONE」をゲット!
2時間前

【夢の車をゲット】元F1パイロットのニコ ロズベルグが約4億7300万円の「メルセデスAMG ONE」をゲット!

ニコ ロズベルグはF1に使用していたハイブリッドエンジンを背後に搭載している「メルセデスAMG ONE」をついに手に入れた。元メルセデスAMG F1チームのパイロットだったロズベルグはハイパーカー、「メルセデスAMG ONE」を注文し、最近アファルターバッハで直接手に入れた。

「農道のポルシェ」はサーキットでは遅かった!? スバル「サンバー」から乗り換えスズキ「キャリイ」を150馬力仕様に…軽トラレースは甘くはなかった
4時間前

「農道のポルシェ」はサーキットでは遅かった!? スバル「サンバー」から乗り換えスズキ「キャリイ」を150馬力仕様に…軽トラレースは甘くはなかった

昔からレーシングカート遊びが大好きで、最高峰のスーパーカートに乗り、全日本選手権への参戦経験を持つ“アポロ”さん。その後、ステップアップしてFJ1600や耐久レースを含めたさまざまなレースに参戦。そんな彼が今、一番ハマッているレースが異色の軽トラのレースということで、スズキ「キャリイ」で参戦し

コルベット初のターボ・モデル、新型ZR1は1000psオーバーの史上最速・最強のコルベット
4時間前

コルベット初のターボ・モデル、新型ZR1は1000psオーバーの史上最速・最強のコルベット

2025年モデルの「シボレー・コルベット」がアメリカ本国で発表され、最速最強モデルである「ZR1」が復活を果たした。◆5.5リッターV8をツインターボ化8代目のコルベットに設定された新型ZR1における最大の特徴はエンジン。市販モデルのコルベットとしては初のターボチャ

“アーモンドアイ初子”アロンズロッド デビュー延期に…今後は美浦で様子見てNF天栄に放牧へ
5時間前

“アーモンドアイ初子”アロンズロッド デビュー延期に…今後は美浦で様子見てNF天栄に放牧へ

 来週11日の新潟でデビュー予定だったアーモンドアイの初子アロンズロッド(牡=国枝)のデビューが延期になった。7月31日、シルクレーシングが公式サイトで発表。 今後は美浦で様子を見て、ノーザンファーム天栄に放牧へ出される。

アロンズロッドが8月11日の新潟デビューを見送り放牧へ
15時間前

アロンズロッドが8月11日の新潟デビューを見送り放牧へ

 8月11日の新潟でデビュー予定だったアーモンドアイの初子アロンズロッド(牡=国枝、父エピファネイア)のデビューが延期になった。7月31日、シルクレーシングが公式サイトで発表した。態勢が整わないため、仕切り直し。今後は福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出される。

日本にないスバル「インプレッサ」が英国にあった! マクラーレンのF1マシンを手掛けたピーター・スティーブンスがデザインした「P1」とは?
22時間前

日本にないスバル「インプレッサ」が英国にあった! マクラーレンのF1マシンを手掛けたピーター・スティーブンスがデザインした「P1」とは?

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいてスバル「インプレッサ P1」が出品されました。イギリスのプロドライブがリリースした同車は1000台限定で販売。今回登場したのは、1000台中の961番目に作られた、走行距離約1

ローソンとリカルドが水曜日にイモラで直接対決!レッドブル、2025年ドライバーを討議!
22時間前

ローソンとリカルドが水曜日にイモラで直接対決!レッドブル、2025年ドライバーを討議!

レッドブルのコンサルタントであるヘルムート・マルコ博士は、ベルギーGPの翌日、月曜日に開催されたミーティングは、セルジオ・ペレス(レッドブル)の去就だけではなく、クルマの技術的な問題や2025年に向けたレッドブルのドライバーについて話し合うものだったと明かした。そして、水曜日にイ

サテライトのフェラーリ499Pで躍動のロバート・クビサ、来季は「選択肢を検討したい」とファクトリー志向を示唆/WEC
22時間前

サテライトのフェラーリ499Pで躍動のロバート・クビサ、来季は「選択肢を検討したい」とファクトリー志向を示唆/WEC

 AFコルセの83号車フェラーリ499PでWEC世界耐久選手権に参戦しているロバート・クビサは、2025年も同チームに残るかどうかは不確かだと認め、選択肢を「検討したい」と述べている。 元F1レーサーのクビサは今シーズン、イーフェイ・イェ、ロバート・シュワルツマンとともに“3台目

初心者にはおススメできません。こんなパッケージングは二度とないでしょう……ZX-12R【今週の愛車ピックアップ】
2024.07.31

初心者にはおススメできません。こんなパッケージングは二度とないでしょう……ZX-12R【今週の愛車ピックアップ】

ウェビックコミュニティに投稿されているMYバイクを毎週1台紹介するこのコーナー。今回紹介するモデルはカワサキ「ZX-12R」、オーナーは「UG」さんです。2000年に登場したZX-12Rは、当時「世界最速」を誇ったスズキ「HAYABUSA」に対する強力なライバルとして、最高速30

