「面白かったし、カッコよかったし、最高でした」森保ジャパンへの応援にJFAが感謝の投稿「ずっとワクワクでした!」「強い強い」など反響

AI要約

森保一監督率いる日本代表が北中米ワールドカップ・アジア最終予選で2連勝し、圧巻の強さを見せた。

日本サッカー協会が応援の感謝を示し、次の試合への期待を述べた。

ファン・サポーターも強さを称賛し、12得点を記録した日本代表に感動を示している。

「面白かったし、カッコよかったし、最高でした」森保ジャパンへの応援にJFAが感謝の投稿「ずっとワクワクでした!」「強い強い」など反響

 森保一監督が率いる日本代表は、現地時間9月10日に北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2節でバーレーン代表と敵地で対戦し、5-0で完勝した。5日の中国代表戦も7-0で勝利しており、連勝スタートを切った。

 勝点6を積み上げた9月シリーズを終えたなか、日本サッカー協会(JFA)は11日、公式Xで日本代表への応援に感謝。チームの集合写真を添え、次にように綴る。

「2連勝と最高のスタートを切ることが出来たFIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)』。10月にも、アジア最終予選(3次予選)を2試合戦います!引き続き、皆さんのSAMURAI BLUEへの熱いご声援をよろしくお願いします」

 この投稿には、「強い強い日本代表!頼もしくて、ずっとワクワクでした!」「私の方がありがとうございますです」「強い強い!」「面白かったし、カッコよかったし、最高でした」といった声が上がった。

 2試合で計12得点を記録し、失点はゼロ。圧巻の強さを見せつけた日本代表を、ファン・サポーターが称賛している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部