ベンチ裏の振る舞いに称賛「人柄が出てて好き」 貴重品を目の前に…「いい人」西武29歳が話題
AI要約
パリ五輪金メダリストの松山恭助が西武―ロッテ戦の始球式に登場し、選手たちと交流していた。
松山は自身の金メダルを持参し、選手たちと記念撮影を行っていた。
特に29歳投手の田村伊知郎との2ショットでは、田村の良い人柄がファンから称賛されている。
13日に行われたプロ野球の西武―ロッテ戦にパリ五輪フェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得した松山恭助が始球式に登場した。舞台裏では選手たちとも交流。29歳投手の振る舞いには、ファンから「良い人っぷりが感じられて好き」と称賛が送られている。
西武の大ファンを公言する松山。舞台裏では持参した金メダルとともに西武の選手たちと記念撮影。自身のXで公開した田村伊知郎投手との2ショットでは笑顔を見せ、田村は両手で大事そうに金メダルを持ってカメラ目線を向けていた。
松山は投稿の文面で「メダル持つのにめっちゃ手を拭いていました笑」と田村の振る舞いを紹介。ファンからは「たむいちの人柄がよく出てて好き」「タムイチくんのいい人っぷりが感じられて好き」「たむいちやっぱいい人だな」などと反響が寄せられている。