【オートレース】森且行、夜のセミファイナルは5着…「午後9時過ぎに走ったの初めてなんだ」~川口オート
2024.07.30

【オートレース】森且行、夜のセミファイナルは5着…「午後9時過ぎに走ったの初めてなんだ」~川口オート

 未知なる時間帯に戸惑い、苦しんだ― オートレーサーの森且行(50)=川口・25期=は30日、埼玉県川口オートレース場で“ダブルヘッダー”として開催中のナイトシリーズ2日目・第7R「準決勝戦」に出走。デイシリーズでは見事にセミファイナルを制し、V戦進出をかなえたが、この日2度目の

軽から上級車へ移行したSUBARU インプレッサは難産の末に誕生した 90年代には個性派モデルが続々
2024.07.30

軽から上級車へ移行したSUBARU インプレッサは難産の末に誕生した 90年代には個性派モデルが続々

今ではSUBARUの代表的モデルとも言えるインプレッサ。実用性とスポーティさを兼ね備えたモデルとして、旧型でも中古車市場でも高値傾向にありますが、実は開発当初は他のSUBARU車との兼ね合いから難産の末に誕生したモデルでした。1970年代まではスバル360などに代表される軽自動車

2024年F1第14戦ベルギーGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
2024.07.30

2024年F1第14戦ベルギーGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)

 2024年F1第14戦ベルギーGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはカルロス・サインツ(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ダニエル・リカ

メルセデスAMGがレース部門「アファルターバッハ レーシング」を設立、体制をさらに強化
2024.07.30

メルセデスAMGがレース部門「アファルターバッハ レーシング」を設立、体制をさらに強化

2024年7月25日(ドイツ現地時間)、メルセデスAMG GmbHはモータースポーツ部門を戦略的に再編し、ドイツ・アファルターバッハに新しい子会社「アファルターバッハ レーシングGmbH」を設立。今後は「アファルターバッハ レーシングGmbH」がレース車両の開発を含むカスタマースポーツ活動を担

モンキーダカールのスケッチ発見! モンキーバハに至るオフロードモンキー【幻の名車】
2024.07.30

モンキーダカールのスケッチ発見! モンキーバハに至るオフロードモンキー【幻の名車】

1986~1989年にホンダがパリダカールラリーを4連覇したことは有名だが、その裏でNXR750のミニレプリカ企画があったことは知られていない。その名も「モンキーダカール」で後のモンキーバハに繋がるスケッチだ。文/Webikeプラス 市本行平1980年代に人気となっ

80年代のアイコン「ランチア デルタHF 4WD」は日常使いできる全輪駆動スポーツカーだ!
2024.07.30

80年代のアイコン「ランチア デルタHF 4WD」は日常使いできる全輪駆動スポーツカーだ!

1980年代末、全輪駆動はオフローダーだけのものではなかった。ランチアは4WDをスポーツから日常生活に持ち込んだのだ。「ランチア デルタHF 4WD」が、「ビアンココルフ」という美しいネーミングのクリアホワイトによく似合うのは、このためでもある。1987年から1992年にかけて、

ペレスはシーズン後半戦もレッドブルに残留へ。首脳陣が決断、従業員に報告との報道。RBリカルドのシートも変更なし
2024.07.30

ペレスはシーズン後半戦もレッドブルに残留へ。首脳陣が決断、従業員に報告との報道。RBリカルドのシートも変更なし

 レッドブル・レーシングは、F1ベルギーGP翌日の月曜日、セルジオ・ペレスをシーズン途中で降ろすかどうかについて協議した結果、サマーブレイク後も彼を残すことを決めたといわれる。 ペレスは5月以降、低迷が続き、第7戦エミリア・ロマーニャGP以降の最高位は7位で、予選では4回Q1落ち

【ミッドナイトレースピットレポート】今節の選手班長・植田太一が抜群の感触/ボートレース若松
2024.07.29

【ミッドナイトレースピットレポート】今節の選手班長・植田太一が抜群の感触/ボートレース若松

ボートレース若松の「ミッドナイトレースマンスリーBOATRACE杯」は29日に前検が行われ、今節の選手班長を務める植田太一が抜群の感触を得た。引き当てたエンジンは2連対率が44%でトップの44号機。前回のルーキー戦の板橋侑我はペラをノーマルに叩き変えた初日後半から全然目立たない足になってしまっ

角田裕毅、PU交換で最後尾からスタート……1ストップ作戦で挑むも入賞には届かず「今週末はずっとペースに苦しみました」|F1ベルギーGP
2024.07.29

角田裕毅、PU交換で最後尾からスタート……1ストップ作戦で挑むも入賞には届かず「今週末はずっとペースに苦しみました」|F1ベルギーGP

 RBの角田裕毅は、F1ベルギーGPを16位でフィニッシュ。ポイント獲得には届かなかった。 角田はパワーユニット交換によるペナルティを受け、ベルギーGPの決勝レースを最後尾グリッドからスタートした。 多くのマシンが2ストップで走り切る中、角田は1ストップで走り切るこ

ポールポジションを手にしたルクレール「雨が降ったことで有利になった」と明かす。決勝はオーバーテイクがしやすいのか?
2024.07.28

ポールポジションを手にしたルクレール「雨が降ったことで有利になった」と明かす。決勝はオーバーテイクがしやすいのか?

 フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ベルギーGPの予選で2番手。最速タイムを記録したレッドブルのマックス・フェルスタッペンがパワーユニット交換による10グリッド降格となるため、ルクレールがポールポジションからスタートすることになった。 そのルクレールは、雨じゃなければメルセ