「やっぱりキーパーは上手いな笑」J1横浜FMが“お手玉の日”に実施したチャレンジムービーが話題!「喜田さんw面白すぎるw」「ポープがうますぎる」などの声

AI要約

J1横浜F・マリノスが公開した“お手玉チャレンジムービー”が注目を集めた。お手玉とは、手で放り投げてキャッチする遊びの起源や由来、そして選手たちが挑戦する様子が描かれている。

選手たちがお手玉に挑戦する中で苦戦やはしゃぎを見せる一方、華麗な手捌きを披露する選手も登場。ファンの間で動画が話題となり、コメントが殺到している。

動画はクラブの会員限定コンテンツで取り上げられており、「TRICOLORE+」で全編を視聴できる。クラブは続きを楽しむために特定の場所をチェックするよう促している。

「やっぱりキーパーは上手いな笑」J1横浜FMが“お手玉の日”に実施したチャレンジムービーが話題!「喜田さんw面白すぎるw」「ポープがうますぎる」などの声

 J1横浜F・マリノスが公開した“お手玉チャレンジムービー”が注目を集めた。

 お手玉とは、あずきなどを入れて縫いくるんだ小さな袋を、手で放り投げてキャッチすることを繰り返す遊び。欧州の遊牧民が発祥と言われ、日本では奈良時代に中国から伝わったとされる伝統的な遊びだ。そして1992年9月20日に「第一回全国お手玉遊び大会」が開催されたことを由来に、9月20日が「お手玉の日」に制定されている。

 その9月20日、横浜FMが公式エックス(旧ツイッター)を更新し、「ということで、選手たちにお手玉に挑戦してもらいました」と動画を公開した。

 お手玉に挑戦したのは、アンデルソン・ロペス、渡辺皓太、上島拓巳、松原健、山根陸、喜田拓也、ホープ・ウィリアムといった面々。この日、練習が行われたトリコロールベースクリハマのグラウンド脇やクラブハウス内で、スタッフに呼び止められた選手たちが次々と挑戦した。

 しかし、「無理、無理」「あー無理や!」「むずいな 悔しい!」「あ、できないわ」「絶対できないわ」と苦戦する選手たちが続出。それでも、中には華麗な手捌きを披露した選手も。クラブは「誰が一番上手でしょうか?」と問いかけた。

 ふだんはピッチ上で華麗な足技を披露する横浜FMの選手たちの普段とは異なる“大苦戦&大はしゃぎ”のお手玉チャレンジムービーに対して、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。

「アンデルソン・ロペス選手、上手い! もしかしたら3つでもイケるんじゃない?」

「なべこのあー無理や!がなんか面白い」

「喜田さんw面白すぎるww」

「ポープがうますぎる」

「やっぱりキーパーは上手いな笑 試合でお手玉だけはやめてくれよ」

 この動画は、クラブの会員限定のコンテンツなどを楽しめる「TRICOLORE+」で全編を紹介されており、クラブは「気になる続きはトリプラをチェック」と呼びかけている。