佐々木麟太郎 試合前に必ず聞く曲を明かすも 19歳らしからぬチョイスに美人アナ「渋いですね」と驚き
AI要約
TOKYO FM「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」で花巻東から米スタンフォード大へ進学する佐々木麟太郎内野手がインタビュー部分に登場し、試合前に必ず聞く曲を明かす。
佐々木は浜田省吾さんの「君が人生の時」を試合前に聴いてフィールドに向かっていることを明かし、その曲が彼にとって心の支えであることを語る。
高見アナもその曲の選択に驚きつつ、佐々木が曲調ではなく歌詞やフレーズに感じる力について話す。
TOKYO FM「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」（土曜前10・00）が21日に放送され、花巻東（岩手）から米スタンフォード大へ進学する佐々木麟太郎内野手（19）がインタビュー部分に登場。試合前に必ず聞く曲を明かした。
インタビュアーで番組アシスタントのフリーアナウンサー・高見侑里から「心の支えの曲」を聞かれた佐々木は「迷いなく、毎回試合前に聞く」という曲について言及。
「今回のサマーリーグでも35、36試合出たんですけど、必ずこの曲を聴いてからフィールドに行く」と語り、「浜田省吾さんの「君が人生の時」です」と曲名を明かした。
高見アナが「渋いですね」と驚きの声を上げると、「曲調的には燃え上がるとかそういうのではないんですけど、歌詞とかフレーズでひしひしと震えることがある」と語った。
